宅建パワーアップ演習講座
本試験直前に、特に出題頻度の高い部分に的を絞った実戦形式の答案練習で本試験で活かせる実戦力を身につけます。TOP |
学習内容・
講座の流れ |
こんな方におすすめ
- 独学での学習に不安を感じている方
- 学習の基礎が備わっていて試験での得点力を高めたい方
- これまで独学で勉強してきたが、総まとめとしてスクール利用をお考えの方
講座概要
学習内容 |
宅建パワーアップ演習講座、公開統一模擬試験、直前特別対策講座 |
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受験年度 | 令和2年度受験対策 |
標準開講日 |
〔日曜コース〕 令和2年8月30日(日)
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受講料 |
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備考 |
講座の特徴
出題頻度の高い問題を厳選して、科目別に実戦形式の学習を行います。また、本試験形式の総合答練で実戦感覚を養うとともに、最後の公開統一模擬試験で最終的な実力確認を行い、本試験に備えます。
3ステップの実戦型演習で合格に必要な得点力を強化!
Step.1 科目別演習で弱点克服!
頻出項目及び出題の可能性がある項目を科目別に徹底的にアウトプット。弱点を抽出し対策を講じることで、合格に必要な得点力を身につけます。
Step.2 本試験を想定した模擬試験で実戦力強化!
4回の模擬試験(総合答練、宅建士模試、公開統一模試(1)、(2))は全て本試験レベル。復習用の模擬試験6回と合わせて計10回の模擬試験で実戦力を身につけます。
Step.3 直前特別対策講座で出題予想項目を総チェック!
徹底した本試験分析により、今年度の本試験で出題の可能性が高い項目を抽出し予想問題を使って総チェック。最終の仕上げを行い、万全の態勢で本試験へ臨みます。
資格指導学校の多くが映像講義を採用しているなかで、当学院では講師が直接教壇に立ち、講義を行う「インタ・ライブ講義」を実践しています。「講習カルテ」「講義理解度チェックポイント」を導入することで、受講生一人ひとりの理解状況を確認し、理解不足であれば、 “わかるまで”“独力で解けるまで”丁寧に指導します。
※インタ・ライブ講義は、教室によっては通学映像となる場合がありますので、必ず最寄校までご確認ください。
「宅地建物取引士」へと名称が変更され、ますます評価が高まる「宅建士」。その試験において、最新の法改正部分はよく出題される重要ポイントですが、独学では対応が難しいのが実情です。当学院では、最新の試験傾向や法改正の内容を徹底分析し、出題が予想されるポイントを講習システムに反映。常に「合格」をねらえる講座を受講生に提供しています。
3つの必修項目習得講座と組み合わせてさらに理解度アップ!
本試験に的を絞った効率学習で権利関係の得点力アップをめざす!
必修項目習得講座(権利関係)では、本格的な学習に先立ち、基礎知識の充実から始め、全くの初心者でも事例問題・判例問題に対応できる力を養成します。 近年の出題傾向、難化傾向に即して、基本的内容のみならず、重要判例や応用レベルの内容も導入。重要項目については、基礎力から本試験レベルの問題対応力まで養成します。
宅建業法を得意科目にすることが宅建士合格への最大の鍵!
本試験において最も出題数の多い宅建業法。さらに、近年の宅建士試験の中では実務的な内容が問われ、難化傾向が続いています。 必修項目習得講座(宅建業法)では、特に 宅建業法の全体を理解するうえで押さえるべき必須項目や多くの受験生が苦手とするテーマを中心に取り上げます。
合格の要となる法令上の制限で他の受験生と差をつける!
受験生のなかで、合否の差がもっとも大きい法令上の制限。 必修項目習得講座(法令上の制限)では、実務経験になじみの薄い方にとってもわかりやすく、イメージをつかみやすいよう、合格に必要な情報を絞り込みます。さらにその情報を 表や図を使って理解しやすく整理することで、学習内容を確実に習得します。
総合資格学院のさらなる強み
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