2級建築士学科合格対策プラン
当学院の「最新傾向対応の教材」と2回の「模擬試験」を提供し、「独学」による2級建築士学科合格を全面バックアップします。TOP |
こんな方におすすめ
- 令和5年度試験で独学での学科合格をめざす方
- 使用している教材に不安のある方
- これまで独学で勉強してきたが総まとめとして学校利用をお考えの方
学科合格対策講座+オリジナル教材で独学での学科試験突破をサポート
2級建築士学科合格対策講座の内容

過去出題はもちろん
新傾向・法改正・新基準に対応した学習で
高得点合格をめざしましょう!
2級建築士学科試験では、過去出題対応が合格に近づく第一歩です。しかしながら、言い回しや切り口 を変えた出題も多く、ここに対応するためには、原理・原則からの正しい理解に基づくインプットが必須となります。
さらに合格を盤石なものにするには、近年改正された法令や新基準についてもカバーしておく必要があるでしょう。
なお、学科試験の高得点合格者は、製図試験での合格率も高いという分析結果もあることから、学科対策の時期から製図対策も見据えた高得点合格をめざすことが重要です。
【直前特別対策講座】
出題が予想される新規問題を含む
最重要ポイントを厳選!!
直前特別対策講座では「出題が予想される新規問題」と「高い確率で再出題が予想される近年の本試験問題」のなかでも“特に重要なポイント”について学習します。

メリット1
今年度の本試験に出題されると分析した
“予想問題”を徹底攻略!
2級建築士学科試験では、正答肢が初出題の問題は、全体の約3割を占めました。これらを本試験直前に“独力”で対策することは困難です。直前特別対策講座では、当学院が令和5年度の本試験に出題されると分析した新傾向を含む“予想問題” を徹底的に攻略し、取りこぼしをなくしていきます。
メリット2
再出題が予想される過去問の中で
“合格者と不合格者で差のつきやすい問題”を厳選!!
過去に出題されている内容でも、合格者と不合格者で正答率に差がついた問題は、十分に実力をつけた受験生とそうでない受験生とを判別しやすいため、再出題の可能性が高くなることが想定されます。当学院では、過去の本試験データを基に、合格者と不合格者で差のつきやすい問題を分析したうえで制作した問題を提供しています。
メリット3
必ず身につけなければならない“用語・数値・公式”を最終確認!!
多くの受験生が苦手とする“用語・数値”については、言い回しを変えたバリエーション豊かな問題で理解度の最終確認を行います。また“公式”を理解していれば確実に得点できる計算問題は演習を通して最終確認を行います。

※講座内容はカリキュラム強化ため変更を行う場合があります。
オリジナル学科テキスト

「新規問題の増加」や「実務を意識した問題」にも完全対応。過去の出題を徹底分析 し、出題頻度の高い箇所、今後出題が予想される箇所を過不足なく掲載。執筆は、指導経験豊富な当学院の講師陣や、講習開発スタッフらが担当し、実際に受講生が疑問に思う点やわかりにくい箇所をより詳しく説明。受験生目線のわかりやすい教 材となっています。
※教材画像はイメージです。
トレイントレーニング

携帯に便利なB6判サイズのテキスト。通勤電車の中や、お昼休みなどのちょっとした「スキマ時間」を利用して、手軽に学習が可能です。出題頻度の高い項目や、覚えるべき公式・用語など、重要事項をピックアップしています。テキストの各単元冒頭 には「重要ポイント」と、実力確認のための「○×問題」を掲載。合格に必要な知識を効率よく学習できるよう、コンパクトにまとめています。
※教材画像はイメージです。
学科厳選問題集 500(+100)

- 全ページ見やすく理解しやすい2色刷り
- 最新傾向を徹底分析したオリジナル解説
- 最新の法改正・学会規準に準拠
- 科目別問題500問+令和4年度本試験問題100問を収録
●厳選問題(4
科目合計500問)
●学科本試験問題(4科目合計100問)
●親切で詳しい解説
●出題分類表
●最新の法改正・学会規準に準拠
【新傾向対策講座】
対策が難しい新傾向問題を攻略するための必勝講座
今の学科試験に対応するためには、新傾向問題への対策が欠かせません。当学院では、国の主要政策や、建設業界の最新動向をふまえ、新たに出題が予想されるポイントを徹底分析。対策が難しい新傾向問題の攻略に照準を合わせた学習で、合格の可能性を大いに高めます。
Point
原理・原則、実際の手順・手続 き、現象、理由、関連性を確実 に理解し過去発展の出題や言 い回しを変えた出題に対して も正しく判断できる力を習得。
新傾向対策講座オリジナル教材

- ※当講座は、「通学映像」・「e講義」から選択可能です。(詳しくはコチラ)
- ※講座内容は、カリキュラム強化の為、変更を行う場合があります。
【模擬試験2回】
新規出題項目および実務的な出題を多く取り入れた予想問題。
本試験の出題構成(初出題割合)難易度・バランス等を想定したオリジナル問題を多数出題!