2級建築士設計製図コース 学習内容・講座の流れ

＜当年度課題対策講座(2)＞

≪本試験シミュレーション(2)≫
・当年度課題用途に即した「建築構造」を習得
・当年度課題用途の建築構造を図面（特に伏図）や計画の要点で表現する

＜当年度課題対策講座(3)＞

≪本試験シミュレーション(3)≫
・当年度課題用途に即した「建築設備」と「環境負荷低減手法」を習得
・当年度課題用途の建築設備と環境負荷関連について図面（矩計図等）や　計画の要点で表現する／当年度課題用途のプランニングトレーニング(3)

＜当年度課題対策講座(4)＞

≪本試験シミュレーション(4)≫
本試験レベル（以上）の課題で、到達度チェック
※全国統一 到達度確認模試 → 計画・法規・構造・設備・環境を踏まえた総合力チェック
・プランニングのチェック・修正までを習得してエスキス完成(1)

＜当年度課題対策講座(5)＞

≪本試験シミュレーション(5)≫
本試験レベル（以上）の課題で「ミスをゼロ」にする
・今の計画・法規・構造・設備・環境を建築物に反映させた課題(2)
・プランニングのチェック・修正までを習得してエスキス完成(2)

＜当年度課題実戦講座(1)・模擬試験1＞

≪本試験シミュレーション(6)≫
本試験レベル（以上）の課題で「合格を確実」にする
※全国統一 模擬試験1 → エスキス・作図・要点記述スキルの完全仕上げ
・本番試験を見据えた時間管理（様々な要因等に対しても戦略的に対応）

＜当年度課題実戦講座(2)＞

≪本試験シミュレーション(7)≫
本試験レベル（以上）の課題で「競争試験の更なる上位」をめざす
・だれが見ても合格だと断言できる図面・計画の要点の完成

＜当年度課題実戦講座(3)・模擬試験2＞

≪本試験シミュレーション(8)≫
本試験レベル（以上）の課題で「競争試験のさらなる上位」に到達
　※全国統一 模擬試験2 → エスキス・作図・要点記述スキルの最終確認
・だれが見ても合格だと断言できる図面・計画の要点の完成

＜当年度課題実戦講座(4)＞

≪絶対合格に向けた最終確認≫
・今まで実施してきたシミュレーションの最終確認と、行動レベルでの最終チェック
・今までに洗い出されてきた要因の再確認、及び「ミスの最終点検」