2級建築士設計製図試験の後は、総合資格学院のホームページをチェック。
受験生必見の3大コンテンツで今年の試験を徹底検証します!

設計製図試験「気になる」ポイント総選挙

試験の「気になる」ポイント結果発表!

受験生の皆さん、試験おつかれさまでした!
ところで、今年の課題で気になっているポイントはありませんか?総合資格学院は、皆さんが今年の試験でモヤモヤと気になっている部分をスッキリ解決するために、「気になる」ポイント総選挙を開催しました。今年の課題で重要なポイントをあらかじめ4つ選出し、皆さんに投票してもらった結果は…、ぜひご確認ください。

13日18時から丸一日の投票期間を経て、受験生の皆さんの「気になる」ポイント総選挙の結果が出ました。
改めて、今年の設計製図試験、あなたの気になるポイントはどこだったでしょうか?このページでは今回ランキングに挙げられたポイントについても解説させていただく特別動画「総合資格学院の講師が本試験のエスキスを描いてみた!」を9月23日に公開予定です。ぜひ、ご確認ください!

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総合資格学院の試験総評

令和2年度 2級建築士 設計製図試験の特徴

近年の試験では、設計の自由度を高めた課題が出題されていますが、令和2年度はその点に加え「シェアハウス」および「高齢者夫婦の住まい」のゾーニングや、バリアフリー等を「設計者として提案していく能力」が問われた試験でした。

本映像では、令和2年度 2級建築士設計製図試験の特徴や採点のポイントとなる部分について解説いたします。

総評をチェック

「実務レベルの知識・計画力」と「設計者としての提案能力」が問われた項目

適切に情報を処理する実務レベルの知識・計画力と設計者としての提案能力の両立が問われた項目は以下になります。

(1)2方向道路と併設住宅のアプローチ、建物配置

  • 駐車スペースの制限や、南道路側の壁面後退に注意したうえで、シェアハウス部分および住宅部分のアプローチを計画する必要があった。

(2)シェアハウスと住宅部分のゾーニング

  • ・シェアハウス部分と高齢者夫婦の住まい部分をしっかりとゾーン分けする必要があった。

(3)シェアハウス専用部分の所要室の計画

  • ・2階シェアハウスの専用部分では、水廻りに関する要求が多く適切にまとめあげる力が問われた。

(4)屋外施設に関する多くの要求

  • ・屋外施設には、屋外テラスをはじめ、緑化スペース、屋外スロープや駐車スペースなどの多くの要求がされ、狭いスペースにしっかりとまとめあげる力が問われた。

令和2年度試験の特徴的な要求

  • (1)延べ面積が「170㎡~250㎡」と広範囲な面積要求がされた。
  • (2)敷地内で「駐車スペースの制限」と「南道路側の壁面後退」の2つの制限があった。
  • (3)シェアハウス専用部分の各室にバルコニーを設ける必要があった。

・プランによっては、矩計図で表現する必要があった。

  • (4)課題文の中で、例年とは異なる要求室の表記があったため、例年以上に丁寧に注意深く読み取りをする必要がありました。

作図上のポイント

  • (1)メリハリと密度の高い作図表現
  • (2)平面図・立面図・矩計図の整合性

・階段の蹴上げ寸法も指定され、矩計図で描いている階高と段数が一致している必要があった。

  • (3)矩計図の作図表現(矩計図の出題は7年ぶり)

・プランによってはバルコニーを表現する必要もあった。

合否を分けたポイント

  • (1)実務者レベルでバランスのとれた室内計画及び外構計画ができていたか
  • (2)条件を守ったシンプルなプランニングができていたか
  • (3)密度・精度が高い仕上がった図面を描けていたか

まとめ

令和2年度試験では、合格を勝ち取るために上記のポイントを踏まえた図面となっていたかという点に加え、作図によるプレゼンテーション力が重要であると考えられます。

総合資格学院の講師が本試験のエスキスを描いてみた!

本年度試験をもとに、総合資格学院の講師ならどんな風にエスキスを描くのかを解説を交えながらご確認いただきます!
「気になる」ポイント総選挙で投票が寄せられたポイントについても動画内で解説!

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