令和2年度 1級・2級建築士学科試験対策「早期スタート」のススメ
受験資格緩和でライバルが増える!?
令和2年より建築士法が改正され、新しい建築士試験がスタートしました。
令和2年度からの試験では、受験資格が緩和され、新たな層(※)が加わり、競争が激しくなることが見込まれます。
ライバルに先んじて確実な試験突破を実現するためには、「十分な学習時間の確保」が特に重要です。
学習を早期にスタートし、ライバルに差をつけましょう!
- ※学歴要件は満たしながら、実務の経験年数が足りなかった方や、学生(1級建築士:大学等の卒業生、2級建築士:高等学校等の卒業生)など
「早めのスタートで得られるメリットは・・・?」
総合資格学院の早期スタート講座 受講メリットは主に3つ!
1.年内から
基礎力を徹底的に鍛えぬく講義
で揺るぎない知識の土台を形成!
2.基礎的な内容を早期に固めることで応用的な内容にもスムーズに移行できる
3.序盤から
繰り返し行うチェックテスト
により万全な状態で本試験を迎えられる!
当学院の講座では、年内に基本事項を確認、法令集(インデックス、アンダーライン)を完成させ、さらに問題集にも取り組みます。基礎を確実に固めることで、本試験レベルの学習へとスムーズに入っていけるので、本講座では、確実に合格レベルの実力を身につけることができ、 学科試験を高得点で突破することが可能となります。