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合格実績日本一の講座
8/2,3,6からいよいよ当学院のスタンダード製図コースがスタート!
合格実績No.1スクールの講座は、一般的な学習と「何」が違うのか?ぜひ、ご確認ください!
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※「受講予約」は教室のお席を優先的に確保するもので受講契約や受講申込ではございません。
全国合格者のおよそ6割は
当学院の当年度受講生!
全国合格者 3,010名中、
当学院当年度受講生 1,768名
※「受講予約」は教室のお席を優先的に確保するもので受講契約や受講申込ではございません。
\一般的な学習とはココが違う!/
■01
当学院のエスキス指導では、プランをまとめあげるまでの「課題文の読み取り」→「面積算定などの条件整理」→「平面・断面検討」→「プランニング」といった工程を分解してそれぞれに専用の教材を用意し、具体的な手順と考え方を指導します。
段階ごとに順をおって学習することで「設計の考え方」を確実に理解できると同時に、確実にプランをまとめる力が身につきます。
また、当学院では、「ムダなく確立された作図手順」を指導しており、その手順を身に着けることで、どなたでも合格図面を完成させる力を身に着けることができます。
■02
当学院の設計製図指導は、単に図面を添削するだけ、真似るだけではありません。
講師が教室内を巡回し、受講生一人ひとりに対して作図途中や考え方のプロセスを重視した指導を実施。
受講生が「どこに悩んでいるのか」「どこが理解不足か」受講生の手元を確認しながらしっかり指導します!
■03
課題は過去問中心というスクールも多い中、当学院の課題・カリキュラム・教材は 「今」の試験を徹底分析し、制作されています。 前年の本試験直後から分析を開始し、社会情勢や近年の出題傾向もふまえ、 「今」の試験に正しく対応するよう毎年教材、カリキュラムを改訂しています。
当年度用途や「今」求められている建物に当学院の課題や教材がマッチしているかをスーパーゼネコン・大手組織設計事務所の設計部などの外部アドバイザーも交えて分析し、さらに当年度課題名から、出題が想定される設計条件・要求図書を盛り込んだオリジナル課題を作成。
手間や労力はかかりますが、一人でも多くの受験生の皆様に合格していただくことを当学院は最優先に考えています。
■04
他の受講生と交換採点を行うことで、本番で必要なチェック力や、作図における自分にはない視点を養います。
他の受講生の考えや誤りも自分自身の経験値にすることができるため、非常に高い学習効果を得ることができます。
講師の他に、教務やチューター、ライセンスアドバイザーなど、学習のお悩みから将来についてなど、幅広くサポートいたします。
また、講習日以外の6日間、理解不足のまま学習を進めてしまうことがないようにフォロー映像を配信します。
令和6年度コースでは約60時間の映像を配信!映像でのサポートも充実!
\令和6年度1級建築士合格/
570,000円(税込627,000円)
\ 条件達成で10万円がキャッシュバック /
利用可
※学習する内容・カリキュラムについては、変更を行う場合があります。
※開講日程は教室により異なる場合がありますので、詳細は最寄りの各校までお問い合わせください。
※土曜・水曜コースは教室によって開講していない場合がございます。詳細は最寄の各校までお問い合わせください。
※「受講予約」は教室のお席を優先的に確保するもので受講契約や受講申込ではございません。
※本試験課題対策講座1と2の間に作図強化講座を実施
「マーカー例」では、課題文の正しい読み取り~設計条件の整理の仕方を、わかりやすく解説。「エスキスプロセスレポート」では、アプローチや周辺環境をふまえた建物配置から検討を加え、さらに数段階のブラッシュアップを重ねて1/1000平面検討に至るプロセスを記しています。
エスキスのプロセスを分解し、手順化した当学院のオリジナル・メソッドを理解することで、受講生一人ひとりの独自のプランを完成させるために必要な考え方の手順を体得できます。また、
「計画の要点記述例」も全オリジナル課題に対応したものを提示し、記述力を養成します。
当年度の設計製図試験課題について、出題背景や建物の機能・構成、所要室、法規・構造計画・設備計画の留意点等、「当年度用途」に特化した攻略ポイントを解説しています。
設計製図試験の概要から、エスキスの基本、構造・設備等の基礎知識に至るまで、試験において必要な建築的常識をわかりやすく解説した教材。巻末の作例集には、作図に必須となる表現例を各種掲載しています。
設計製図試験における「計画の要点等」の重要性や、記述における文章作成の基本、正しい記述の手順等を解説。また、前年度の本試験の設問を徹底検証し、適切な答案を書く方法を解説しています。(各計画の要点を読み上げた音声データをダウンロードして学習可能)
用具の使い方等の作図の基礎知識に加え、きれいな図面を効率的に仕上げるための正しい作図手順を掲載。設計製図試験は、「手描き」による実技能力も問われているため、基本の型となる作図手順を習得することにより作図密度の向上を図ります。
設備方式やシステム等を正しく理解し、設備計画の選定や記述内容をより説得力のあるものとするための教材。図やイラストが満載で、設計製図試験に必要な設備の知識をわかりやすく学べます。
建物の空間構成等に関する動線(人の流れ)や吹抜け空間のねらいと効用など、どのような建物を計画する場合でも変わらない「共通理念」をわかりやすく解説。
平面検討(縮尺1/1000)からプランニング(縮尺1/400)までを手順に沿ってエスキスを行う、読み取り・エスキス強化を図るための自宅学習用トレーニング教材。
20年以上(平成15年〜)の本試験課題の課題文と、試験実施機関が発表した標準解答例および当学院の参考解答例を掲載。課題文の読み取り練習(課題文で定められた条件が解答例ではどのように表現されているのか)として使用したり、自分のプランと標準解答例との比較を行うプランニング練習教材として使用します。
※「受講予約」は教室のお席を優先的に確保するもので受講契約や受講申込ではございません。