総合資格学院

実績No.1のライブ講義が開講します!

\選ぶなら/
合格実績日本一の講座

1級建築士試験合格実績日本一 確立された作図プロセス指導 講師が巡回し手元を確認

8/2,3,6からいよいよ当学院のスタンダード製図コースがスタート!
合格実績No.1スクールの講座は、一般的な学習と「何」が違うのか?ぜひ、ご確認ください!

\お気軽にお問い合わせください/

※「受講予約」は教室のお席を優先的に確保するもので受講契約や受講申込ではございません。

総合資格学院は
1級建築士試験
合格実績No.1!

令和6年度 1級建築士設計製図試験

実績No.1の総合資格学院が誇る学習システム!
合格実績を比較してください。

全国合格者のおよそ6割
当学院の当年度受講生!

全国合格者占有率

58.7%

全国合格者 3,010名中、
当学院当年度受講生 1,768

合格実績について

  • ※ 当学院のNo.1に関する表示は、公正取引委員会「No.1表示に関する実態調査報告書」に基づき掲載しております。
  • ※ 総合資格学院の合格実績には、模擬試験のみの受験生、教材購入者、無料の役務提供者、過去受講生は一切含まれておりません。
  • ※ 全国合格者数は、(公財)建築技術教育普及センター発表に基づきます。
  • ※ 合格実績は令和7年1月15日現在のものです。

※「受講予約」は教室のお席を優先的に確保するもので受講契約や受講申込ではございません。

\一般的な学習とはココが違う!/

総合資格学院が選ばれる
4つの理由

■01

ゼロからでも大丈夫
プロの講師がプロセスから指導

線の書き方から独力で図面完成まで、
短期間で養成

当学院のエスキス指導では、プランをまとめあげるまでの「課題文の読み取り」→「面積算定などの条件整理」→「平面・断面検討」→「プランニング」といった工程を分解してそれぞれに専用の教材を用意し、具体的な手順と考え方を指導します。
段階ごとに順をおって学習することで「設計の考え方」を確実に理解できると同時に、確実にプランをまとめる力が身につきます。
また、当学院では、「ムダなく確立された作図手順」を指導しており、その手順を身に着けることで、どなたでも合格図面を完成させる力を身に着けることができます。

■02

受講生一人ひとりに寄り添い、
個別に弱点を克服

講師による巡回机間指導で、
一人ひとりの理解度を確認・把握

当学院の設計製図指導は、単に図面を添削するだけ、真似るだけではありません。
講師が教室内を巡回し、受講生一人ひとりに対して作図途中や考え方のプロセスを重視した指導を実施。
受講生が「どこに悩んでいるのか」「どこが理解不足か」受講生の手元を確認しながらしっかり指導します!

■03

No.1スクールだからこそできる
極めて精度の高い分析

課題は「今」の試験を
徹底分析し、制作!

課題は過去問中心というスクールも多い中、当学院の課題・カリキュラム・教材は 「今」の試験を徹底分析し、制作されています。 前年の本試験直後から分析を開始し、社会情勢や近年の出題傾向もふまえ、 「今」の試験に正しく対応するよう毎年教材、カリキュラムを改訂しています。
当年度用途や「今」求められている建物に当学院の課題や教材がマッチしているかをスーパーゼネコン・大手組織設計事務所の設計部などの外部アドバイザーも交えて分析し、さらに当年度課題名から、出題が想定される設計条件・要求図書を盛り込んだオリジナル課題を作成。
手間や労力はかかりますが、一人でも多くの受験生の皆様に合格していただくことを当学院は最優先に考えています。

■04

一人じゃない!
仲間と切磋琢磨・学院サポート

最難関試験に挑むあなたを、
学院全てでサポート

他の受講生と交換採点を行うことで、本番で必要なチェック力や、作図における自分にはない視点を養います。
他の受講生の考えや誤りも自分自身の経験値にすることができるため、非常に高い学習効果を得ることができます。
講師の他に、教務やチューター、ライセンスアドバイザーなど、学習のお悩みから将来についてなど、幅広くサポートいたします。
また、講習日以外の6日間、理解不足のまま学習を進めてしまうことがないようにフォロー映像を配信します。
令和6年度コースでは約60時間の映像を配信!映像でのサポートも充実!

\令和6年度1級建築士合格/

合格者の声

スライド1

小澤 龍太 (24)

令和6年度 1級建築士合格


講師や仲間の情報共有

学科合格後、初めて作図をしたときは、目標時間には全く届かず、あと2.5カ月で描けるようになるのか不安しかありませんでした。
ですが、講義を進めていくなかで、講師に速く描くコツを指導してもらったり、グループミーティングのなかで、ほかの受講生が時短のために行っているテクニックなどを共有してもらったりしたところ、本番を迎えるころには「多少エスキスに時間がかかっても作図で挽回できる」という余裕が生まれるくらいまでに作図スピードに自信がつきました。

スライド2

吉本 幸平 (35)

令和6年度 1級建築士合格


素晴らしいカリキュラム構成

毎回が本番に近いクオリティで素晴らしいですが、何より全体の構成が良かったです。最初は難易度低めで徐々に難易度あげていきますが、トリッキーな問題が出題されることもあり、毎回楽しみでした。

スライド3

荒木 空 (25)

令和6年度 1級建築士合格


効率よく弱点克服!

すべての作図を添削してくれるので、自分では見つけられないミスやミスの傾向を知ることができ、効率よく弱点を克服できたと思います。教室ミーティングでは、自分以外の受講生のミスを共有してくれたので、ミスの防止に繋げることができました。

スライド4

米田 龍矢 (23)

令和6年度 1級建築士合格


すぐに相談&解決!

学科試験後から設計製図試験まであっという間なので、どんな些細なことでもわからなければすぐに講師に相談していました。個別の宿題を出してもらったり、アドバイスをいただいたことで乗り越えることができたと実感しています。

スライド5

元村 啓太 (23)

令和6年度 1級建築士合格


合格は仲間たちのおかげ

ほかの受講生たちとのコミュニケーションが合格のポイントでした。学科試験のときにはなかったグループディスカッションから、自分になかったアイディアや裏技など会話を通して学ぶことは驚くほど記憶に定着しやすかったです。人見知りで知り合いが一人もいないなかでの講義でしたが、声をかけてくれた人たちのおかげで受かったといっても過言ではないほど力をもらえました。

スライド6

原 美優 (26)

令和6年度 1級建築士合格


エスキスから自分の思考を見直し!

私はエスキスが苦手で、なかなか時間内にまとまりませんでした。講義後に自分やほかの受講生のエスキス用紙を見直して、自分がどのように考えてプランをしたのかを明確にしました。そのおかげで自分の誤っている点や、検討すべきタイミングの違い、無駄な思考などが整理されてエスキスの流れが身につきました。

スライド7

里吉 佑麻 (24)

令和6年度 1級建築士合格


ゼロからのスタートから合格!

エスキスで難しかったのは時間内にプランをまとめることです。製図試験についてゼロからのスタートだった私には自分の弱点すらもわからなかったので、講師や他の受講生に質問をして、「私は何ができていないか」「どうすれば改善できるのか」を都度教えてもらいながら、指摘されたことを直して弱点を克服していきました。

スライド8

宮嶋 悠花 (22)

令和6年度 1級建築士合格


講師から教わった重要な言葉

講師からエスキスのパターンを覚えるということを教えてもらったとき、心の底から納得し、パターンとして考えるとプランニングが一気にしやすくなりました。このアドバイスがなかったら、本試験もまとまらず惨敗だったかもしれません 。

\合格への第一歩/
まずは資料請求・ご相談から

※「受講予約」は教室のお席を優先的に確保するもので受講契約や受講申込ではございません。

講座概要

概要

受験年度
令和7年
学習期間

講座日程

受講料

570,000円(税込627,000円)

\ 条件達成で10万円がキャッシュバック /

教育訓練給付金
一般教育訓練給付制度

利用可

備考

※学習する内容・カリキュラムについては、変更を行う場合があります。
※開講日程は教室により異なる場合がありますので、詳細は最寄りの各校までお問い合わせください。
※土曜・水曜コースは教室によって開講していない場合がございます。詳細は最寄の各校までお問い合わせください。

割引・特典について

割引

「学生の方/元受講生の方/他講習生の方/提携企業社員の方」を対象に割引制度をご用意しています。

※「受講予約」は教室のお席を優先的に確保するもので受講契約や受講申込ではございません。

本コースの流れ

コースの流れ

当年度対策講座

  • 「当年度基本課題」を使用して、当年度用途の特徴(イメージ)を早期に理解します。
  • 設計製図テキストを使用し、設計製図試験に必要な基礎知識を確認します。
  • 当年度用途の解答例を使用し、図面(1/200)を正しい手順で作図実習することで、早期に当年度用途に対応します。

本試験課題対策講座1・2・3・4

  • 「知識講義(計画・法規)⇒ エスキス実習」を各段階ごとに実施することで、「わかる」だけでなく「できる」レベルにまで実力を養成します。
  • 「計画の要点記述」の対策指導(これまでの「課題」の確認/読みやすく、伝わりやすい文章力を養うための強化指導)を行います。
  • 1段階レベルアップした課題を使用し、合否に直結する【読み取り/エスキス】の理解度定着をプレ実習形式で確認します。
  • 全図面の作図実習を一斉スタートで実施し、自身の目標到達レベルを確認します。

作図強化講座1・2

※本試験課題対策講座1と2の間に作図強化講座を実施

  • 作図トライアル(3平⾯)
  • 作図トライアル(断⾯図/全図⾯)

本試験課題対策講座5

  • 6.5時間通しによる全図面完成を実施し、模擬試験(1)に向けたエスキス、要点記述、作図の時間配分のマネジメント力を強化します。
  • 中間対策指導により、今までの課題要素、建物構成パターン、重要な記述例の再確認を行います。

統一模擬試験⑴  中間効果測定 (本試験課題対策講座6)

  • 統一全国模試により、現在の立ち位置を確認するとともに、後半講座に向けて弱点の明確化と改善対策を行います。

本試験課題対策講座7・8

  • 統一模擬試験⑴の結果により明確となった弱点を課題を通して軌道修正を行います。
  • 課題条件(読み取り)の重要性の再確認と戦略的な時間配分確実なチェックでミスをなくします。

統一模擬試験⑵  修了効果測定 (本試験課題対策講座9)

  • 統一全国模試により、現在の立ち位置を確認し、本試験に向けた総仕上げを行います。

本試験課題対策講座10

  • どのような状況であっても、確実に合格図面・計画の要点記述を描く力を養成します。

製図本試験

試験終了講座

  • 令和7年度 本試験図面復元会 (試験の記憶が新しい当日中に教室に戻り、要点記述・図面を復元)
  • 令和7年度 本試験課題復元図面採点会 (課題分析と合否のポイント解説)

教材

設計製図対策用教材

設計製図テキスト

読み取りマーカー例・エスキスプロセスレポート・計画の要点記述例

「マーカー例」では、課題文の正しい読み取り~設計条件の整理の仕方を、わかりやすく解説。「エスキスプロセスレポート」では、アプローチや周辺環境をふまえた建物配置から検討を加え、さらに数段階のブラッシュアップを重ねて1/1000平面検討に至るプロセスを記しています。
エスキスのプロセスを分解し、手順化した当学院のオリジナル・メソッドを理解することで、受講生一人ひとりの独自のプランを完成させるために必要な考え方の手順を体得できます。また、 「計画の要点記述例」も全オリジナル課題に対応したものを提示し、記述力を養成します。

課題対策資料

当年度の設計製図試験課題について、出題背景や建物の機能・構成、所要室、法規・構造計画・設備計画の留意点等、「当年度用途」に特化した攻略ポイントを解説しています。

設計製図テキスト

設計製図試験の概要から、エスキスの基本、構造・設備等の基礎知識に至るまで、試験において必要な建築的常識をわかりやすく解説した教材。巻末の作例集には、作図に必須となる表現例を各種掲載しています。

記述ガイドブック

設計製図試験における「計画の要点等」の重要性や、記述における文章作成の基本正しい記述の手順等を解説。また、前年度の本試験の設問を徹底検証し、適切な答案を書く方法を解説しています。(各計画の要点を読み上げた音声データをダウンロードして学習可能)

作図ガイドブック

用具の使い方等の作図の基礎知識に加え、きれいな図面を効率的に仕上げるための正しい作図手順を掲載。設計製図試験は、「手描き」による実技能力も問われているため、基本の型となる作図手順を習得することにより作図密度の向上を図ります。

設備計画ガイドブック

設備方式やシステム等を正しく理解し、設備計画の選定や記述内容をより説得力のあるものとするための教材。図やイラストが満載で、設計製図試験に必要な設備の知識をわかりやすく学べます。

基準点クリアファイル

建物の空間構成等に関する動線(人の流れ)や吹抜け空間のねらいと効用など、どのような建物を計画する場合でも変わらない「共通理念」をわかりやすく解説。

エスキストレーニング

平面検討(縮尺1/1000)からプランニング(縮尺1/400)までを手順に沿ってエスキスを行う、読み取り・エスキス強化を図るための自宅学習用トレーニング教材。

本試験課題集

20年以上(平成15年〜)の本試験課題の課題文と、試験実施機関が発表した標準解答例および当学院の参考解答例を掲載。課題文の読み取り練習(課題文で定められた条件が解答例ではどのように表現されているのか)として使用したり、自分のプランと標準解答例との比較を行うプランニング練習教材として使用します。

※「受講予約」は教室のお席を優先的に確保するもので受講契約や受講申込ではございません。