令和8年度 1級土木施工管理技術検定 第一次検定 合格発表
令和8年度 第一次検定 合格発表
令和8年8月13日(木)、令和8年度 1級土木施工管理技術検定「第一次検定 」 の合格発表がありました。概要は下記の通りです。
| 概要 | |
|---|---|
| 受検者数 | 50,012人(前年47,715人) |
| 合格者数 | 24,927人(前年20,547人) |
| 合格率 | 49.8%(前年43.1%) |
| 合格基準 | 解答する必須問題40問、選択問題30問の合計70問につき、1問1点としてその合計の得点が60%以上(42問以上正解)かつ施工管理法(応用能力)の15問の内、得点が60%以上(9問以上正解)を合格とする。 |
令和8年度は、受検者数50,012人(前年+2,297人)、合格者数24,927人(前年+4,380人)、合格率は49.8%(前年比+6.7%)となりました。
令和8年度 第一次検定について
令和8年度1級土木施工管理技術検定第一次検定は、全101問中70問を解答する形式で行われました。
問題Aは、「工学基礎知識(土質工学・構造力学・水理学)」「土木一般」「専門土木」「法規」から出題され、全体としては例年の出題傾向を踏襲した問題が多く、体系的に学習してきた受検生には取り組みやすい内容だったと考えられます。
問題Bは、「共通工学・施工管理法」は従来から出題されている内容が中心でした。一方、「施工管理法(応用能力)」では、各選択肢を正確に読み取り判断する力が求められました。特に「適当なものの数」や「適当なもののみを全てあげている組合せ」を選択する問題は難度が高く、得点差が生じやすい分野だったと考えられます。

30歳未満(10代+20代)の合格者が4割超
女性合格者の割合が過去最高に
女性合格者の割合が過去最高だった令和7年度(13.4%)から、さらに増加し、過去最高(14.0%)となりました。 現在、「女性活躍・男女共同参画の重点方針(女性版骨太の方針)」をはじめとした女性の活躍を後押しする取り組みが進んでいます。 国だけでなく、業界団体や企業単位でも継続的な取り組みが行われていることもあり、女性活躍の機会が広がってきていることが今回の結果からも読み取れます。
資格取得をめざす皆様に
1級土木施工管理技術検定第一次検定は、工学基礎知識から施工管理法まで幅広い分野を対象とする試験です。
令和8年度検定においても、各科目の基本事項を正しく理解し、知識を整理しているかが問われる内容となりました。また、施工管理法(応用能力)では、複数の選択肢を比較しながら正誤を判断する問題も出題されており、表面的な知識だけでは対応が難しい場面も見られました。
今後の受検対策としては、各科目の基礎をしっかり身につけるとともに、幅広い出題範囲を効率的に学習することが重要です。
当学院の1級土木施工管理 対策講座では、最新の出題傾向を分析した教材とカリキュラムで、効率よく合格に必要な力を身につけることができます。
次年度以降の受検を検討されている方は、ぜひ当学院の講座をご活用ください。
>>1級土木施工管理検定対策コースの詳細はこちら【8.8万円で受講可能】1級土木施工管理 R9 一次WEBコース / R8 二次対策コース(WEB講座)
