2級土木施工管理 実地講座
プロ講師によるわかりやすい添削指導で弱点と本試験へ向けての学習ポイントを明確にし合格レベルの記述力を養成します。TOP | 学習内容・ 講座の流れ | 講座ダイジェスト 映像 New!! |
ご注意ください
- 本講座は、種別:「土木」のみに対応した講座となります。「鋼構造物塗装」「薬液注入」には対応しておりません。
講座概要
学習内容 | 〔実地指導〕 重要事項確認講座、経験記述対策、実地模擬試験、実地模擬試験解説 |
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受験年度 | 令和3年度受験対策 |
標準開講日 | |
受講料 |
70,000円+税
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備考 |
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令和3年度より新しい試験制度がスタート!
建設業法の改正により、令和3年度より新しい試験制度がスタートします。
これに伴って、試験の難易度も大きく変化する可能性があります。そのため、令和3年度以降に施工管理技士資格の取得をめざす方は、最新の情報を確認し、新試験制度で問われる内容をきちんと押さえた学習に取り組むことが重要です!
プロの講師による添削指導で実地試験を攻略
すべて記述式で行われる実地試験。特に経験記述は、記述した内容が合格レベルに達しているか、独学では判断することが難しいため、プロ講師による添削指導は何よりも効果的です。当学院の実地講座では、出題の可能性が高い2課題(模擬試験含む)に対して添削指導を実施。実地試験を知り尽くしたプロによる添削指導で、受講生の弱点と本試験へ向けての学習ポイントを明確にし、合格レベルの記述力を養成します。
経験記述指導
学科試験よりもさらに突破が困難なのが実地試験ですが、合格するうえで最大の難関となるのが「経験記述」です。学科試験の学習とは違い、自分の工事経験を文章で説明する必要があるため、土木工事に関する知識だけでなく、文章表現力や構成力なども必要になります。当学院では、過去の試験分析から実地試験で求められているレベルを割り出し、具体的な添削指導を行うことで受講生を合格へ導いていきます。
記述問題対策
実地試験は穴埋め問題や文章説明問題が出題されるため、正確な知識とそれを表現できる記述力が備わっていないと、合格点を確保することが困難な試験です。当講座では、頻出問題の出題ポイントを演習と解説を繰り返しながらチェックしていくため、合格に必要な知識を効率よく習得することができます。
「今」の実地試験に完全対応した実地オリジナル教材
選べる2つの学習スタイル
受講生の皆様の学習をバックアップするため
2つの学習スタイルをご用意!
− 通学学習のメリット −
当学院のスタッフが個別にサポート。安心して学習に集中できます!当学院の「通学映像」の講義なら、長年にわたり培われた指導ノウハウを活かし制作された「受講生目線」で制作されたクオリティの高い講義が、全国どこでも受講可能です。出席できなかった講義や、聞き逃した箇所も繰り返し学習することができ、途中入校の場合でも遅れている箇所を後から視聴できるなど、サポート体制も万全です。初めて受験される方でも安心してはじめられます。
当学院では、スタッフが受講生の学習進捗状況を把握し、様々な角度からサポートします。受講日のご案内から学習アドバイス、さらにはモチベーションアップまで、受講生一人ひとりに合わせた個別対応を実践しています。独学では一人で悩み、行き詰まってしまうところもしっかりとサポート。安心して学習に集中できる環境を提供します。
− 自宅学習のメリット −
いつでも、何度でも学習できるので、自分のペースで学習したい方に最適!!e講義は、自宅にいながらにして、通学講義と同様の高品質な講義を受けることのできる、総合資格学院のインターネット学習システムです。一人ひとりの学習進捗状況に合わせて受講できるので、忙しい方や自分のペースで学習したい方に最適です。
- ※講座内容は、カリキュラム強化の為、変更になる場合があります。
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