荒瀬 祐太郎さんの
1級建築士合格体験記

体験記一覧

一発で合格を勝ち取る決意と実行する覚悟

平成30年度 1級建築士合格

荒瀬 祐太郎 さん(28)

学 歴
大学院
勤務先
鉄道会社
企画開発
本試験得点

114点
(計画:18点、環境・設備:20点、法規:29点、構造:28点、施工:19点)

教 室

受講講座

受験経験 学科1回 / 設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

まちづくりと密接につながる鉄道

中高生の頃から都市に興味があり、大学も都市計画を学べる学科の中でも幅広い分野をもつ建築学科を選びました。その後、多くの人が集まる「駅」を有し、まちづくりの拠点となるポテンシャルを持っているという点に惹かれて、鉄道会社に就職しました。現在勤めている会社は駅舎や駅ビルだけでなく、オフィスビル、マンション、ホテルといった不動産開発も行っているため、駅という点に留まらない、面的なまちづくりができるのが魅力です。

建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

大学で学んだ知識を活かした資格

仕事として、自分たちで確認申請を出したりすることはありませんが、事業の中で既存の建物を市中から購入することもあるため、自分たちの目で見て、しっかりとした建物かを確認するスキルを身につけるために、建築士の知識が役に立つと考えました。建築学科出身であることの強みは、何より1級建築士という国家資格を取得する下地があるということです。知識を学院で補うことで、効率よく資格取得ができると考えたことから、受験を決意しました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

効率よく知識を習得できる学院システム

はじめは自力で取得することもできるのではないかと考えていましたが、広い学習範囲に対して、取りこぼし無く知識を詰め込むのは手間がかかります。それならば、学院のカリキュラムに沿って受講を進めた方が、効率よく学ぶことができるし、合格を確実なものにできると考えました。また、学院の学習サイクルでは予習・復習のシステムができ上がっているため、せっかく学んだことを忘れてしまうことも少ないと考えました。

受験期間中の印象に残るエピソード

2年コースの強み

私は2年間で学科対策を行うパーフェクト総合セットを受講していましたが、1年目の段階で当年度の受験生と遜色ない模試結果を出せるようになりました。自分が考えていた以上に学院のシステムは得点に結びつくのだと実感でき、2年目は安心して本番に立ち向かうことができました。

勉強の時間の作り方について、苦労した点・工夫した点

合格するまでは我慢の時間

私は土日が休みの仕事で、学院では日曜コースに通っていたため、平日の終業後帰宅してからの短い時間と土曜日に勉強時間を確保し、プライベートは極力最小限に留めていました。試験に合格するまでは勉強に集中するという覚悟がなによりものを言ったと思います。

学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード

建築全般の最低限の知識

仕事の際には多くの知識が必要とされますが、実務経験が少ないうちはどうしても自分の理解できる範囲が少ないものだと思います。資格の勉強をする中で、建築の施工から構造・材料、環境、法規に至るまで全般的な知識を得ることができたので、仕事の中でも、今何のことを話しているのかイメージができるようになりました。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)

得意科目(分野)

法規

苦手科目(分野)

施工

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

弱点分野の見直し

これまで解いた問題から間違っている部分を抜き出すことで弱点分野を洗い出し、テキストを見直したり自分でまとめ直すことで知識の再習得を行いました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと

疑問点の解消

実際に講師の方が講義をして下さるので、疑問に思った点をその場で解消できるのが何よりも助けになりました。

学科合格のポイント

学院のシステムを信じ眼の前のタスクをこなすこと

予習で事前に引っかかる部分を押さえ、講義で深く理解し、復習で身につけるという知識習得のためのサイクルができあがっているため、学院のシステムに乗っかり、眼の前のタスクを確実にこなしていくだけでも、自然と問題を解く力がついていきます。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

まずはトレースをすることから

製図対策を始めたばかりのころはどのようにプランニングすればよいか、何を記述で書いていけばよいかわからず苦戦しましたが、複数ある解答例を参考にして、まずは書き写すことから始めることで、段々と知識として自分のものにしていくことができました。

作図で苦労した点や克服法、講義で役立ったこと

苦手部分を補うスピード

私はどうしても文字の書き込みを速く行うことができなかったため、エスキスに時間をかけすぎずラフに検討し、作図も開口部のアタリを省力化することでスピードアップを図りました。遅れがちな文字書きの時間を確保できるように、得意分野で補う工夫ができたので良かったと思っています。

設計製図合格のポイント

自分なりの時間配分を意識

自分は作図中どの工程に時間がかかっているのかを把握することが重要でした。改善できるなら回数をこなすことで時間を短縮し、時短が難しい時は得意な部分で補うなど、自分なりにベストな時間配分を見つけることで、焦らず描き上げることができると思います。

今後の目標や抱負

今回1級建築士の資格を取得し、前年に宅建士も取得しているので、ディベロッパーとして必要な最低限の知識は得られたと感じています。次のステップとしては、施工の知識を深めるため、建築施工管理技士の資格取得をめざしたいです。

資格取得をめざす方へアドバイス

絶対に資格を取るんだという強い意志と、それを実現するために様々な誘惑に打ち勝ち、数々の課題をこなしていく覚悟が何よりも重要になります。この一年だけと決めて本気で取り組む。それは早いに越したことはないです。確固たる信念を持ち、努力し続けることこそが合格への一番の近道でしょう。

合格サイクル+継続学習

講義・演習テスト・復習テストという知識習得サイクルをまわすことで、効率よく知識を身につけることができました。

コンパクト建築作品集

建築作品がビジュアルでわかりやすくまとめられているため、年代ごとのまとまりや同じ建築家の作品を覚えやすかったです。

法令集

関連する条項のリンクが書かれており、インデックスも充実しているので問題を解く際に法令集を素早く引くことができました。

トレイントレーニング

頻出問題がコンパクトにまとまっているため、スキマ時間で自分の苦手な部分を復習することができました。

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