藤木 祥平さんの
1級建築士合格体験記

体験記一覧

強い意志を持って、努力を継続する

平成30年度 1級建築士合格

藤木 祥平 さん(40)

学 歴
大学
勤務先
官公庁
行政
教 室

受講講座

受験経験 学科1回 / 設計製図2回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

形、記憶に残る仕事をしたい

正直、自然の流れでこの世界に飛び込みました。文系よりは理系を、理系なら建築をといった単純な考えでした。でも、今思い返すと子供のころはプラモデルをつくったり、大学では模型をつくったりするのが好きだったかもしれません。「仕事をするなら自慢できる仕事を」ということで、地図にも残る「この建物は私が建てたんだ」と胸をはれることを夢見ていました。

建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

仕事の幅、知識を広げ信頼を得るため

当初は現場監督として現場のトップで活躍するために1級建築施工管理技士を取得し、1級建築士の資格は不要だと考えていましたが、仕事の幅を広げるとともにお客さまの信頼を得るためには、1級建築士が必要でした。また、自分に自信を持つことができ、強くなれると思ったからです。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

知り合いのアドバイスで

「自分の性格にあった資格学校を選ぶべき」「学科はライブ講義で一発合格をめざすなら絶対に総合資格学院」という知り合いのアドバイスがあったから選びました。結果、学科は一発合格したものの、設計製図は2年がかりとなりましたが、必死にさせてくれる私の性格にあった「総合資格学院」を、実績を信じて決めました。

受験期間中の印象に残るエピソード

試験中に神の声

設計製図の課題で、時間内に満足できるものが完成したことはありませんでした。最初は楽しくエスキスを行っていましたが、どんどん課題が難しくなるにつれ、自分のできの悪さを痛感しました。でもくじけていても合格はできないので、講師の注意、アドバイス、小言を神の声と信じ、素直に受け止め、言われたことを実践し、強い気持ちを持ち続け努力しました。すると試験中もその神の声が聞こえ助けられました。ありがとうございました。

勉強の時間の作り方について、苦労した点・工夫した点

早起きと昼休みで時間を捻出

毎日、毎週同じサイクルで勉強できるように時間をつくりました。そのためには周囲の人の協力、理解が必要でした。仕事を終えて夜2〜3時間勉強するのは当たり前であり、みんなやっていることなので、同じ時間勉強しても合格できないと思い、1時間朝早く起きて時間をつくり、さらに昼休み30分を有効活用しました。特に朝の1時間は集中でき、効果があったと思います。また仕事終わりや土曜日は極力学院の自習室を利用することで、ライバルの姿を見ながら勉強し、やる気を振り絞ることができました。

学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード

スキルアップから自信へとつながる

学科を含め建築知識を総合的に学習することで、スキルアップできたように思います。またそれが周囲の信頼を得ることにもつながっていくと思います。でも何よりも得たものは、この厳しい試験を突破することでついた自信です。

設計製図攻略法

当学院で行った、①精度の高い図面を効率よくスピーディに描ける作図力、②作図時間の短縮によるエスキス時間の確保・表現豊かなプランニング、③ミスや好事例を共有するグループミーティングなど、平成30年度の講座強化についての感想

作図スピードを上げ、気持ちの余裕を持たせること

前年度不合格であった私は、作図に学院が掲げる目標時間以上かかっていたため、エスキスを急いでしないといけないと焦り、気持ちに余裕を持つことができませんでした。2年目は作図時間を短縮させることが合格の第一歩だと考えました。また、グループミーティングは作図スピード向上に有益であり、他の受講生のプランニングを見るだけではなく、エスキスの手順や作図方法などについて意見を交わすことができて良かったと思います。

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

自分にあったエスキス方法を身につけること

他の受講生のエスキスを参考によいところを学び、いろんなやり方を試行しました。自分にあったエスキス方法と時間配分を見つけることができ、結果エスキス時間を縮めることができました。記述は1級建築士設計製図完全合格対策講座だからこそで、どの課題でも共通となる項目を課題発表前までに習得し、当年度課題に応じた内容については課題発表後の3カ月間で余裕をもって勉強することができました。

作図で苦労した点や克服法、講義で役立ったこと

作図スピード、精度をあげるには1枚でも多く描く

作図力をあげるには努力するしかありません。作図中は考えている時間が無駄になるため、手順や各パーツを体に叩き込むことです。最初はスピードだけを意識し、枚数を描いていくと精度も自然とあがっていきます。私は「今年絶対合格する」という強い意志を持ち、「絶対にライバルには負けない」という気持ちで学院の誰よりも多く枚数を描こうと努力しました。

設計製図合格のポイント

最初の1時間

試験時間6時間30分の中、学院が指導する時間配分がありましたが、試験本番のプレッシャーや、何かに驚かされること、今までにない要求事項を考える時間、また課題文の読み取りにいつも以上に時間がかかることを考えると、学院で目標とするエスキス時間よりさらに短く考えておく必要があると思いました。エスキスの中でも、最初の1時間が大きなポイントであり、これをクリアできれば自信をもって残り時間が戦え、合格に近づくことができると感じました。

今後の目標や抱負

合格したことで、建築士としての仕事の幅が広がると思います。「為せば成る、為さねば成らぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり」。この言葉を胸に、今後は様々な分野で活躍できるよう日々精進していきます。

資格取得をめざす方へアドバイス

自分のこだわりと言い訳を捨てて素直になってください。建築士の資格を取得するための試験なので、意匠にこだわるのではなく、要求事項を素直に入れること、そして必ず課題文に大きなヒントが隠れています。なぜ1級建築士の資格を取得しようとしたのか、その思いが強ければ強いほど合格するためにしなければならないことは自然とわかると思います。努力することは当たり前です。最後は気持ちと、本番で最高のパフォーマンスが発揮できるよう体調管理に気をつけてください。

講師チューター

非常に厳しく、注意されることが多かったですが、「この講師についていけば絶対に合格できる」という気持ちにさせてくれました。講義後の遅い時間や、講義以外の日も自習室に指導しに来ていただきました。感謝しています。

オリジナル製図課題

毎回違うパターンであらゆる対策が考えられた課題であり、対応力が身につきました。合格して思うのは、学院の課題が解ければ本試験は自信を持って挑むことができるということです。

グループミーティング

自分のできの悪さが露呈するのが恥ずかしく、苦手でした。でも他の受講生の長所や短所を踏まえて勉強することができました。自分のプランに対して多くのアドバイスがもらえて良かったです。また他の受講生との実力のレベルを肌で感じることができ、刺激になりました。

仲間

約8カ月間共にがんばってきた仲間であり、良きライバルに感謝しています。指摘しあい、ときには励ましあい、また今日はあの人よりも早くエスキスを終えようなど、競争心を持つことができたことが最後までやり遂げることができた原動力になったと思います。

1級建築士をめざすなら…

まずは資料請求・受講相談から

講座案内・
資格情報

1級建築士

講座案内

資格情報

賃貸不動産経営管理士

賃貸不動産経営管理士

建築施工管理技士

講座案内

資格情報

土木施工管理技士

講座案内

資格情報

管工事施工管理技士

講座案内

資格情報

構造設計1級建築士

講座案内

資格情報

設備設計1級建築士

講座案内

資格情報

インテリアコーディネーター

講座案内

資格情報

 

 

 

法定講習

監理技術者講習

(株)総合資格

宅建登録講習

(株)総合資格

宅建登録実務講習

(株)総合資格

建築士定期講習

(株)総合資格学院法定講習センター

管理建築士講習

(株)総合資格学院法定講習センター

第一種電気工事士定期講習

(株)総合資格学院法定講習センター