櫨木 信彦さんの
1級建築士合格体験記

体験記一覧

やればできる!〜永続は力なり〜

平成30年度 1級建築士合格

櫨木 信彦 さん(52)

学 歴
工業高校
勤務先
設備設計事務所
設備設計
教 室

受講講座

受験経験 学科3回 / 設計製図2回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

世のなかにないものをつくりたい

最初の勤務先では、機械設計のエンジニアをしていました。関東から鹿児島にUターンする際に、白紙の図面に向かって世のなかにないものをつくっていける仕事を探しました。エンジニアとしての技術を活かして社会に貢献できる現在の設備設計事務所に入社させてもらいました。

建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

建築設備も建築!

施工管理技士、建築設備士、技術士(電気・電子)と建築設備設計監理に関する資格を積み上げてきました。しかし、設備設計事務所でも、1級建築士事務所登録が必要であったり、設備設計の業務を受託するにも重要事項説明ができるのは1級建築士のみであることなど、1級建築士でなければできないことが多いことに直面しました。建築設備も建築の一部であり、この建築業界にいる限りは、1級建築士取得は避けれないと思い受験を決意しました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

総合資格学院利用で合格された方々の多さ!

年齢的にも早期に合格する必要がありましたが、初回は独学で学科を受験してみましたが、独学で学科合格はできないことを痛感する結果でした。学校に通おうと思い、どこにするか思案していた際に、設備設計業界で1級建築士に合格された方々に聞いたところ、ほぼ全員が総合資格学院を受講されており、合格実績の高さを感じ受講を決めました。自分で総合資格学院を訪ねて申し込みをして、絶対合格するという決意を行動に移すことができました。

受験期間中の印象に残るエピソード

仲間がいる!

一緒に受講している方々は競争相手ですが、一緒に勉強している仲間でした。毎週日曜日朝から晩まで机を並べ学び、夜遅くまで学院に残り復習や宿題をやりました。ときには苦手な問題について助言をもらうこともありました。学科も設計製図も、仕事終わりに学院で毎日のように学習させてもらいましたが、誰かしら仲間がいて、負けてはいけないという思いと、一緒に勉強しているという心強さがあり、学習を継続することができました。また、毎日学習の場所を提供いただいた学院スタッフの皆さんには本当に感謝しています。

勉強の時間の作り方について、苦労した点・工夫した点

全て合格ダイアリー!

受講期間中、学院の合格ダイアリーを活用しました。日曜日に翌週の学習計画を立てて、その目標時間を毎日クリアすることを繰り返しました。計画を細かく立てることで、意外と隙間時間があることがわかると共に、平日も夕方に学院に行く計画を立てるとその実施に向けて仕事を効率よくするなど工夫することもできました。また、講義中も机において、要点や重要事項を記入していきました。レポート用紙を合格ダイアリーに挿入し、講義内容を整理していきました。結果、合格ダイアリーはずいぶん厚くなりましたが、自分だけの大事なテキストになりました。

学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード

建築のことにもコミット

建築設備のことだけではなく、建築設計の検討課題について、建築設計担当と一緒に検討することが楽しくなりました。建築設備の要望が建築に与える影響などもある程度想定できるようになり、提案型の要望ができるようになったと思います。建築的な法令について調べることの苦手意識もなくなりました。

設計製図攻略法

当学院で行った、①精度の高い図面を効率よくスピーディに描ける作図力、②作図時間の短縮によるエスキス時間の確保・表現豊かなプランニング、③ミスや好事例を共有するグループミーティングなど、平成30年度の講座強化についての感想

エスキス力と作図力の成長を実感

設計製図試験に挑んだ1年目では、エスキスも作図も時間短縮できず、6時間半で設計製図が終わる気がしませんでした。設計製図完全合格対策講座では、早い段階で学院が掲げる理想的な作図時間で描けるようにしていただきました。そうするとエスキスの時間も適正に確保でき、プランニングも落ち着いて考えることができるようになりました。そうするとグループミーティングで他の方の好事例の吸収とミスしやすい事例の把握などができるようになるなど、いいサイクルで学習できました。

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

出題者の意図を考えること

初年度は、要求室を計画するのに手いっぱいで、設計の依頼者や建物の利用者など考えてもいませんでした。設計製図完全合格対策講座のなかで、出題者は建築物の設計を依頼したクライアントだと思えるようになりました。課題文は、クライアントからの要望事項であったり、配慮したい課題事項であり、それに設計者としてどう考えるかを問われていると考えるようになりました。課題文の要求事項に真摯に向き合って自分なりに提案することが解答だと考えて、エスキスや記述をするようになってから、肩の荷が下りて、楽しくなってきたように思います。

作図で苦労した点や克服法、講義で役立ったこと

エスキスをしたら必ず作図する

エスキスだけやってみようと思うと、楽しいので何時間でもやってしまっていました。そこで、エスキスをしたら必ず作図するようにしました。作図をすると決めるとエスキス時間も区切る習慣も身につき、エスキス上の問題点も見えてきました。また、エスキスをしたら作図しないといけないので、次の課題に取り組むためには早く作図を終える必要も出てきて、作図工程を10分割して、バーチャートで工程ごとに時間管理していくようにしました。

設計製図合格のポイント

作図枚数

エスキスと作図を重ねることで、自信に繋がりました。学院のオリジナル課題をエスキスから作図の手順で繰り返し、過去の本試験問題もほぼ全部やってみました。教室に掲示される作図枚数のグラフは、自信にもなりました。枚数を重ねていくと作図時間の短いエスキスはシンプルな空間構成や動線計画であることがわかりました。そういうエスキスを目標にして取り組みました。これだけやれば合格ということはありませんが、やり続けることが一番大事だと実感しました。

今後の目標や抱負

1級建築士の名に恥じないように技術者論理に基づいて、仕事を通じて社会貢献が少しできるように生きていきたいと思います。

資格取得をめざす方へアドバイス

学習習慣を身につけることが一番大事だと思います。そして、目標に向けて学習を続けること。永続は力なりです。絶対いつかは合格できるのですから!

合格ダイアリー

学習計画と実績のページは、隙間時間の学習も記録でき、その他のページには重要事項を整理できる優れものでした。また、設計製図の際には、独自で作図時間グラフを作図の都度記入できるようにし、毎日活用しました。

自習室

毎日仕事終わりに学院に寄らせてもらうようにして、集中して学習できる環境として活用させてもらいました。

講師

学科も設計製図でもお世話になりました。毎回わからないことが無いようにすることができました。直接質問できる学習環境はありがたいことだと思います。設計製図では私の大量の図面にも一枚一枚適切なチェックをしていただき、合格できる図面に近づくことができました。

教務スタッフ

スタッフの皆さんの声かけは学習の励みになりました。また、遅くまで勉強につき合ってもらい感謝しています。教室に掲示される作図枚数のグラフは、自信にもつながりました。

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