廣澤 洋二さんの
1級建築士合格体験記

体験記一覧

絶対に1年で取る!という気持ちを維持することが大切

平成30年度 1級建築士合格

廣澤 洋二 さん(31)

学 歴
大学
勤務先
建設会社
意匠設計、工事監理、積算・見積
本試験得点

104点
(計画:16点、環境・設備:17点、法規:23点、構造:28点、施工:20点)

教 室

受講講座

受験経験 学科1回 / 設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

人々の暮らしを支える仕事がしたい!

幼いころからものづくりが好きで、学校の美術や図画工作などで造る作品は、自分が納得いくまで没頭するタイプでした。また、喜びや感動を与えることも好きでしたので、それができる建築を学ぶため、大学では建築学科へ進学しました。現在の仕事に進んだのは、今まで学んだ技術を活かして、人々の生活の根幹を支えていきたい、と考えたのがきっかけです。

建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

自身のスキルアップ

2級建築士を取得し、実務を積み上げていくにつれ、高度な知識や技術を持った建築士の方々と仕事をする機会も増えていきました。同時に、自身の知識の乏しさに悔しさを感じることも多くありました。1級建築士を取得することで、このような諸先輩方々に一歩でも近づきたい、と考えたのが受験を決意したきっかけです。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

実績重視!

やはり実績が一番であり、それがすべてです。子供も小さいため金銭面でも厳しく、また、いちばん近い学院でも通学に1時間以上かかりましたが、2級建築士取得の際にも学院のプログラムの良さを実感していたので、迷わず決意いたしました。

受験期間中の印象に残るエピソード

子供と過ごす時間を我慢

私には娘(受験決意時1歳)がいます。受験期間中、平日は仕事で遅く、週末は学院で1日過ごすため、ずっと会えない時期がありました。同じ屋根の下にいるのに会うことができない……。悔しくて涙を流すこともありました。妻もそのような生活でも文句を言わず、支えてくれていました。私が気持ちを維持でき、1年で合格できたのは、妻と娘がいてくれたおかげです。すべてを終えて娘も2歳になりました。これからは今までの分も含めて、たくさん遊んであげたいと思います。

学習時間の作り方について、苦労した点・工夫した点

朝勉スタイルの徹底!

仕事が忙しく、子供もいましたので「勉強は朝の4時から」と決めて行っていました。時間を決めることで勉強の質を上げることができたと思います。また、昼休みや通勤時間などの隙間時間も勉強に充てていました。ただ、1日の睡眠時間は4時間も取れれば良い方で「もう二度とこんなつらい思いはしたくない!」と毎日思っていました。今思えば、この時の思いが、1年で合格できた推進力になったのかもしれません。

学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード

知識の幅が広がった

学科の勉強を開始して間もない頃、仕事で場所打杭の工事監理をする機会がありました。今まで既製杭しか経験したことがなく、どの様な施工なのかまったく想像がつかなかったのですが、同時期に学科の施工で土工事、基礎工事を学んでいたため、監理すべきポイントがすんなりと頭に入ってきたのを覚えています。これ以外にも、自身の実務外のことも直接講師の方々に聞いて学べたため、私にとって学院は世の中の建設業界のトレンドを知る絶好の場になりました。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)

得意科目(分野)

構造

苦手科目(分野)

法規

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

時間がかかっても粘り強く

学習開始当初、法規の点数が伸びず苦労しました。とにかく解くのに時間がかかり、1問解くのに20分以上かかってしまうこともありました。その際講師の方に「今は時間がかかってもいい。理解を深めていけば、必ず時間内に解けるようになる」と声をかけていただき、あきらめずに粘り強く学習を進めていきました。結果、数カ月後には苦手を克服できました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと

教務スタッフの支え

入校の際に教務スタッフから「絶対に1年で合格させる」と宣言していただき、安心した思い出があります。また、時には相談に乗っていただくこともありましたが、残念ながら途中で異動になってしまいました。それでも合格発表の際にはいち早く電話をいただき、一緒になって喜んでくれました。本当に感謝しています。

学科合格のポイント

気合いを持ち続けること!

「1年で取る!」という気合いを持ち続けることが何よりも大切だと思います。それを持ち続けるためには「糧」が必要です。出世のため、転職のため、自己成長のため、家族のため……。何でもいいと思います。私はそれを最初に決めました。つらくなったときは初心に戻り「大切なもののために今がんばっているんだ!」と自分を奮い立たせました。そうすれば、気合を持ち続けることもできますし、必ず結果はついてくると思います。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

自分にあったエスキス手順を早く見つける

私の場合、自分に合ったエスキス手順の定着に時間がかかり苦労をしました。他の受講生の方法をヒントにしたり、テキストに倣ってみたり、試行錯誤しました。そんな時、講師が「手順の参考に」と、説明していただいた方法がありました。結果的にはそれが自分に合っており、スピードと質を上げることができましたが、もっと早くに定着できていれば、苦労は幾分少なかっただろうと思います。

作図で苦労した点や克服法、講義で役立ったこと

マンツーマンで猛特訓!

最初はとにかく作図に時間がかかり、4時間以上もかかっていたのを覚えています。「これではまずい!」と思い、8月の終わり頃に学院に通い詰め、講師とマンツーマンで猛特訓を行いました。「迷わず、自信を持って線を引きなさい」と講師が喝を入れて下さり、結果的に、時間を短縮できただけでなく、見栄えのよいメリハリのある図面が描けるようになりました。

設計製図合格のポイント

早期に作図力を上げること

1級建築士の勝負はエスキス力だと思います。学習の後半にもなれば、エスキス力の向上に多くの時間を注ぎますので、早期に作図力を上げる必要があります。私は試験本番では、2時間でエスキスを完成させました。それは夏の間に十分な作図力を身につけて早期にエスキス学習にシフトチェンジしたのが大きかったと思います。

今後の目標や抱負

1級建築士という資格は人間の活動の根幹である、「衣・食・住」の住の部分を支える重要な資格です。だからこそ、その1つひとつの発言や行動に責任や重みが増してくると思います。私が持っているのは資格を取るための知識に過ぎません。今後は実務・経験を重ね、この資格に価値を付加してけるよう、精進していきたいと考えています。

資格取得をめざす方へアドバイス

建設業界で社会的な評価を得たり、仕事の幅を広げていくためには、資格の早期取得は必須です。また、私生活においても、いつ何が待ち受けているかわかりません。私は決意が遅く、子育てのタイミングと重なってしまいました。忙しいのはだれでも同じです。早めの決意と、確実な方法での短期取得が重要だと思います。

学生時代にお世話になった恩師へ一言

卒業設計ではお世話になりました。あの時は「音楽のような建築」をつくるという絵空事に真剣に取り組んでいたことを懐かしく思います。今では1級建築士を取得し、知識も少しずつついてきたので、いつか本当に「音楽のような建築」をこの手でつくってみせたいと思います。

トレイントレーニング

コンパクトで持ち運びしやすいため、愛用していました。暇さえあれば(携帯ゲームの代わりに)これを開いていました。

合格サイクル+継続学習

特に良かったのが講義の翌週に行う達成度確認テストです。講義から1週間経つと記憶が曖昧になるのですが、このテストのおかげで知識が記憶に定着しました。

学科問題集

問題量が豊富でした。また、解説がとても丁寧なので、何故間違ったのかがその場でわかるのが良かったです。

講師

夜遅くまで一緒に残ってくださることもあり、とにかく熱心な方ばかりでした。

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