石脇 聖也さんの
1級建築士合格体験記

体験記一覧

重要なのは1週間のスケジュール管理

平成30年度 1級建築士合格

石脇 聖也 さん(30)

学 歴
大学院
勤務先
設計事務所
意匠設計
本試験得点

94点
(計画:12点、環境・設備:14点、法規:25点、構造:24点、施工:19点)

教 室

受講講座

受験経験 学科4回 / 設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

生涯楽しみながらできる仕事をしたい

大学から建築学科に進みました。設計は楽しかったり、楽しくなかったり、思った形になったり、思った形にならなかったり、はたまた一瞬の閃きに掛けてみたりと……。そういったことが楽しみながら仕事としてできるかなと思い、いまの道を選びました。

建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

自分自身のスキルアップのため

設計事務所での業務上、建築士資格は必要不可欠と感じ、さらに自分のスキルアップを兼ねて受験しました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

タイミング+講義内容

大学時代に総合資格学院のライセンスアドバイザーの方に講義内容を聞き受講を決めました。特にライブ講義に魅力を感じました。講師が実際に登壇する講義は、わかりやすいうえ、理解してないところの判別ができます。また、講義後は講師に直接質問ができ、理解できていないところを潰すことができると考えました。

受験期間中の印象に残るエピソード

体調管理

6月ぐらいから設計製図試験まで体調を崩してしまいました。本番の学科試験ではフラフラしながらも乗り越えたこと、また、設計製図の講義が開始してから3週間目に利き手中指の第二関節を痛めてしまい、満身創痍で試験に臨みました。体調管理の重要性を思い知らされました。

学習時間の作り方について、苦労した点・工夫した点

昼休みの使い方と前日の自宅学習の仕方

昼休みの使い方として、問題を解くことに重点を置きました。1時間と限られた時間の中で前日にテキストを読み込んだ範囲の問題を解くようにしました。解けなかった部分は、その日の夜にテキストの読み直し、理解を深めるようにしました。苦手部分の把握につとめ、一つひとつ潰していくように勉強しました。

学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード

法規チェック

特に法令集を引くスピードがアップしました。これにより設計業務の際に、法規チェックのスピードが格段に速くなりました。また、最新法令の理解が深まったことにより、設計業務上、活かせることがたくさんでてきました。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)

得意科目(分野)

法規

苦手科目(分野)

構造、環境・設備

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

テキストの読み込み、書き込み+問題集の解き方

構造は、文章題の問題が苦手でした。テキストを読み込んで、問題を解き、間違った箇所をテキストに書き込みし、理解度を上げていきました。1度解いた問題は2週間後にまた解き、間違った問題をリストアップしました。環境・設備は、特に環境の方が、感覚的に捉える問題が多く、苦手意識があり、苦労しました。環境は構造同様の勉強で理解度を上げて克服しました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと

単純なことも講師に質問

講義中に少しでも引っかかることがあれば質問しに行くようにしていました。自分の考え方が合っているのか、間違っているのかの確認をすることが一番大事だと思います。試験勉強を続けていく過程で、疑問に思ったことが解決しないまま進むと、自宅学習の際にその箇所でいつもつまずきモヤモヤしながら勉強してしまうことになるからです。

学科合格のポイント

全科目の理解度をまんべんなく高める

1級建築士試験はどの科目も足切り点が設定されています。特定の科目が得意なだけでは絶対に受からない試験であり、全科目まんべんなく理解度を高める必要性があります。苦手な科目ほど点数が伸びると思って勉強していました。解けない問題を解いているときは苦しくなることもありましたが、繰り返し解いていくと苦しくなる箇所が少なくなっていくので根気強く行っていくことが大切です。学科合格のポイントは、苦手科目との向き合い方だと思います。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

問題文の読み込みは完璧に、エスキスはほどほどに

問題文の読み込みは、プランニング、エスキスに影響し、設計製図試験の合格に直結しているので、読み込み時間の短縮は無理に行わず、じっくり読み、読み飛ばしがないように気をつけました。エスキスは、担当講師が「エスキスの完成度は、作図スピードに直結しますが、エスキスを完璧にしても設計製図試験において、エスキス用紙は、提出もしないし評価対象でもない」と言っていました。自分自身が最低限作図中に考えずに描ける範囲で仕上げることが大切だと思います。プランニングについても課題文に記載されている面積通りに考えるのではなく、「少しぐらい小さい面積になってもいいや」ぐらいで進めてもいいと思います。考えすぎて手が止まるより、手を動かして完成させることに意味があると感じました。

作図で苦労した点や克服法、講義で役立ったこと

当年度課題の特色と型を捉える

作図スピードは各課題と自宅学習で徐々に速くなっていくと思います。作図スピードをあげるには、当年度課題の特色と型(全課題に出題される室)を身につけることが重要だと考えます。当年度課題の特色は、試験に絶対出題される室等の描き方を覚えることで作図の際に迷わず描けるようになると思います。型は、内部間仕切りの位置、インテリア、什器の配置等はある程度覚えておくと作図しているときに手が止まっている時間を短縮することができます。

設計製図合格のポイント

考えすぎない、チェックはしっかり

考えすぎてエスキス、作図が進まなくなった時点で時間が無駄になり、時間内での完成ができなくなります。なので、とりあえず手を動かすことを意識しました。設計製図は割り切ることも大切だと思います。少しぐらい減点されてもいいぐらいの気持ちでエスキス、作図をしていれば、達成感も感じられるし、持続して勉強もできると思います。総合資格学院の指導では場面ごとにチェックすることで室の欠落等に気づくようになっています。チェックを怠れば合格が遠のきます。チェックはしっかり!

今後の目標や抱負

1級建築士取得=設計製図ができるとは限りません。現在はただ名刺に「1級建築士」と記載されているだけです。今後は自信を持って1級建築士と名乗れるよう、日々精進していきます。

資格取得をめざす方へアドバイス

試験勉強期間で一番重要なのは、体調管理だと思います。私自身体調を崩してしまい学科、設計製図の試験期間に苦労しました。体調を崩したとしても、教務スタッフと勉強方法等を相談して前に進むことだけ考えて猪突猛進して下さい。

教務スタッフ

1週間のスケジュール調整のほか、自分よりも苦手分野を把握していて、ライブ講義・講師 的確なアドバイスいただきました。また苦手分野を潰す際の教材選択の相談など、いろいろお世話になりました。

ライブ講義・講師

総合資格学院を選んだ最大の理由であり、最大の魅力です。これにより学習における理解が格段に深まりました。

合格ダイアリー

しっかり書き込んでいくことで、自分自身のスケジュールが非常に管理しやすかったです。

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