木村 良さんの
1級建築士合格体験記

体験記一覧

「絶対に今年合格する!」
という気持ちで臨みました

平成30年度 1級建築士合格

木村 良 さん(25)

学 歴
大学
勤務先
建設会社
施工管理
本試験得点

105点
(計画:16点、環境・設備:18点、法規:24点、構造:26点、施工:21点)

教 室

受講講座

受験経験 学科1回 / 設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

誇りを持てる仕事を

大学は工学部に進学。当初は自動車などの工業デザインを志望していました。2年生で専攻を決める際、大量生産モデルの工業デザインよりも、建築に魅力を感じました。家やビルなどを一つひとつ、つくり上げることが、ものづくりが好きな自分に向いていると思ったのです。社会に対して非常に影響力のある仕事であり、誇りを持てる仕事だと思い、建築の道を選びました。

建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

自分の価値を高めて、キャリアアップを

建設業界の仕事は常に忙しく、キャリアを重ねるとともに、仕事に追われるようになることが予想できました。そこで、入社2年目という早い段階で、1級建築士の資格を取得しようと決めました。資格取得によって、自分の価値を高められると思ったからです。また、仕事でのキャリアアップにつながると思い、受験を決断しました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

決め手は合格実績の高さ

学院のライセンスアドバイザーから、総合資格学院の情報を聞きました。合格実績がとても高いことを知り、学習システムも信頼できると思って総合資格学院を選びました。

受験期間中の印象に残るエピソード

寝ずに考えたプランを一蹴

終盤になると課題の難易度も高くなります。製図の課題で、主旨を勘違いしてしまい、プランをまとめることができなくなりました。翌日、夜通しかけてまとめたプランを提出したところ、講師に不十分と、一蹴されてしまいました。あの時は、本当に心が折れそうになりました。でも、「ここまで来たらやるしかない!」と気持ちを切り替えて乗り越えました。

勉強の時間の作り方について、苦労した点・工夫した点

学科と製図で時間の確保の仕方を変える

学科の勉強時は、約15分の通勤時間や昼の休憩時間などのスキマ時間をうまく活用して勉強時間を確保していました。製図の勉強時は、まとまった時間がどうしても必要なので、会社の他の人より1時間程早く出社して仕事を進め、早く帰れるよう心がけていました。「人生でこんなに勉強したことはない」と思った大学受験よりも、さらにストイックに勉強しました。

学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード

打ち合わせの内容が理解できるように

入社時は、建築用語も分からない状態でした。でも、資格の勉強を始めるようになり、仕事の打ち合わせで使われる建築用語が徐々にわかるようになりました。打ち合わせの内容自体も深く理解できるようになり、仕事上のメリットを感じました。また、テキストの中で、机上ではわかりづらい疑問が浮かんだ時、現場のスタッフに聞くことで解決したこともあります。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)

得意科目(分野)

法規

苦手科目(分野)

構造

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

法令集で一つひとつ確認する

法規については、当初講師から「時間がかかってもいいから、一つひとつ確認しながら勉強するように」とアドバイスを受けました。そこで、一肢一肢、どの部分が正答の根拠になるのか、テキストや法令集で確認していました。はじめはとても時間がかかりましたが、それを行うことで、過去問では正答肢になっていないものでも対応することができるようになりました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと

わからないところをすぐに聞ける

映像講義でなくライブ講義なので、わからないところをその日のうちに解消できるところがよかったです。聞いているだけの講義だと、ついわかったつもりになってしまいますが、やりとりをすることで、記憶の定着度も確認できました。

学科合格のポイント

断片的な知識をテキストで整理する

過去問だけで勉強していると、どうしても知識が断片的になったり、字面のみで問題を覚えたりしがちです。ちがう表現で出題された時に対応ができなくなる危険があります。だから、間違えたり、正誤がわからなかったりした問題は、その都度テキストで確認し、関連事項も一緒に理解するよう意識していました。テキストを読むことで、知識が整理できていたと思います。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

プランやパターンの引き出しを増やす

設計製図は、仕事でまったくやったことがないので、初めは何もかも苦労しました。講義で、講師の手の動きを見様見真似でやっていくうちに、少しずつ板についていったと思います。また、グループワークで、自分とは異なったプランニングをしている人を参考にし、一課題に対して複数プランニングすることで、引き出しが増えていったと思います。

作図で苦労した点や克服法、講義で役立ったこと

常にプランを頭の中で描きながら作図をする

はじめは学院が目標としている作図時間に対して、二倍の時間を費やして作図していました。講師のアドバイスで、「エスキス用紙を見ている時間は手を動かしていない時間であり、エスキス用紙を見ている時間が無駄だ」ということを学びました。なので、作図時は、手を動かしながら、頭の中では次のプランを考えながら作図をしていました。その結果、かなり無駄な時間を短縮することができました。

設計製図合格のポイント

豊富な引き出しを活用して、柔軟に対応

設計製図試験対策時は、学院の製図課題でいろいろなパターンのプランニング、作図方法を学びます。それを自分のものにすることで、さまざまな出題方法に柔軟に対応することができると思います。その引き出しを増やすために、他の受講生のよいと思ったところは参考にしたり、1課題に対して複数のプランを考えたりすることが重要だと思います。特に製図は、独学では絶対に合格できなかったと思います。

今後の目標や抱負

1級建築士を取得するまでには、職場の上司をはじめ、さまざまな方面の方からの支え、協力があって取得することができました。その方々には、自分が早く仕事を覚え、一人前になった姿を見てもらうことが恩返しにつながると思います。1級建築士という名に恥じないよう、日々精進していきたいと思います。

資格取得をめざす方へアドバイス

社会人にとって、資格取得に対する時間とお金は、けっこうな負担になると思います。その負担を少しでも軽減するためにも「絶対、今年合格する」という強い意志をもって、時には自分を追い込むことも必要だと思います。

ライブ講義

映像講義の場合、自分のコンディションがよくないと、なかなか頭に入ってこないこともあると思います。ライブ講義では、そういうことはありません。また、頭に浮かんだ疑問をそのままにしないで、その場で講師に質問できるのでとても助かりました。

講師

特に設計製図試験の勉強をしている時は、何度も心が折れそうになりました。講師の熱心な指導と激励がなかったら続けることはできなかったかもしれません。おかげで「今年絶対に合格する」という気持ちを維持することができました。

合格サイクル+継続学習

はじめはやることが多く大変でしたが、 サイクルに乗った後はやるべきことが分かっているため、勉強の計画もたてやすかったです。

グループミーティング

ほかの人のアイデアやミスした部分を共有できるので、非常に効率のよい学習ができたと思います。ノウハウや情報の引き出しを増やすことができました。

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