切替 雅彦さんの
1級建築士合格体験記

体験記一覧

一発で合格することにとことんこだわる!

平成30年度 1級建築士合格

切替 雅彦 さん(37)

学 歴
大学
勤務先
ハウスメーカー
営業設計
本試験得点

102点
(計画:12点、環境・設備:19点、法規:26点、構造:25点、施工:20点)

教 室

受講講座

受験経験 学科1回 / 設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

体の不自由な祖母のため

病気で身体の半身が麻痺した祖母と同居していました。幼いころからそんな姿を見ていた私は、祖母が暮らしやすい住まいに直してあげたいと想い、建築の道に進みました。

建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

めざすなら最高峰

文系出身の私は、建築に携わる者として最低限必要であると決意し、5年前に2級建築士を取得しました。その学習のなかでめざすなら最高峰の1級にチャレンジしたいと思うようになり、2級取得後すぐに、実務経験が終わる5年後の受験に向け、講座の申し込みを行いました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

講師と納得行くまで話せる

文系出身で建築に関わる知識がまったくなかったため、一方的な映像講義より、わからないことがとことん質問できるライブ講義の総合資格学院を選びました。

受験期間中の印象に残るエピソード

長男の一言が胸に刺さる

子供2人と妻を家に残し、自分は仕事と学校、帰宅は深夜になることも。長期休暇も勉強に費やしどこにも連れて行けませんでした。休日、保育園に迎えに行くと、「パパは建築士なんだよ!」とまわりの友達に自慢していました。ここまで言いきって、「2級のままじゃ息子に恥をかかせてしまう。絶対1級建築士にならなければ!」と気を引き締めました。

学習時間の作り方について、苦労した点・工夫した点

体力の低下が著しい

アラフォーの私は、20代前半の受講生に混じって学習していましたが、体力も脳の働きもきっと劣っていたと思います。家に帰れば幼い子供2人が騒いでいて寝静まるまで勉強になりません。「絶対1発合格!」と決め、仕事を終えても家に帰らず、深夜までファミレスで勉強することに決めました。そうすることで強制的に勉強する時間を確保しました。

学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード

法律を元に話ができる

増築の話が上がった際に、どこまでが可能なのか、建築基準法を元に話をすることで、説得力が得られ、お客様に安心していただくことができました。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)

得意科目(分野)

法規

苦手科目(分野)

構造

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

基本に忠実、それに限る!

法規は2級のときから得意でした。調べることができれば正解が得られます。時間配分には苦労しましたが、繰り返しタイムトライアルを行い、調べるスピードも手順も自分のものになっていきました。構造は文系卒ということもあり、2級では構造力学はほとんどあきらめていました。しかし1級は取らなければならない項目ということで、そのツケを払うことに……。あまり難しい問題にはこだわらず、基本問題をひたすら解きました。おかげさまで本番では満点取ることができました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと

建築士になることの責任

講師からは、「テキストを理解する」「問題が解ける」など、建築士になることとはそんな簡単なことではなく、人々の生活を担う責任があること、試験に合格することはスタートであり、ゴールではないと教えてくださいました。

学科合格のポイント

あきらめる科目、分野をつくらない

難しくても捨てないことが大切です。環境・設備の熱貫流率の計算が苦手、構造力学が苦手など色々ありましたが、一つひとつ克服し、得意ではないが、基本ならなんとか解けるというレベルにまで持っていきました。そうすることで、安定した得点が取れるようになりました。そして、常に満点を狙うよう意識し、本番でも満点取るつもりで臨みました。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

駐車場15台、駐輪場50台

模試2回目でプランニングがうまくいかずに白紙で提出しました。試験10日くらい前でこの結果は絶望しかありませんでした。しかし、これをきっかけに吹っ切れました。「完璧なんかない、とにかく減点されてもいいからやりきる!」そのことに気づかせてくれました。

作図で苦労した点や克服法、講義で役立ったこと

フリーハンドでもいける

A型の私にとって、作図で定規を使わないことは苦痛でもありました。しかし、時間短縮のため、時間内に終わらなければそんなこだわりはなんの価値もないことを自分に言い聞かせ、思い切ってフリーハンドを多用してみました。意外と講師にも褒められ、そうなればどんどんフリーで描いて、定規なんていらないんじゃないかと思えるくらいになっていきました。時間もみるみる短縮し、定規で描くよりミスも減りました。

設計製図合格のポイント

プライドとこだわりは合格に必要ない

建物の耐震上ピロティはつくりたくないとか、こうあるべきとか、定規で綺麗に描きたいとか、そんなものが合格に関係ありますか? 今なら設計製図を始めたばかりのころの私にアドバイスすることができます。これらに捕らわれて完成しないなんて言語道断。役に立たないプライドと、無駄なこだわりを捨て、柔軟な対応力を身につけ完成させること重要です。

今後の目標や抱負

設計製図試験の直前に管理職になり、業務の内容もガラッと変わりました。資格を取得したことにより、部下への指導もプランのアドバイスも、幅広く、説得力を持って行えると思います。また、若手の部下達が多いですが、建築の知識を教えることで、プロフェッショナルな集団をつくっていきたいと思います。

資格取得をめざす方へアドバイス

私は建築とは無関係の学部を卒業し、現在の会社に入社しました。実務経験のみで2級建築士を取得し、また4年の実務経験を経て1級建築士に挑戦しました。長い道のりでしたが「文系でも1級建築士になれる!」これを文系卒の後輩達に証明したい、その一心でがんばってきました。学院と自分を信じて地道に勉強すれば必ず夢は叶います。チャレンジすることは何よりも素晴らしいことです。文系だからと自らの進路を限定せず、チャレンジすることを恐れないでください。

ライブ講義

わからないことは納得するまでとことん質問できることが良かったです。

学科テキスト

学院のオリジナルテキストに書いてあることだけは完璧にしようと、信じて学習しました。

オリジナル製図課題

いい意味で私のプライドとこだわりを打ち砕いてくれました。あの難しい課題に取り組んでいなければ、設計製図本番の落ち着きはなかったと感じています。

グループミーティング

答えが1つではない設計製図試験において、他の受講生の図面を見たり、考えを聞くことは解答例を何回も見るより効果のあるものでした。

1級建築士をめざすなら…

まずは資料請求・受講相談から

講座案内・
資格情報

1級建築士

講座案内

資格情報

賃貸不動産経営管理士

賃貸不動産経営管理士

建築施工管理技士

講座案内

資格情報

土木施工管理技士

講座案内

資格情報

管工事施工管理技士

講座案内

資格情報

構造設計1級建築士

講座案内

資格情報

設備設計1級建築士

講座案内

資格情報

インテリアコーディネーター

講座案内

資格情報

 

 

 

法定講習

監理技術者講習

(株)総合資格

宅建登録講習

(株)総合資格

宅建登録実務講習

(株)総合資格

建築士定期講習

(株)総合資格学院法定講習センター

管理建築士講習

(株)総合資格学院法定講習センター

第一種電気工事士定期講習

(株)総合資格学院法定講習センター