宮本 香奈さんの
1級建築士合格体験記

体験記一覧

資格を取りきるまであきらめない覚悟

平成30年度 1級建築士合格

宮本 香奈 さん(29)

学 歴
大学
勤務先
建設会社
施工管理

受講講座

受験経験 学科1回 / 設計製図3回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

自分も設計図を描きたい

小さいころからものを作るのが好きでした。中学生のときテレビで建築図面を描いている姿を見たのがとても印象的で、自分も建築がやりたいと思うようになりました。高校は、もう一度よく考えて将来の幅を広げるため普通科に進みましたが、想いは変わることなく、大学は建築学科に進みました。

建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

会社の同期に負けられない

会社の同期が1級建築士の学科試験を通ったことがきっかけで、周りの同期も資格学校に通い始め、私もとても焦りました。仕事で自分の能力を見出せず悩んでいた時期でもあり、「ここでがんばってみよう」と思い受験を決意しました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

自分へのプレッシャーと環境づくり

「ライブ講義」と「講座内容」の2点で私は総合資格学院に決めました。ライブ講義により、常に他の受験生と肩を並べて勉強することでモチベーション維持を狙いました。また、短期間での資格取得をめざしていたため、講座の内容も実績も申し分ない総合資格学院に決めました。

勉強の時間の作り方について、苦労した点・工夫した点

人生で一番栄養ドリンクを飲んだ約半年間

仕事が終わって、家の近くのファストフード店で閉店まで勉強して帰って寝るという生活で、栄養ドリンクやカフェイン系ドリンクが欠かせませんでした。気力、体力が限界になりそうだったとき、思い切って職場の上司に相談して仕事環境の改善に協力してもらいました。このとき、資格取得を決めたからには周りを巻き込むことも必要だと実感しました。上司にはとても感謝していますし、資格取得ができたことで、協力いただいたのが無駄ではなかったと伝わったと思います。

学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード

設計図の見方が変わった

実務における、設計図の見方が変わりました。設計製図の講義を受講して、計画や構造、設備に対する学習を行ったため、設計図を見て指摘したり、簡単な検討が行えるケースが増えました。

設計製図攻略法

当学院で行った、①精度の高い図面を効率よくスピーディに描ける作図力、②作図時間の短縮によるエスキス時間の確保・表現豊かなプランニング、③ミスや好事例を共有するグループミーティングなど、平成30年度の講座強化についての感想

少人数のグループミーティング

グループミーティングは少人数だったため、全員の図面を見ながら、みんながどのように考えたのか聞くことができました。また、他の受講生の図面で気になるところや疑問に思ったことも発言しやすい環境だったため、積極的に参加することができました。私のグループの講師はみんなで楽しく取り組める雰囲気を作ってくれていたため、講義が嫌になることはなく、楽しく講義をうけられました。グループの人たちは年齢や職業も様々ですが、仲良くなりいろいろな話も聞けました。

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

完璧なプランはいらない

私の場合は、エスキスで時間がかかりすぎてしまい最終チェックができず、プランは良くても細かいミスが多くなってしまうことで、なかなかランクⅠが取れませんでした。そこで、私は講師に言われた「この課題においてそのプランは”better”か”best”か”must”か」を意識してプランニングに取り組むようにしました。つまり、その課題において優先順位を見出し、完璧なプランではなく受かるプランに、時間内で作図まで仕上げることが最重要ということです。自分のこだわりや思い込みが足を引っ張ることが多いためとても大切なことを教えてくださったと思っています。

作図で苦労した点や克服法、講義で役立ったこと

エスキスの精度UP

前年度までは作図のスピードがなかなか上がらず苦労しました。講義での作図中に、「エスキスの精度が低いから作図中に手が止まっている」と指摘され、今までの作図とエスキスをもう一度見直しました。そこから、自分が作図をするときスピードが落ちるのはどこかを分析し、エスキスをするときは作図で考えなくても良いレベルまで精度をアップさせました。講義では、講師が作図を実演してくれたため、きれいに速く描けるポイントがわかりやすくとても参考になりました。また、スピードが上がってきたら、今度はきれいに速く仕上げるためにどのシャーペンを使ったら良いか、どの濃さの芯を使ったら良いか相談して、いろいろ試したりもしました。

設計製図合格のポイント

読み取りと時間管理

2度目の本試験では、課題文の読み落としにより致命的なミスをしてしまいました。今年はそのようなミスや勘違いをなくすため、最初の読み取りと中間チェックに重点を置きました。特に中間チェックは、時間がかかっても課題文にレ点を入れながらエスキスの指差し確認を行いました。時間管理に関しては、レイアウトや補足表現、最終チェックまで完璧に行うために一番重要だと思います。課題の文章量や難易度、要点記述の内容、作図の内容などによって時間配分が変わってくるため、毎回の講義の課題はそこを意識して、自分のベストを徐々に身につけていきました。本試験は、その二つでベストが出せた結果だと思っています。

今後の目標や抱負

今後は実務でも経験を積み、建築に対してより深い知識を身につけられるよう努力します。資格を実務に活かしたいと思います。

資格取得をめざす方へアドバイス

国家資格を取得することは簡単ではありません。取ると決めたらあきらめない覚悟が大事です。ただ、一番難しいのはモチベーションを保ち続けることだと思います。講義でわからないことも、模試で点数が伸びないことも、仕事と勉強で疲れて休みたくなることも、友達と遊びたくなることもたくさんありました。しかし、それは誰もがぶつかることだと思います。そこであきらめずに乗り越えた先に必ず合格がついてきます。自分なりのモチベーションの上げ方を見つけて、覚悟を決めたら一直線にがんばってください!!

学生時代にお世話になった恩師へ一言

高校時代、お世話になった担任の先生へ。勉強が苦手でも、どうしても建築の道に進みたいと言って面倒をかけていたと思います。受験を決めたのは、先生を見返してやろうっていう気持ちも大いにあったからです。そして、今は亡き大学の教授へ。あれだけ手のかかっていた私が、ついに1級建築士を取得できました。教授のような技術者になれるよう、これからも精進します。

講師

私に合ったやり方を尊重しながら、間違えたときはどこが良かった、悪かったというところを徹底的に指導していただきました。知識も豊富で説明もわかりやすく、とても尊敬しています。

ライブ講義

参考書だけでは理解しきれない部分をわかりやすく教わることができました。また、教務や講師からの直接指導及び、他の受講生と肩を並べて受講することでモチベーションアップに繋がったと思います。

グループミーティング

グループミーティングは少人数だったため、図面を見ながら皆がどのように考えたのか聞くことができました。また、自分以外の図面の指導も一緒に聞くことで勉強になりました。

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