中里 有さんの
1級建築士合格体験記

体験記一覧

到達目標は小刻みに設定する
短時間学習の積み重ねで、毎日コツコツと

平成30年度 1級建築士合格

中里 有 さん(46)

学 歴
大学
勤務先
建設会社
意匠設計
本試験得点

105点
(計画:16点、環境・設備:19点、法規:24点、構造:26点、施工:20点)

教 室

受講講座

受験経験 学科1回 / 設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

スキルアップをめざしたから

空間デザイン関連の仕事をしていましたが、知識不足で自分の提案に自信が持てませんでした。そこで学び直しの意味で通信制の建築学科に入り、卒業後に2級建築士を取得しました。その後、仕事の幅を広げたいと考え、現在の建築設計の仕事へ転職しました。

建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

ステップアップに必要

同僚の方々の多くが1級建築士として活躍されており、私も仕事を続けていくうえで1級建築士の資格取得の必要性を感じました。また資格取得をめざすことで、そのプロセスにおいて仕事に必要な知識をさらに習得できると考えたためです。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

ストレート合格率の高さ

膨大な学習量をこなすには相当な集中力と体力が必要です。集中力や体力は長期間保つことは難しいので、やるなら絶対に1回で合格したいと思いました。そこで総合資格学院の実績を見て、受講生のストレート合格率の高さに強く惹かれました。さらに同僚に学院の出身者がおり、経験談などをうかがったことも決め手になりました。

受験期間中の印象に残るエピソード

子供と一緒に勉強!

小学生の娘が毎日宿題をがんばっている姿を見て、時折となりで一緒に勉強しました。私はわかる範囲で子供の宿題を教えたり、子供からは「落ち着いて取り組めば大丈夫」などとアドバイスをもらったり、楽しかったのを覚えています。子育てと仕事、そして勉強を両立するのにどうするべきか、はじめは悩みましたが、結果から見ると良い経験ができたと思っています。

勉強の時間の作り方について、苦労した点・工夫した点

15分学習をベースに予定を組む

毎日学習するクセをつけるため、一週間ごとにタイムスケジュールを作成し、15分単位で細かく学習メニューを設定して取り組みました。短時間学習であれば仕事の移動中や休憩中にできますし、集中力も持続できると考えました。学習時間の取れる休日は、できる限り学院の映像ブースで講義映像を視聴し、知識の定着を図りました。

学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード

仕事の効率がアップ

仕事や子育て、勉強の両立は厳しいときもありましたが、生活スケジュールを見直し、分刻みの時間管理と優先順位の確認を心がけました。結果としてメリハリのある生活パターンが実現でき、時間の使い方や作業手順などのコツが身につくようになり、仕事の効率も上がったと思います。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)

得意科目(分野)

計画

苦手科目(分野)

構造

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

実務から学習し、普段から建物を観察

計画の出題内容は、建築設計の基本事項ばかりなので、実務において普段から計画の科目で出題されそうなポイントを意識したり、メジャーを持ち歩いて寸法のチェックをしたり、仕事と試験勉強がリンクするよう心がけていました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと

達成度確認テスト

毎週の講義の前に、先週の講義内容の理解度を確認する「達成度確認テスト」は、知識の定着に役立ちました。このテストで毎回満点をめざすことで、復習に身が入り、毎週のテスト結果が励みになりました。

学科合格のポイント

短時間学習の積み重ね

毎日の仕事や生活パターンのなかに学習時間を組み込み、学習を習慣化させました。とくに平日はまとまった学習時間の確保が難しいため、移動中や昼休み中のスキマ時間を学習時間とし、毎日同じ時間、あるいは同じタイミングに行って自然と学習できるように慣らしていきました。少しの空き時間でもすぐに学習できるようにトレイントレーニングや教材プリントを持ち歩き、学習するクセをつけたことが結果につながったと思います。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

問題文の読み取りと記述ネタ

限られた時間のなかではどうしても焦ってしまい、問題文を読み飛ばしたり正確に理解することができませんでした。講義では、読み取った問題文の内容を図にすることで、頭のなかを整頓するという方法を教わり、落ち着いて取り組めるようになりました。また、記述問題の対策講座では、設問に対する簡潔でわかりやすい文章表現を体得することができ、役に立ちました。様々なパターンの模範解答例を毎日書き写し、記述問題に時間をかけ過ぎないように心掛けました。

作図で苦労した点や克服法、講義で役立ったこと

秒単位の時間管理

柱や壁ひとつ描くのに何秒かかるのかを把握し、どうしたら速く描けるのかを考え、いろいろな方法を試しました。作図の対策講座で、定規を使うほうが速い部分と、フリーハンドのほうが速い部分がわかってきたので、道具の使い分けやフリーハンドに移行する時間のタイミングをタイムスケジュール表にして、自分の作図パターンを作っていきました。

設計製図合格のポイント

とにかく練習

学科の基準点をクリアした後、毎日自宅で作図練習を繰り返しました。仕事場にも5ミリ方眼用紙を用意して、休憩中に階段やトイレ、更衣室などの部分作図を繰り返し、作図時間の短縮を図りました。机さえあればどこでも作図は練習できるので、とにかく毎日描くことをお勧めします。また、スポーツの練習と同じく、作図や記述を短時間で行うには体力が必要ですし、作図中は腰をかがめた姿勢が続くため、腹筋や背筋を鍛えることも大切だと思いました。

今後の目標や抱負

様々なニーズに対して柔軟に設計提案ができることが目標です。自分の能力について、今はまだぼんやりとしていますが、これから経験を積みながら、自分の強みや長所を見つけ、その特長を生かしてお客さまのニーズを受け、満足していただけるよう上手に具現化していきたいと思っています。

資格取得をめざす方へアドバイス

講師やスタッフの方々もよく言っておられましたが、目の前の課題を前向きにとらえることが大事だと思います。テストで失敗しても、「今、失敗しておいて良かった」と考えれば、次の目標へ前向きに取り組むことできます。

映像ライブラリー

ライブ講義で理解できた項目でも、2度、3度と繰り返し映像講義を視聴することで、知識を定着させることができたと思います。

コンパクト建築作品集

毎日寝る前に15分間は必ず読むようにしました。年代やジャンル別にわかりやすくまとめてあり、写真も豊富で覚えやすいと思いました。

記述用教材

設計製図試験のなかで、計画の要点の記述は過去問題の解答パターンを身につけることで時間の短縮になるので、毎日のように記述用教材を書き写して理解を深めました。

グループミーティング

取り組んだ課題をグループ内で共有し、いろいろな方に意見をもらえるので、とても勉強になりました。また、グループの方々といろいろな情報交換ができたことで、モチベーションの維持につながりました。

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