小倉 拓之さんの
1級建築士合格体験記

体験記一覧

最後まで自分を
信じ続けられるかが勝負の鍵

平成30年度 1級建築士合格

小倉 拓之 さん(26)

学 歴
大学院
勤務先
建設会社
施工管理
本試験得点

110点
(計画:13点、環境・設備:20点、法規:26点、構造:29点、施工:22点)

受講講座

受験経験 学科1回 / 設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

現場力を鍛えたかった

学生時代、研究ではプログラムに触れるなど机上の学習は好きな方でしたが、対してフィールドワークや人と関わることはあまりできていませんでした。そういった現場の業務という自分のなかの苦手分野を克服するため、また理論と現場力を兼ね備えた人物になるために施工管理の職種を選択しました。

建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

自分の将来のため

先々のことを考え、誰にでもわかるような資格を取って自信をつけたかったというのが大きな理由です。また、大学院卒業時には、施工管理の職に就くことは決まっており、おそらく時間がないなかでの受験になることは想像できていました。しっかり学習をして一発で合格したかったので2年制のコースを選択して試験に挑むことに決めました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

ライブ講義で質問対応してもらえるから

同じ研究室の仲間が学院の2級建築士講座に通っており、色々話を聞いていました。ライブ講義のメリットや実績、また学科試験で高得点をとることが設計製図試験の合格につながると伺ったうえで、それが実現できそうな学院に決めました。また研究室の仲間も学科・製図とも一発合格していましたよ。

受験期間中の印象に残るエピソード

会社の協力

学科の結果を上司に報告したところ、私のやる気を感じ取っていただけました。そのおかげもあって、設計製図試験の学習時には、現場の待機室を自由に使わせてもらい仕事の合間などにも勉強できる環境を用意してもらえました。

勉強の時間の作り方について、苦労した点・工夫した点

時間がない分は学習期間でカバー

現場業務をしながらだったので帰れる時間が読めず、平日の学習時間が確保できないこともありました。だからこそ学院の講義は全出席を意識して取り組みました。1年目に学習して知識を身につけていたからこそ、受験年である2年目で得点力を伸ばすことができました。

学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード

先を見越した仕事ができるように

勉強する意思、合格したいという想いが上司に伝わったことで、いろんなことを教えてもらえるようになりました。また現場にいると「設計者の目線」で業務を捉えることができなくなりがちですが、建物の用途について詳しく理解できるようになると、今だけではなく先を見越した仕事ができるようになりました。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)

得意科目(分野)

構造

苦手科目(分野)

計画

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

数値の覚え方の工夫

原理が理解できていない状況で、ただがむしゃらに数値を覚えるのは自分には無理でした。そこで講師からの薦めもあり、例えばスケール関係の数値は、似たようなものをまとめて比較し大小関係をつかみながら覚えることで、理解が進むようになりました。大事なのは「大枠を理解してから」です。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと

資料を色ペンで整理する

業務を理解するためにも仕事の資料に色ペンを使って細かく色分けをしていました。色分けされた資料はそれだけでわかりやすいですし、同じ手順でまとめることで自分の理解にもつながります。現場の職人さんに指示するときも役立ちました。

学科合格のポイント

試験まで計画的に学習する

仕事が忙しい業界なので、2年間学習にあてるつもりで過ごしていました。ただ「2年目だけがんばる」のではなくて、「1年目でできることは必ず行う」ことです。また、 自分で見た瞬間に思い出せる資料づくりに時間をかけました。その資料を試験前に見て20点分くらい稼げたと思います。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

多くの課題に触れ、それぞれ一歩踏み込んで考える

できるだけ多くの解答例をフリーハンドでトレースすることで、形として空間デザインをとらえられるようにしました。また室や設備の要素を細かく色分けすることを徹底していました。その色分けを続けていたおかげで、計画する際に気をつけるポイントが自然とわかるようになりました。

作図で苦労した点や克服法、講義で役立ったこと

作図時間の短縮

基本は定規を使って作図をするのですが、外構部分はフリーハンドで描く、自分の目標時間内に描きあがらない場合は、フリーハンドに切り替えるなど、定規とフリーハンドを使い分けることで作図スピードを上げられました。ちなみにフリーハンドで外構部分を描くときは2mmのHBで、定規を使うときは0.5mmの2Bで描いていました。

設計製図合格のポイント

周りの協力

学科試験合格を上司に報告した後、職場の皆さんが協力してくれて、勉強時間を確保できるように配慮してくれたことが大きかったです。そういった環境をつくれたことが合格につながるのだと思います。

今後の目標や抱負

自分の家などをゼロから一人で設計・施工をしてみたいという想いがあります。

資格取得をめざす方へアドバイス

資格スクールに通うなら、受講料もかかっているので、本気で取り組んだほうがいいです。特に製図は本気でいかないと心身ともにもたないと思います。

学生時代にお世話になった恩師へ一言

尊敬する大学の研究室の教授に認めていただいた粘り強さで何とか乗り越えることができました。ありがとうございました。

合格サイクル+継続学習

同じ問題でも違った表現で何度も反復するうちに問題文の読み方がつかめるようになりました。

自習室

特に設計製図期間はあたり前のように自習室が受講生で埋まっていました。その光景をみて刺激を受けることができました。

ライブ講義

講義でわからなかったことがあっても直接教えてもらえることで、その日のうちにクリアできるのは大きかったです。

講師

講義中の説明やもらえる資料は、テキストにはない捉え方をしているものもありました。様々な角度から学べ、納得したうえで確実に習得していくことができました。

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