妹尾 佳奈さんの
1級建築士合格体験記

体験記一覧

資格取得を決めた以上、取得しなければ次には進めない!!
(逃げないと決めたからには進むしかない)

平成30年度 1級建築士合格

妹尾 佳奈 さん(33)

学 歴
専門学校(大学卒業後入学)
勤務先
設計事務所
意匠設計
本試験得点

93点
(計画:16点、環境・設備:15点、法規:24点、構造:22点、施工:16点)

教 室

受講講座

受験経験 学科4回 / 設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

流れ身をまかせたら

建築と関係ない大学を卒業しており、どこかの会社に入社して働いてから人生考えれば良いかと思っていました。ところが20社以上連続不採用……。自分に「中身がない」ことに気がつき見つめなおした結果、部屋の模様替えするのが趣味で、写真を見れば建物ばかり。「もしかしたら好きなのではないか?」と直感を信じたら建設業界に進んでいました。

建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

1番大きな理由はタイミング

2級建築士は持っていましたが、1級建築士をめざしている方に「2級の実力もないくせによく仕事できるね」と言うようなことを言われ、1級建築士を考える様になりました。4年後「周りからも1級取らないの?」と聞かれることが多く、お金もかかることだし正直悩んでいたところ、総合資格学院のライセンスアドバイザーから電話が入り、悩むならとりあえずこの流れに身をまかせようと思い受験することにしました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

はじめから独学と映像は×

決めた理由は受験を悩んでいるときたまたま学院から連絡を受けたからです。ただはじめから独学と映像のみの講座は考えていませんでした。自分の意思の弱さを知っていたので、追い込まないと本気ならないと思っていたからです。その点、学院は「ライブ講義のため講師の方が声をかけてくる」「毎週しっかりした量の宿題(しかも提出状況を貼り出される)」ため、本気取り組む空気と相談しやすい環境が整っていると感じ、ここで資格取得したいと思いました。

受験期間中の印象に残るエピソード

落ちた分だけ

4年も受験していると、「なぜ?受験することを決めてしまったんだ」とか「逃げたい」と頻繁に思いますが、その度に自分の周りの人々が自分を温かい目で見守ってくださることに気づき、自分に負けたくないという気持ちなっていました。特に3回目の学科試験が落ち、心が折れてしまったとき「試験は運だと思う。落ちたら落ちたぶんだけ必要な経験を積んでいると思うよ。1回で合格した人より何回も失敗した人の方がいい設計できると信じている」と言っていただいたことが、腐らないで進むしかないと覚悟決めるきっかけとなりました。

勉強の時間の作り方について、苦労した点・工夫した点

時間と環境を決める

会社に協力していただいたので勉強時間が取りやすい環境でした。改め感謝するばかりです。また、時間と環境に着目し「夜は1~2時間、学院でしか勉強しない」「朝は勉強専用の机を用意し、30分~1時間しか勉強しない」と決めました。そしてその日のノルマが終わってなくても勉強しませんでした。最初は効果は薄いですか、1カ月経つころには「その時間しか勉強できない(しなくていい)」という気持ちなのか、気づけば集中力がつき、効率的に勉強の予定が立てれるようになっていました。

学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード

仕事がさらに面白くなった

学院で学ぶことは実務で使うことが多く、知識の点と点が線になったとき仕事のスピードが速くなり、頭も1段階クリアになります。視野が広がり、できることが増え、自分の成長を感じることができます。それが楽しくなって、仕事が面白くなっていきます。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)

得意科目(分野)

計画

苦手科目(分野)

環境、構造

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

自分の生活に置き換えてみた

計画はなぜ点数が良いか考えたときに、感覚で覚えていたことに気づきました。例えば、街で身障者用便所を見てこれが2m×2mぐらいと感じるなどです。なので、苦手な分野も生活で感じるように心がけました。例えば、環境なら南面の窓と北面の窓を見に行き、北面が採光安定していることを実感し、構造はシャープペンを梁に見立てて力をかけてみたりし、なるべく実感できるようにしました。そうして基礎を作って応用に進むようにしていました。

講義で1番役に立ったこと、助けになったこと

わかるまで説明してくれたこと

わからないことを質問したら、理解するまで説明していただけました。さらにわからない原因についても一緒に突き止めてくれるので、自主学習に役立てることができました。

学科合格のポイント

基礎はきちんと固める

学科は3回不合格でした。そのうち2回はおしい点数だったため、原因を考えたときに基礎が固まっていないことに気づきました。学院の宿題に追われて、やることに満足し、問題文で覚えている項目がありました。そのため合格年は1度原点に振り返り、わかることでも、簡単なことから学び基礎を固めることに専念しました。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

とにかく覚えられない

とにかく覚えられないので、必死に講義で言われたことだけに取り組んでいました。気づいたら身についていました。

作図で苦労した点や克服法、講義で役立ったこと

とにかく時間内に描けない

講師に相談し特別課題などに取り組みました。そのなかでも感覚で図面が描けるようにと、トレーシングペーパーでひたすら模写してたのが良かったのかもしれないと思います。試験中、頭が真っ白なったときも手だけ勝手に動いていました。

設計製図合格のポイント

とりあえずまかせてみる

学科合格から設計製図試験までは期間が大変短いです。自分のやり方などを見つける時間もありませんし、人によって良いやり方は千差万別です。悩む時間もないので、担当講師のやり方にとりあえず合わせてみました。正直、自分のやり方に合わないと思うときもありますが、良い自分のやり方が見つからないのであれば、それも1つの方法だなと思い信じて進みました。

今後の目標や抱負

今までの目標が1級建築士合格でしたので、これからの目標を探している最中です。新しい気持ちでいっぱいです。昔から思っていることですが、自分一人ではここまで育つことはできませんでした。1級建築士の合格もしかり、沢山の人々に支えられてできたことだと思います。感謝の気持ちを忘れず、私と会えて良かったと言ってもらえる様な人生を過ごして生きたいです。

資格取得をめざす方へアドバイス

「やると決めた以上は覚悟を持って進む」ということです。特に試験は自分との戦いがメインとなりますが、周りの方々も協力してくれています。弱音を言っても泣いても喚いても、合格することだけを考えたほうが良いかなと思います。試験勉強の最中は、周りに感謝しつつ勉強を優先し、受かった後に行動で返していくと決め、前だけを見て進むのがベストな方法だと私は思います。

学生時代、お世話になった恩師へ一言

色々面倒くさい生徒だったと思いますが、本当にありがとうございました。

講師

少数精鋭のクラスだったため、講師の方によく声をかけていただきました。声をかけていただくことによって質問もしやすく、問題を解決することができました。

教務スタッフライセンスアドバイザー

勉強で行き詰っているときなど、明るく声をかけてくれました。悩みも親身に聞いていただいたので過度にストレスを溜めすぎることはありませんでした。

自習室

勉強できる環境が整っているので集中しやすいです。講師も顔を出してくれることもあるので、質問できるのが嬉しいです。勉強が大変なのは自分だけではないと実感することもできます。

合格サイクル+継続学習

自分で勉強の予定が立てられないときに、学院のやり方に従っていくと自分のやり方を見つけることができました。予定のお手本があるので参考になります。

1級建築士をめざすなら…

まずは資料請求・受講相談から

講座案内・
資格情報

1級建築士

講座案内

資格情報

賃貸不動産経営管理士

賃貸不動産経営管理士

建築施工管理技士

講座案内

資格情報

土木施工管理技士

講座案内

資格情報

管工事施工管理技士

講座案内

資格情報

構造設計1級建築士

講座案内

資格情報

設備設計1級建築士

講座案内

資格情報

インテリアコーディネーター

講座案内

資格情報

 

 

 

法定講習

監理技術者講習

(株)総合資格

宅建登録講習

(株)総合資格

宅建登録実務講習

(株)総合資格

建築士定期講習

(株)総合資格学院法定講習センター

管理建築士講習

(株)総合資格学院法定講習センター

第一種電気工事士定期講習

(株)総合資格学院法定講習センター