高松 宏樹さんの
1級建築士合格体験記

体験記一覧

資格を取るまでは歯を食いしばって走り抜けること

平成30年度 1級建築士合格

高松 宏樹 さん(26)

学 歴
専門学校
勤務先
建設会社
施工管理
本試験得点

108点
(計画:14点、環境・設備:17点、法規:26点、構造:30点、施工:21点)

教 室

受講講座

受験経験 学科1回 / 設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

ものづくりが好きで仕事にするなら建築物を最前線で知りたいと思いました

中学生のころからものづくりに憧れがあり高専で学びました。学生時代は教科書で学ぶことは、はっきり言って上辺だけだと感じており、早く現場の最前線で職人さんたちと一緒にものづくりを行いたいと思っていました。管理することが一番早く建築物の成り立ちを理解できると考え、卒業後は現在の会社に入社し施工管理の現場監督を担当しています。

建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

憧れの設計士と仕事をするために必要な資格だと考えました

この業界で尊敬できる設計士に会えたという幸運が自分にはありました。その方は同じ会社の方で構造設計1級建築士を最短で取得しています。その仕事ぶりに憧れ、ゆくゆくはその道へ進みたいと考え、自分も資格を取ろうと考えました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

ライブ講義で勉強だけでなく、リアルな知識を教えてほしかったため

憧れの設計士が総合資格学院に通っていたことが大きかったです。ライセンスアドバイザーの方から話を聞き、ライブ講義が中心と聞き、やはり映像よりも人から教わるほうが、その場で不明点を聞けるだろうと感じて決めました。また、建築に関する豆知識のような生きた情報も聞きたく、講義中では試験とは関係のない豆知識話がでると興味津々でおもしろかったです。

受験期間中の印象に残るエピソード

いろいろありすぎて記憶に残る1年になりました

厄年ではないのに、厄年のごとくさまざまなことがありました。別れあり、出会いあり。結果、勉学に集中できてよかったと思っています。この1年は飲み会があっても試験やら模試やらで参加をせずに勉強一筋でした。試験が終わり「終わってよかった」という印象がすべてを勝り、期間中のことはよく覚えていません。

勉強の時間の作り方について、苦労した点・工夫した点

周囲の助けもあり、仕事を段取りよく進めて勉強時間をとりました

仕事で現場の工程表も作成しているのですが、勉強や試験に備えられるよう自分に都合のいい工程表を作り、勉強時間をとるようにしていました。そのため、現場のメンバーや職人さんにも協力を求めて、勉強時間の確保や休みを取ることができました。本当に感謝しかありません。休日は総合資格学院と同じスケジュールを自宅でもとり、朝の10時から夜の21~22時まで勉強時間にあてていました。

学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード

構造検査や建築確認検査にスムーズに対応できました

もともと構造が好きだったのですが、総合資格学院で学んだことでより知識が増えて、構造検査や建築確認検査がスムーズに行えたり、躯体の提案を理論的に話せるようになったりと仕事に説得力がでたと思います。その結果、上司からも評価され、新たな業務を担当して給与にも反映され、かなりプラスになっています。いままで自信がなかった場面でも総合資格学院での学習により、理解できることが増えたと実感しています。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)

得意科目(分野)

構造

苦手科目(分野)

計画

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

苦手な計画は暗記で詰め込み乗り切りました

構造は勉強を開始した当初は、5教科で一番点数が低かったのですが、施工と関連性があるのでおもしろく、めざしているものが構造設計なので、講義の内容がどんどん頭に入り、ふたを開ければ本試験では満点でした。計画はそもそも意匠的なものが苦手だったこともあり苦戦。とにかく頭に詰め込もうと暗記の毎日で、乗り切るという言葉がぴったりでした。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと

総合資格学院独自の問題は本試験への免疫になりました

総合資格学院独自のテストや問題は応用問題もあり、やりがいがありました。過去問だけだと新しく出てきた問題に対して、戸惑ってしまうと思います。模試を重ねることで試験への免疫をつけたため、本試験では新規問題を見ても動揺しませんでした。

学科合格のポイント

下手に手を出しすぎず総合資格学院の教材に一点集中!

学科は総合資格学院で出た問題しかやりませんでした。教務スタッフから「あれこれ手を出さず、総合資格学院の教材だけに集中すれば大丈夫」と言われ、一点集中したおかげで時間も効率的に使えて合格につながったと思います。もし、書店で参考書や問題集を購入し、それを読んだり解いたりしたら時間の無駄だったはずです。いい問題集や応用問題は総合資格学院で学べ、入手できます。自分は最後まで総合資格学院の方針に従いました。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

センスがないからこそ、キレイに見えるテクニックを意識

自分ははっきり言って図面を描くセンスがありません。そのため意識したことは、その年のお題である、「法律の順守」と「パッシブデザイン」などを何としても図面に分かりやすいように反映させることと、鉛筆を濃いものと薄いもので使い分けて、メリハリを出してキレイに描くことです。あとはエスキスや記述、作図の時間をストップウォッチで決めて、エスキスが7割の出来でも図面と記述を書き上げることを意識しました。

作図で苦労した点や克服法、講義で役立ったこと

作図スピードに苦戦し、とにかく描いて慣れることを徹底しました

作図も遅く、最後まで総合資格学院目標の2時間30分で描けず3時間以上はかかっていました。そのため、速いエスキスと記述を意識し、作図に4時間使える時間配分で臨みました。とにかく慣れることが大切だと考え、描き続けるようにして少しずつ時間を縮めていきました。

設計製図合格のポイント

周りと比べず、自分の実力を割り切って挑むこと

限られた時間内の試験のため、受講生の中で設計事務所に勤めていらっしゃる方の発想には勝てませんでした。だからこそ、自分の実力を過大評価せず、法律や建物の成り立ちで必要なルールを駆使して勝負するしかないと割り切って挑みました。周りと比べることをせずに、自分なりにシンプルで難しくない図面で文字をきれいに書いたことが合格への道しるべになったと感じています。

今後の目標や抱負

憧れの設計士の部下として手腕を発揮したい!

今後は尊敬している設計士の方の右腕になれるよう構造設計の仕事をしたいと思っています。この先、受験資格に実務経験が必要でなくなると噂されているため、個人的に資格の価値が下がる危機感を覚えています。資格におごることなく名ばかりの1級建築士にならないように、日々の仕事の質や技術の向上を継続していきます。

資格取得をめざす方へアドバイス

天才でない限り、根性論は必須だと感じます

根性論は今の時代に合いませんが、この資格を取るにあたり根性論は外せません。大変かもしれませんが、資格があることで自分の目標に到達できるのであれば、受験はするべきだと思います。中途半端な気持ちで取れるのは天才くらいですから、歯を食いしばって最後まで走り抜けた人が最後には合格できると感じます。

ライブ講義

講義で不明な点があれば、質問をしてその場で解決できるのはライブ講義の最大のメリットだと思います。また、重要なポイントが映像よりも伝わりやすく、頭に入りやすかったです。

教務スタッフ

勉強の相談や不安だと感じたことは教務スタッフへ伝えることが多かったです。講師とは異なる目線で受講生を見ているので、アドバイスが的確で安心感がありました。長年見てきたからこそわかる合格する人、しない人のタイプを教えてもらったときは「なるほど」と納得し、合格する人の習慣を取り入れました。

講師

講師の「伝えよう」とする熱意が伝わってきて、こちらも「がんばろう」と刺激されました。また、わかりやすくポイントで教えてもらえるのもよかったです。

合格サイクル+継続学習(演習テスト、復習テスト等)

独学だとなかなか勉強できないタイプなので、テストなどで継続させることで内容が頭に定着でき、合格には有効な手段だと強く感じました。

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