田邊 隼平さんの
1級建築士合格体験記

体験記一覧

愚直に挑み、柔軟に戦う

平成30年度 1級建築士合格

田邊 隼平 さん(25)

学 歴
大学
勤務先
建設会社
意匠設計
本試験得点

97点
(計画:14点、環境・設備:18点、法規:23点、構造:23点、施工:19点)

教 室

受講講座

受験経験 学科1回 / 設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

大きなものをつくりたい

最初は安直な考えで、図工が好き、美術が好き、モノづくりが好き、その延長線上で大学を選びました。そこで人の暮らし、人の営みを考えて設計する、無機物を取扱いながらも有機的な、設計という業界に興味を抱きました。

建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

設計士として責任を果たす

1級建築士の勉強が実務に役立つとはあまり思っていませんでした。ただ、1級建築士として仕事を受けることに意味があると思いました。それはお施主様の信頼を得るため、そして建築士として責任のある仕事をこなすためであり、無資格でも2級でもなく、1級建築士である必要があると思ったからです。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

最短合格で最も確率の高い選択

最短で合格する必要がありました。ここは通過点に過ぎず、足踏みしている暇はないためです。そのため合格率が高く、実績のある総合資格学院を選択しました。映像ではない、対面指導のよさは、緊張感を与えてくれることだと思います。

受験期間中の印象に残るエピソード

受かる夢と、落ちる夢

学科、製図共に試験の前日に夢を見ました。どちらも、合格して喜んでいる自分と、落ちて落ち込んでいる自分の二本立ての夢でした。夢自体は何度も見ましたが、両方の夢を見たのはこの二回のみでした。そのため、結果発表時の予行演習だけは万全で挑めました。

勉強の時間の作り方について、苦労した点・工夫した点

睡眠は削ってでも目標をこなす

「○時間勉強する」といった考えだと効率が悪く、とも時間だけは無駄に消耗してしまうと思い、「次の模試までに問題集をこれだけ解く」、そのために「日毎にこれだけ(これ以上)やる」、といった考えで学習に取り組みました。

学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード

法令に対する総合的な知識

業務上法令に触れる機会が多く、いままでは漠然と様々な法令に対して、自分の業務に関係する内容ばかりに偏って知識を身につけていましたが、学院での学習を通して、建築物全体に対しての知識を身につけられたため、街中の様々な物に対して、以前よりも多くの情報を得られるようになりました。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)

得意科目(分野)

計画

苦手科目(分野)

環境・設備

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

試行錯誤を繰り返す

構造や施工は、最初からわからないことだらけだとわかっていたので、力を入れて取り組んできました。しかし、環境・設備は内容が理解できないという訳でもないのに、摸試での成績は伸び悩んでいました。だからこそ、重点的に問題集に取り組み、正答率を最も意識しました。また、自分が基本・常識だと思っていることが、そもそも先入観によるもので間違っているのではないか、と疑うようにもしました。

学科合格のポイント

苦しみを共有できる仲間の存在

模試の結果に後悔している自分に腹が立ちました。「覚悟が足りないんじゃないのか」「そんな簡単なことに取り組んでいるつもりだったのか」と。知識も経験も足りない上に、努力も人並み以下では受かるはずがないと、自身に絶望し、死に物狂いで努力しました。ですが、ここで一度絶望したことが、試験当日、心が折れそうになった時、こんな感覚いつものことだと、振り切れました。学院内で多くの方と話をしました。様々な仕事、年齢の方々で、各々独自のスタンスで学習を進めており、学習のコツを編み出していました。話をするだけでも、ためになることが多く、一人では考えられないことも多々学ばせていただきました。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

問題文にタイトルを

最初はなにもかもが曖昧で、手探り状態で課題に取り組んでいたため、出題者の意図を汲み取れず、つまずくことが多々ありました。そこで、その課題の特色や条件から、その問題にタイトルをつけるようにしました。これにより、はじめの段階で方向性を間違えないようにエスキス作業を進められました。また、記述は解答例を模写し、基本の型を身に染みつかせ、そこから自分なりの言葉や、課題文にあった言葉へと昇華していきまし た。

作図で苦労した点や克服法、講義で役立ったこと

頭をクリアにして情報を漏らさない

まわりの二回目以降の人を見て、速い理由を自分なりに考えました。最初に考えたのは、文章を読み取る際、情報を整理できているか、ということでした。文中の「計画」「法規」「構造」「設備」などの情報に対して、一つひとつ頭を整理して考え、可能な限り「計画」以外の要素に頭のキャパを割かないようにしました。これにより、情報を取りこぼすことのないようにしました。

設計製図合格のポイント

道具にこだわり、やり方にこだわらず

一秒短縮するために、他の受講生が使っている便利そうな製図道具を買いました。シャーペンの重さや、蛍光ペンの発色、テンプレートの大きさなど使いやすい物を探し、試しました。また、進め方は、自分なりの方法や先入観を持たず、様々な考え方や手順、作図方法など、他の受講生のやり方を真似してみたりしました。その結果、良い形で終わることができたと思います。

今後の目標や抱負

設計者として、知識は今後も蓄えていきますですが、それとは別にインテリアや美観等、法規的なものではなくセンスによった部分も向上していきたいと思っています。

資格取得をめざす方へアドバイス

「やればできる、やらねばできぬ」、この一言です。

講師

学科・製図どちらも講師にお世話になりました。わからないことは休み時間に聞けますし、覚えにくいことは覚え方を教えていただきました。丸暗記を勧める講師はおらず、理由や考え方の道筋を含めて教えていただくことが多く、よかったです。

グループミーティング

職種や業種、年齢の違う相手との話し合いであるため、自分にはない発想や、知らないことを多く知る機会ができるよい場でした。

学科模擬試験

自分の無力さを痛感できました。大きなバネになったと思います。

学科問題集

問題集を何度も解いて穴をなくす勉強方法を主流としていたので、カテゴリ毎に過去問がまとめられている問題集は使い勝手が良かったです。解答が後にくっついてたため、切り離してカスタマイズして使っていました。

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