堤本 真旺貴さんの
1級建築士合格体験記

体験記一覧

怠慢な性格の僕でも、勉強に集中できました

平成30年度 1級建築士合格

堤本 真旺貴 さん(25)

学 歴
大学
勤務先
設計事務所
建築設計
本試験得点

98点
(計画:14点、環境・設備:17点、法規:25点、構造:26点、施工:16点)

受講講座

受験経験 学科1回 / 設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

家業を継ぐことが幼少期からの夢

実家が大工業を営んでいるので、物心ついたころから、いずれは家業を継ぐことを夢見ていました。幸いにも大学に進学できる環境であったため、設計もできる大工になってやろうと思うようになりました。進学後、設計に対する使命感よりも興味が勝り、現在の職に進みました。

建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

設計の仕事に就くなら必須の資格

設計をなりわいにすると決めた時点で、1級建築士の資格取得は登竜門の意識がありました。そして、なるべく早めに取ろうと思っていました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

逃げ道がない環境で勉強に集中したい

本番ギリギリまで物事に取り組めない性格なので、勉強に集中できる環境を確保することは必須条件でした。総合資格学院を選んだ理由は3つ。①宿題が多いこと ②小テストなどの成績が公開されること ③ライブ講義 です。この3点は集中、継続して勉強ができたことに大きく寄与しました。また、1年間のコースでは足りないと思ったので、2年間のコースを受講することにしました。実際、受講をしてみると1年目はテキストを見たときに「難しく、厳しい」と感じましたが、2年目を迎えるころには1年目の復習をしているような気持ちで学習に取り組めました。

受験期間中の印象に残るエピソード

夢のなかでも勉強していた!

宿題に追い込まれていた時期、徹夜で宿題をしていたのですが、完成とともに目が覚めました。実は夢のなかで勉強していたんです!その日の宿題は未提出でしたが、夢のなかでも勉強ができたのはラッキーだなとも思いました。

学習時間の作り方について、苦労した点・工夫した点

いかに集中する時間をつくり、継続できるか?

帰宅時刻が日をまたぐことも多々あり、有給休暇も取れない環境下でした。定期的に確保できる主な勉強時間は、昼休憩の30分と往復の通勤時間1.5時間の1日2時間のみ。短いですが、逆に集中して勉強できる好条件ととらえました。学科合格までの1週間の勉強時間は、日曜日の3~5時間の勉強時間を加えても15~18時間。勉強において、いかに時間をつくるかよりも、いかに集中して勉強ができるかが合格のポイントだと思います。

学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード

すべて活きています!

学科でも設計製図でも、直接的ではなくとも、学んだことすべてが重要だと実感しています。特に活かされたのは、法規と構造。最近は改修案件が多いので、バリアフリー法や構造補強の考え方は、知識として活かされました。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)

得意科目(分野)

構造

苦手科目(分野)

構造

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

理屈を理解してイメージする

最初はほかの科目と同様、問題の数を多くこなすように勉強しました。それでも何度も間違える問題が出てきたのです。そこで、徹底的に理解することに努めました。量よりも質を高める方法です。構造の場合、1コ理解できると、20コぐらい問題を解けるようになります。そのため、ある意味で最も出題範囲の狭い科目と言えるかもしれません。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと

構造と法規の合格は講義を受けてこそ!

構造と法規は、理解さえできれば、ほかの科目よりも覚える範囲は少ないと思います。しかし、理解できるまでが困難であり、長い道のりになります。この2科目については、講師の方々にも特別に解説していただく時間を作ってもらい、本当に助かりました。

学科合格のポイント

限られた時間に集中して効率よく勉強

僕はなまけ者で、模範的な受講生とはいえません。宿題の未提出や、講義 への遅刻もありました。体調不良を理由に講義を欠席することもありまし た。1週間の勉強時間は20時間以下、15時間以下のときも。平日の平均帰宅時間は23時ごろで、家で勉強する時間もろくにとれなかったです。それでも僕は合格できました。合格できたポイントは以下の3つだと思います。① 昼休憩の内の30分、往復通勤時間1.5時間は絶対に勉強する ②喫煙中や入浴中も苦手な問題を思い出す ③とにかく問題を解きまくる

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

エスキスの手順を勘違い!?

講師との面談では、エスキスの手順について何度も指導を受けました。頭のなかでは、毎回理解していたつもりだったのです。しかし、作図を積み重ねた後の試験2週間前、再度エスキスの手順をうかがったとき、やっと正しく理解ができました。その後はスムーズにエスキスができるようになりました。

作図で苦労した点や克服法、講義で役立ったこと

メリハリをつけることも大事

当初はうまくプランがまとまらず、時間内に作図ができませんでした。講師の話から、「完璧をめざして未完成になることよりも、時間内に完成させることが大事」ということに気づきました。見栄えが100点満点でなくても、とりあえず完成させることができれば、回数を重ねるうちに、きっちり作図する部分と、力をやや抜く部分を判断できるようになると思います。

設計製図合格のポイント

講師との面談で成長できました!

小さなミスが実は大きな減点対象となったり、大きなミスと思っていたものが実はさほど点数に影響しないこともあります。また、自分ではできているつもりでも、客観的に観ると、ほとんどできていなかったりすることも。自分の主観で判断することは成長の妨げになることがよくあります。講師との面談の際には、自分の主観による間違いを正してもらうこともありました。合格するには、とても必要なことだったと思います。

今後の目標や抱負

1級建築士であることの自覚を胸に、誠意を持って仕事に取組みたいです。お客さんとも接していきたいと思います。また、肩書に恥じぬように、日常生活や社会でも風格のある人になりたいと思います。

資格取得をめざす方へアドバイス

総合資格学院を信じて努力を積み重ねること。1級建築士の資格取得に向けた勉強は大変でしたが、無茶苦茶に難しい試験ではないとも思っています。ただし、積み重ねた努力や時間がもろに影響するのは確かです。勉強をすれば、必ず取得できるでしょう。

学生時代にお世話になった恩師へ一言

学生時代は設計課題でもがき苦しんでいた時期もありましたが、この度、無事1級建築士になることができました。これからも師弟の関係でありながら、同業者であることを胸に、日々精進していきます。今後ともよろしくお願いします。

ライブ講義

講師と面と向かって受講するライブ講義には、映像講義にはない緊張感があり、集中して学ぶことができました。また、時間の制約があるのも、逆に効率よく学べる条件の1つです。

講師

ライブ講義の理由と共通しますが、面と向かってやり取りをすると、そこには良い緊張感が生まれます。また、設計においては、主観では気づけない的確な指導をしていただきました。

合格サイクル+継続学習

忘れかけたころに、復習できるサイクルがちょうどよかったです。

特別講習・答練や項目選択などの問題冊子

個人の見解かもしれませんが、特別対策講座は、解説してほしい内容が凝縮されていました。特にその際に手に入る答練の冊子は、試験当日まで手放すことができず、ボロボロになるほどでした。

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