伊藤 拓也さんの
1級建築士合格体験記

あきらめずに挑戦すること

令和元年度
1級建築士合格
伊藤 拓也 さん(27)

学 歴
大学
勤務先
建設会社
施工管理
本試験得点
105点 (計画:17点、環境・設備:18点、法規:24点、構造:26点、施工:20点)
教 室
受講講座
1級建築士ストレート合格コース

受験回数 学科2回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
建築への興味

建築は生活の一部に存在する日常的なものから芸術性のある建物まで多岐に存在します。それがどのように形成されているのか疑問に思ったことがきっかけです。

1級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
仕事と勉強の両立

仕事をしながらの勉強になるため、学習時間の確保ができるか不安でした。そこで、今まで自由に使えていた時間が勉強時間になると思い込み、時間を無理やりにでもつくるという風に意識を変えることで克服しました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
対面講義

総合資格学院は対面講義のため講師の方が直接指導してくれ、わからないことは質問できます。わからないことを講師の方に伝えることでどの部分で躓いたのか理解できます。こうしてその日の内に疑問を解決できる所が魅力だと感じました。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
継続することの難しさ

勉強期間は長丁場になるため、最初はやる気に満ちていた感情も途中で薄れ、「今日は休もう」と思う日もありました。そのような時は1日だけリフレッシュして、試験日まで心と体を整えることにも気を付けました。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
優先順位を変える

平日の仕事終わりの自由な時間を最大限勉強に活用するため、仕事後は勉強を第一優先にし、勉強してから帰宅するようにしました。

当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
仕様書の検索時間が減りました

仕様を確認する際に、あらかじめ理解した内容を再確認する程度で調べものができるようになり、検索にかかる時間が短くなりました。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)
得意科目(分野)

構造

苦手科目(分野)

施工

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
過去問で苦手克服

構造は学習を初めた当初は苦手科目でしたが、原理を1つ1つ理解するように学習を進めました。すると、原理を理解すれば応用ができるため、問題が解けるようになりました。また、新傾向問題も少ないため、安定して点数を取れる教科になりました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
質問できること

対面講義なので疑問点をその日の内に解決することができます。また、考え方などのアドバイスを頂けるので理解度を上げることができました。

学科合格のポイント
苦手科目の点数を上げること

5科目ある試験なので、苦手科目で平均点が高く、得意科目で平均点が低いということも想定されます。相対評価の試験で確実に合格を勝ち取るためには苦手科目でどこまで戦えるかがポイントだと思います。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
空間構成を壊さないこと

エスキスをはじめた当初は細かいことにこだわり過ぎていましたが、全体像を見てまとまりのある空間にすることを優先にしてそこに部屋をあてはめるように考え方を改めました。

作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
作図時間の短縮

作図時間を短縮するためフリーハンドや製図用具を減らして動作を少なくするようにしました。時間を短縮するのに限界がありましたが、エスキス時間を短縮することで全体を補うようにしました。

製図合格のポイント
法律遵守

今年の試験で合否が多く分かれた点と思われますが、試験前に法律関係も確認して作図の練習を行いました。試験当日も描き漏れがないか何度も確認したことが合格のポイントだったと思います。

今後の目標や抱負

受験を通じて得た知識を仕事上で生かせる場面が今はあまりありませんが、学習を通して得た忍耐力と集中力を仕事に活かせればと思います。

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

私も1回不合格になり2回目で合格しました。あきらめずに挑戦することで得た資格です。ご自身の価値を高めるため、1歩踏み出して挑戦しましょう。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
講師

設計製図では常にわかりやすく教えて頂けたので、講師の方を信じて学習することができました。難しい内容を学習するうえで試験対して不安になりそうな時期も支えになりました。

教務スタッフ

私たちが学習することに関しては最大限サポートして頂いきました。講習日はもちろん、その他の日でも常に明るく迎えて頂いたことで学習を継続できました。

学科テキスト

試験内容を凝縮した1冊になっている半面、講習では扱わない範囲もありますが、一覧表などは、わかりやすくまとめられていると思いました。