及部 英理さんの
1級建築士合格体験記

一人きりではなく、仲間と一緒に頑張る

令和元年度
1級建築士合格
及部 英理 さん(28)

学 歴
大学
勤務先
建設会社
設計
教 室
受講講座
1級建築士設計製図講座

受験回数 学科3回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
好きなことを仕事にしたいと思ったこと

小さな頃から絵画や彫刻などを見ることが大好きで、絵を描いたり物を作ることも大好きでした。そんな興味を生かせる仕事はなんだろうと考えた際に、建築・インテリアの世界に出会い、大学で専門的に建築を学ぶうちに、より住宅への関心が深まり、人々が活動する空間を自分で手掛けてみたい、と強く思うようになったのがきっかけです。

1級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
自分に挑戦したかった

2級建築士を先に取得しましたが、実務上はそれでも問題はありませんでした。でも、上位資格として1級建築士がある以上、2級のままだと1級を取れなかったんだと思われそうなのと、仕事をしていく中で、スキルアップして自信を持ちたいと思ったことが1級にチャレンジしたきっかけです。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
情報量の多さが魅力的だった
大学時代から身近な存在だったのと、2級の資格取得の際も総合資格学院を利用させて頂いていたので、課題やテキストの情報量の多さを身を持って感じていました。1級の取得に際しても、たくさん情報や知識を得られることが合格につながると思ったため、総合資格学院を利用することを決めました。知人の多くが総合資格学院で合格していたことも大きな決め手でした。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
同じ目標を持つ仲間との出会い

自らと同じ、もしくはそれ以上の熱量を持って、課題に取り組む仲間との出会いが印象に残っています。
最後まで、くじけることなく頑張ってこられたのは、行き詰まった時に解決の糸口を一緒に探したり、コツを共有しあったり、そうやって一つ一つを仲間と乗り越えることができたということが大きかったと思います。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
より効率よく、一つ一つの課題に取り組む事

授業以外の時間も、集まれる時間を仲間と確認し合い、宿題課題や苦手分野の対策なども、一緒に取り組むよう工夫しました。時間を図りつつ、一緒に取り組む事で、自分の課題に対する時間の使い方も周りと比較することができました。また、お互いの疑問点等を確認し合い、次回の授業で質問したい事などをピックアップする事で、より授業と授業の間の時間を効率よく使えたと思います。

当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
専門的知識が深まりました

課題を進めていく中で、テキスト等学んだ設備の仕組みなど、専門的知識が深まったことで、考えを言葉で伝えることがスムーズに出来るようになったと感じています。現場の方との打ち合わせがよりスムーズに進むようになり、積み重ねた時間が成果として身についていると思います。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
仲間の良いところを真似する

私は特にエスキスが苦手で、時間がかかってしまっていたので、エスキスの早い仲間のコツややり方を積極的に聞いたり実践したりすることで、少しでも早くなるよう頑張りました。エスキスと作図のトータルで考えることが重要だと思います。

作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
効率よく作図する

早く綺麗な図面を書き上げるために、書き込んでいく順番を工夫しました。学習が始まってすぐの頃は、エスキスから作図へ移った時に、手戻りが多く、サクサク書くことができなかったので、毎回、手順や自分の癖を振り返りつつ、もっとも早く描ける順番を探しました。

製図合格のポイント
「一人」ではなく、「みんな」と頑張ること

同じ熱量を持った仲間と、一緒に頑張ることだと思います。製図は大変な試験だと思います。学習を続けていく中で、自分一人の経験値だけでは、とても足りないと感じました。仲間の良いところを積極的に教えてもらい、仲間がした失敗を自分のことのようにしっかりと覚えて、より多くの経験値を積むことができた事が、合格につながったと思います。

今後の目標や抱負

1級を取得でき、やっとスタートラインに立った、という感覚です。
試験勉強をする中で、専門的知識も得ることができました。これから先、得た知識を現場の中でアウトプットしていき、もっと経験を積んで、よりスキルアップしていけるよう頑張りたいと思います。

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

積極的にコミュニケーションをとって、試験仲間を増やす事が大事だと思います。大変な試験です。一人ではくじけてしまう事もあると思います。お互い切磋琢磨し合う事が出来れば、より効率も上がります。なにより、学習することがより楽しくなると思います。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
グループミーティング

クラス全体のミスや、見落としがちな点、間取りや作図の仕方で真似したい点などを共有・確認することができ、自分一人で課題に取り組むよりも、多くの経験値を積み上げることができたと思います。

講師

丁寧に疑問点や悩みに答えていただきました。一人でぐるぐる悩みがちなので、細かな内容にも、丁寧に対応していただけたことで、立ち止まってしまう時間が短くなりました。

オリジナル製図課題

一つ一つが濃い内容の課題が多く、様々な状況に対応できるようになる内容でした。繰り返しエスキスや作図を行えたことが合格につながったと思います。

作図強化講座

作図がかなり強化でき、短縮できた時間を、課題文を丁寧に読み、エスキスや記述を書き上げる時間に充てることができたため、とても助かりました。