田中 久裕さんの
1級建築士合格体験記

総合資格学院は、
全力でがんばる人を全力で支えてくれます

令和元年度
1級建築士合格
田中 久裕 さん(44)

学 歴
大学
勤務先
官公庁
行政
本試験得点
118点 (計画:19点、環境・設備:19点、法規:29点、構造:27点、施工:24点)
教 室
受講講座
1級建築士ストレート合格コース

受験回数 学科1回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
建築への憧れ

絵やデザインが好きで、建築設計に憧れを抱き、興味を持ちました。

1級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
1級建築士は昔からの夢

建築を志してから、1級建築士の資格取得は夢(目標)の一つでしたが、仕事の忙しさを理由に、いつも先送りにしてきました。年齢的にも難易度的にも資格取得の限界に近づいていると感じ、一念発起して受験を決意しました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
独学では難しいと判断

年齢的にも性格的にも独学での受験は気持ち(熱意)が続かないと判断しました。合格実績が優れていた総合資格学院で学ぶことが合格への一番の近道であると判断し、通学を決めました。

ご自身と独学者を比べて、感じた一番大きな違い
圧倒的な情報量の差

知り合いに独学での受験に挑戦している人がいましたが、情報量の差を感じました。今の時代、インターネットで様々な情報を得ることは可能ですが、年々難易度が上がっている1級建築士試験に対応するためには、常に正しく、研究しつくされた最も有益な情報を効率的に取得する必要があり、それらを想定すると、独学での受験は非常に厳しいものがあると感じました。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
全力を出し切りました

テキストが家に届いて、設計製図試験を受けるまでの約1年間は、許す限りの時間を勉強に費やし、後悔しないように取り組みました。おかげで本番のときは、「やるだけのことはすべてやった」という気持ちで臨むことができました。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
隙間の時間を最大限活用

家やカフェで机に座って勉強するだけだと、学習時間が不足すると考え、通勤中、昼休み、帰宅中等、スキマの時間を最大限に活用しました。歩きながら勉強すると(交通安全には注意しないといけませんが)知り合い等、周囲に見られるので、勉強しているアピールになってしまいますが、反面、絶対に不合格になるわけにはいかないという気持ちになれたので、プラスに考えることができました。

当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
これまて調べないとわからなかったことが分かる気持ちよさ

行政(建築)の仕事をしているのですが、例えば建築法規の内容等、これまで調べないとわからなかったような内容が、すぐに出てくる場面がありました。せっかく得た知識、風化させることなく、今後も学習を継続し、定着させていきたいと考えています。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)
得意科目(分野)

構造

苦手科目(分野)

法規

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
構造は構造計算、法規は関連法規

構造はまずは構造計算、あとは各構造のしくみの理解、あとはひたすら覚えるようにしました。法規は関連法規を得意分野にすることで得点アップを図りました。解く順番も関連法規からはじめるようにしたことで時間に余裕ができ、自然と得点アップにつながったと思います。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
製図試験のポイント

初受験だったため、制限時間が厳しい設計製図試験では、何を重要視して学習を進めたらいいのかわかりませんでした。製図の講義を通じ、何が最も重要なのか、合格するためには何が必要かについて、講師からわかりやすくポイントを絞って教えていただきました。

学科合格のポイント
総合資格学院のカリキュラム、宿題を真面目にこなす

講義を欠席せず、宿題をしっかりこなせば学科合格の実力はつくと思います。自分は予習重視の勉強方法でいきました。そうすることで講義が楽しく(復習感覚)、その後のテストも気軽にこなすことができ、モチベーションの維持につながりました。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
自分に足りないものが何なのかをつかむ

読解力、エスキス、プランニング、作図、記述......、それぞれに得意な部分、苦手な部分があると思います。自分に足りないものは何かを早めに認識し、講師に相談し、克服に努めたことで自然と実力がついたと思います。小さなことでもとにかく講師に相談したこと、講師が的確に指導してくださったことが合格につながったと思います。

作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
何枚もひたすら描きました

作図の提出課題がかなり多かったと思います。かなり苦労しましたが、それらを何枚も仕上げることで、結果的には作図のスピードが上がり、総合力がついたと思っています。

製図合格のポイント
完璧をめざさない

製図試験では、極めて多くの課題条件に対し、6時間半という極めて短い時間で図面と記述を完成させないといけません。そのため、到底完璧なプランを作りあげることなんてできません。完璧をめざすと、つまずいたときに、心理的に不安定になり、その後の作業に影響を及ぼします。取りこぼしてはいけない部分を素早く見極め、完璧をめざさず、効率的に解くことが合格のために一番必要なことだと思います。

今後の目標や豊富

せっかく得た知識を風化させることなく、より良い建物をつくるためにこれからも日々精進していきたいと思います!

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

資格取得には大きなお金や時間が必要です。また、仕事をしながら勉強するので、自由な時間なんてほとんどありません。でも、合格の先にはすばらしいものがあると思います。自信が持てますし、周りの目も変わります。仕事にも活かせるし、収入も変わるかもしれません。合格まではとにかくつらい時間だと思いますが、あきらめずトライすることで、人間的にも一回り成長できると信じています。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
オリジナル製図課題

これだけは、市販もされていないし、ネットで得ることもできません。それぞれがとてもよく考えられている課題でした。実践的で、大変勉強になり有益でした。

グループミーティング

総合資格学院に行かないとできない取り組みです。自分のズレている感覚、意識、他の人の参考にすべき部分等が把握できるためとても有意義でした。それと何より一緒にがんばっている仲間がいるという心強さがあり、気持ちが高まりました。

トレイントレーニング

隙間時間を有効に活用でき、反復的なトレーニングになるため相当の実力アップを図ることができました。

デジトレ

記憶の定着のためにはトレトレや各種問題を解く必要はありますが、過去の出題傾向やポイント、写真やイラスト等、とにかくよくまとめられています。