安岡 勇馬さんの
1級建築士合格体験記

諦めず、最後までやりきる!!

令和元年度
1級建築士合格
安岡 勇馬 さん(29)

学 歴
工業高校
勤務先
官公庁
意匠設計、工事監理
本試験得点
119点 (計画:18点、環境・設備:19点、法規:29点、構造:29点、施工:24点)
教 室
受講講座
1級建築士ストレート合格コース

受験回数 学科1回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
大学に進みたくなかった

進路を決める際、親からは大学に行きなさいと言われていましたが、私自身はすぐに働くことを希望していました。高校3年生の三者面談の際に担任教師から5年ぶりに市役所からの募集が来てるが受けてみないかと言われ、親も公務員なら良いとのことだったのでその道をめざしました。

1級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
自分のスキルアップのため、子育てとの両立

市役所で勤務するなかで1級建築士でないと就けないポストがありました。これから勤めていくのであれば、1級建築士を取得することでできる仕事の幅が増え、キャリアアップにも繋がると思い、受験を決めました。受験するなかで娘が2人いましたので、子育てをすることができず、妻に負担をかけてしまうこととなりました。ただ、妻が子育てをがんばってくれ、家族の協力があったため、無事に合格することができたと思います。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
映像講義ではない、講師が教えてくれる環境

他の資格学校では学科の講義が映像であるなか、総合資格学院では教科ごとに専属の講師がいるため分かりやすいのではないか、理解できなくてもその場で質問できるのではないかと思い総合資格学院に決めました。実際に講師の方が親身になって教えてくれるため比較的早く理解することができました。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
みんな一丸となって勉強できる

教室内で出来る人、勉強している人を筆頭に質問したり、お互いに教えあったりと切磋琢磨しながらできました。そのおかげで、自分のモチベーションを維持することができましたし、他の受講生に教えるために理解しようとすることでさらに知識を深めることができました。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
どこで勉強時間が確保できるか常に考える

学科のときは電車等での移動時間はもちろん、少しの隙間時間でも勉強することで時間を確保しました。家に帰ると子供が寝てからでないと勉強できないため、仕事が終わると宿場で少し勉強してから帰る日々を続けました。この日にやると決めたところまでやりきらないと就寝しないと決め、実行しました。

当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
アンダーライン法令集

法規の講義では範囲ごとに法令集のアンダーライン資料を講師の方が作成してくれました。かなりのボリュームのため大変ではありましたが、細かく色分けしてくれていたため、一目でわかりやすく法規の問題を解くスピードは格段に上がりました。そのため、職場で上司等に法令関係の質問をされてもすぐに答えることができました。この法令集があれば確認申請関係の仕事もできると自信がつきました。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)
得意科目(分野)

法規

苦手科目(分野)

環境・設備

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
法令集のアンダーラインが素晴らしい、過去問を反復

講師の方が作ってくれた法令集のアンダーラインの見本が分かりやすく問題を解く際にすごく便利でした。2級建築士の際、一番苦手としていましたが、気づけば一番点数の取れる科目となっていました。環境・設備では日ごろの仕事でも経験したことがない科目であったため理解することに苦しみましたが、過去問を繰り返し解くことを理解するまで何度も行いました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
他の受講生との交流

同じ教室の受講生と交流することでお互いに情報交換し、教え合うことでモチベーションを維持することができ、知識を深めることができました。そのおかげで最後まで挫けることなくやりきることができました。

学科合格のポイント
模試試験で教室内1位になる

学科試験は相対評価のため上位の受験生しか合格できないため、教室内で1位であれば落ちることはないと自分を安心させるためにもがんばりました。学院の最後の模試試験で1位になることができましたので自信をもって当日を迎えることができたのが大きかったと思います。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
エスキス手順を頭に叩き込む、記述はテンプレートを

設計製図では作図も大事だが、エスキスやプランニングが特に大事だと思いました。複雑な問題文を理解するためにも学院のエスキス手順を頭に叩き込むことで悩む時間を少なくすることを努力しました。記述では設問が多く予想できないため、学院から教えられた記述をキーワード出しすることで、自分なりにノートにまとめました。

作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
作図は悩まない・止まらない

エスキス、プランニングに十分な時間を確保できれば作図の際にエスキス用紙を見る回数が減り、作図スピードの向上につながります。作図の際は如何に止まることなく最後まで描ききれるかが大事だと思い、作図手順は早急に理解することに努めました。また、自分が不得意な作図手順ではその手順のみを何度も繰り返すことで苦手意識を無くしていきました。

製図合格のポイント
多少歪なプランでも自信をもって最後まで描き上げる

正直合格しましたが自分自身の図面が良いかと聞かれると素直に「はい」と答えることはできません。ただし、当日ではとりあえず最後まで描き上げることに努め、計画の要点等記載し、誰よりも密な図面になるようにしました。

今後の目標や豊富

1級建築士を取得したことにより、昇格した際に就けるポストが増えたため、いつまでも担当として働くのではなくキャリアアップしていき、教えていける立場になりたいと思っています。

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

1級建築士を取得することで自分の自信に繋がります。必ず合格するという強い気持ちが大事だと思います。長期間の勉強となりますし、試験も簡単ではありませんが、学んだ知識は仕事でも活かすことができると思います。最後まで諦めず、誰よりも勉強してがんばってください。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
ライブ講義

講師から直接指導を受けることで、理解力が向上したと思います。講義後も残って質問対応してくれたため、その日のうちに不明な部分を解消することができ、不安になることが少なかったです。

グループミーティング

グループミーティングを行うことで自分では気づくことができなかったことを知ることもでき、様々な考え方を知る機会となりました。また、コミュニケーションにも繋がるため、みんなで一緒にがんばろうという雰囲気になり良かったと思います。