朝倉 哲也さんの
2級建築士合格体験記

覚悟を決めてやりきること

令和元年度
2級建築士合格
朝倉 哲也 さん(36)

学 歴
専門学校
勤務先
不動産会社
施工管理
本試験得点
79点 (計画:19点、法規:19点、構造:20点、施工:21点)
教 室
受講講座
2級建築士
総合セット

受験回数 学科2回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
親の夢を継ぐこともひとつのきっかけに

元々親が建築業に興味があったようですが、家業もあったため、家業を継ぐことを選んだようです。私自身は神社や寺の建物を見ることが好きで、木材の独特な組み方に面白味を感じていました。自身が進路に悩んだ際に親からそういった話を聞き、興味のあった建築にひとつの縁を感じ、建築を学ぶ道に進みました。

2級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
業務で必要だった

建築士資格を取得したいと思ったのは、前職になりますが設計事務所で働いたことがきっかけでした。設計事務所で仕事をするにあたり、建築士の資格と知識は必要だと感じたためです。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
実際に合格した実績

実は、新卒ぐらいの年齢に2級建築士取得に向けて総合資格学院に通ったことがあります。そのとき、学院に通って学科試験に合格した経験があったこともあり、資格学校に通うとしたら学院にしようと決めていました。また、最寄り駅に校舎があって通いやすいことも決め手です。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
人に恵まれた

同じ講義に通う受講生同士で連絡先を交換し、SNSを活用して講義で貼りだされた資料など情報を共有し合って、教室全体で試験に向けて努力し支え合える環境でした。雰囲気も良く、ありがたかったです。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
業務と勉強の両立

私の場合、元々施工管理の仕事から設計事務所へ転職したため、業務も覚えながら資格取得にむけ学習にも取り組んでいました。もちろん時間は待ってくれないため、学習時間をつくることが難しくて苦労しました。なので、優先順位を決めて無理やり学習時間をつくりました。あまりよくないですが、寝ないという選択肢を取る日もありました。

当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
実務と学習で知識をリンクさせる

法規などは学院で学習した内容がすぐに実務にも活かすことができたため、資格学習と業務とで知識をリンクさせて覚えることができました。逆に、業務で活用した法令を学習時に補完することもしていました。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)
得意科目(分野)

施工

苦手科目(分野)

法規

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
常に持ち歩いてすぐ確認

苦手意識があったため、気になったことや、記憶があいまいな内容はすぐに確認できるように、法令集はずっと持ち歩いていました。学院出版の法令集が1番活用しやすいため、資格学習時はもちろん、これまで実務で携帯していたものもずっと学院出版を活用していました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
直前特別対策講座

直前特別対策講座のおかげで、学科試験に向けて学んできた知識の理解がぐっと深まりました。

学科合格のポイント
やりきった

講義をしっかりと受けることはもちろんですが、学院側の指導のとおり、課題や復習、予習をやりきったことです。決してラクな量ではありませんが、覚悟を決めて取り組み、やりきることが合格へつながると思います。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
エスキス

とにかくエスキスは苦労しました。頭が凝り固まってしまい、講師からの一言で解決するようなこともありました。正直克服したとも思っていないのですが、学院からの製図課題に対して自分でバリエーションを増すようにしていました。そして、講師に添削してもらうことで自身の中で別の解答のパターンが得られることや、何より別解がもらえることでやる気にもつながりました。

作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
ひたすら描いた

作図スピードが、もっと速い受講生の方もいたので、そんなに速い方ではなかったと思いますが、ただひたすら描きました。

製図合格のポイント
誰よりも描いた

1日2枚は描きました。製図の学習は自宅ではできないため、学院の自習室もフル活用して、時間があれば学習に取り組んでいました。大型台風があった日も例外なく、自習室で学習していました。電車の関係なのかよくわかりませんが、講師の方も学院に来たのですが、僕を見ると「いると思ったよ~」と言われました(笑)

1級建築士試験に向けて

チャレンジはしたいと思っています。プロとして仕事をするうえで、持っていれば評価されるし、なによりカッコイイです。

今後の目標や抱負

取得を決めたときと状況は変わりましたが、建設業界に携わる限り、必要じゃない資格ではありません。ここで得た知識を業務に活かしていきたいです。

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

厳しい状況にあるのは皆さん一緒です。挑むのであればやりきってください。中途半端にせず、自分をいかに追い込んでやりきれるか、覚悟を決めて挑戦してください。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
トレイントレーニング

学習時間をつくることが大変ななか、ちょっとしたスキマ時間でも学習できるように、持ち運びしやすく要点もまとめられているトレイントレーニングは肌身離さず持ち歩いていました。

教務スタッフ

学院を100%以上フル活用して学習しようと決めていたのですが(笑)、熱心にサポートしてくれました。

講師

自身の時間をほぼ全て注ぎ込んで学習に取り組んでいたのですが、そんな私の様子を見て開講日以外にも見に来てくれたり、学習のための資料をくれたりと、個別にも指導していただきました。