後藤 雅登さんの
2級建築士合格体験記

合格は丁寧な指導と
サポートのおかげ

令和元年度
2級建築士合格
後藤 雅登 さん(23)

学 歴
大学
所属
大学院1年生
造形専攻 建築環境デザイン領域
本試験得点
87点 (計画:22点、法規:24点、構造:22点、施工:19点)
教 室
受講講座
2級建築士短期必勝総合セット

受験回数 学科1回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
大学院進学がきっかけ

学部時代のインターンシップで、自分の知識不足を大きく感じたことをきっかけに、建築系の大学院に進学することにしました。そこで知識を身につけると同時に、2級建築士の資格を取ることを決めました。

2級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
大学院進学のときから決めていて

私は大学院に進学することを決めたときから、2級建築士を受験することは決めていました。そのため同年代の、新社会人になると同時に2級建築士を受験する方々より不安は少なかったと思います。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
インテリアコーディネーター受験でお世話になって

以前に総合資格学院で勉強してインテリアコーディネーターを受験したことがあり、その際に親切に指導してくれたため、今回も受講を決めました。また1回で合格したい気持ちもあったので、独学は選びませんでした。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
正解することよりまず慣れること

2級建築士の勉強は1回で全て理解しようとしないことが大切だと思いました。何回も繰り返し解くことで得点が伸びます。勉強をはじめたころは、わからない問題に時間をかけて解いていたため、全然進みませんでした。序盤は特にわからなくて当たり前なので、問題に慣れることを重視するべきだと感じました。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
隙間時間の活用

短期の講座を受講したため、学科試験の勉強時間の確保には苦労しました。とはいえ大学院生でしたので、社会人の方よりは時間に余裕があったと思います。大学の講義の隙間時間などうまく活用して勉強することができました。

当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
法規の活用

インターンシップで知識を活かすことができました。特に、法規の知識や、面積計算は設計の基礎となるので、活かす機会が多くあると感じました。また、内装系の仕事だと計画の知識が役に立つと思います。

当学院で学習した内容が、学校生活または就職活動などで役立ったエピソード
講義はどれも必要

学生のときであれば、学科試験のために学んだ知識はどれも役に立ちます。特に構造と施工は、実際に建築をすることを考えると最も重要で、大学の建築系の講義にはとても役に立ちました。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)
得意科目(分野)

法規

苦手科目(分野)

施工

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
法規の得意化

2級建築士を受験した友達の多くは、法規と施工を苦手としており、私も序盤は法規が最もわからない科目でした。しかしそれは法令集の引き方がわからないだけで、法令集のどこに何が書いてあるか、よく使うページはどこかを知ってしまえば、問題文と法令集の記述の違うところを探すだけなので、コツをつかんで得意にすることができました。

学科合格のポイント
間違えには印をつけて

講義後になるべく早く復習をし、間違えた問題に印をつけておくことが重要です。学科試験は5択なので、私は2択まで絞れていても不安がある解答には印をつけていました。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
時間管理

エスキスが目標時間内でまとまらないことに苦労しました。特に敷地が狭いときほど複雑になるため、作図時間も多くかかりました。本試験でも私は目標時間より多くエスキスに時間を取りましたが、自分が図面を描くのにかかる時間を把握できていたので、最後まで図面を描ききることができました。

作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
苦手なところだけをやる

作図は、描いたことのない屋根形状や断面図を描くときに苦労しました。そのため、講義や模擬試験、宿題ではできるだけ、慣れてない図面を中心に描くようにしていました。図面全てを描くのではなく、断面図では外形だけを描いたりすることで時間をかけずに苦手を克服できました。

製図合格のポイント
確認の時間を取る

まずは時間管理ができるようになることが重要だと思います。そのためにも最初は図面をたくさん描き、速く描けるようになる必要があります。また、一通りできるようになってきたら、ミスをしないために確認の時間をしっかり取ることが重要です。

1級建築士試験に向けて

チャレンジしたいと思っています。1級建築士の受験には勉強時間の確保が重要になるため、比較的時間を確保しやすい大学院生のうちがいい機会だと考えているからです。

合格後の心境や、まわりの変化、今後の目標や抱負は!?

私の場合はこの資格を、まずは就職活動に活かしたいと考えています。

資格取得をめざす方へアドバイス

私は短期の講座で2級建築士を受験しましたが、社会人などで勉強時間の確保が難しい方は、短期だとかなり大変そうだと感じました。また、設計製図試験は2カ月という短い期間で競い合うため、時間をいかに確保できるかが重要でした。私は1日の勉強時間のノルマを決め、達成できるように朝早く起きて作図をすることが多くありました。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
トレイントレーニング

時間がなくても、トレイントレーニングならペンを持たずに勉強でき、すぐに詳しく確認できるため、非常に使いやすいと感じました。

学科模擬試験

本番の形式でどれだけ特典できるか、ミスを減らすためにどうするべきかを考えるのにとても良かったと思います。普段の解き方がどれだけ遅いか気づくことができました。

オリジナル製図課題

設計製図試験は独学では難しく、問題を予想できないため、総合資格学院のオリジナル製図課題がとても役に立ちました。最初は時間内に描き上げることを目標としていますが、後半は問題の傾向や、応用もあるため、本番のイレギュラーにも対応できる力がつきます。

グループミーティング

ほかの人が描いた図面を見られるので、対比して自分の図面を客観的に見ることができます。自分ではきれいに描けたと思っていても、他の人と比べると普通やそれ以下であったりするため、それに気づくいい機会でした。また、自分では考えられなかった部屋のレイアウトを見ることができるため、自分の引き出しを増やすことができました。