松﨑 耕喜さんの
2級建築士合格体験記

諦めない気持ちを大切にする

令和元年度
2級建築士合格
松﨑 耕喜 さん(23)

学 歴
大学
勤務先
プレカット工場
オペレーター
本試験得点
73点 (計画:18点、法規:18点、構造:21点、施工:16点)
教 室
受講講座
2級建築士総合セット

受験回数 学科1回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
好きなことを仕事にする

私は小さいころからモノづくりが好きで、棚や小物などをよくつくっていました。その流れで家づくりにも興味を持ち、高校卒業後は建築学科のある大学に進学しました。建築について学ぶにつれますます興味が湧いて、今の仕事に進みました。

2級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
挑戦する勇気を持つ

勤めている会社の社長からすすめられたことをきっかけに、自身のステップアップも込めて、受験を決断しました。正直、受験を決断するまでは不安なことばかりでした。自分は合格することができるのか、仕事と受験勉強の両立はできるのか……など、いろいろ悩んでいました。そんなときは合格できたときのことを想像していました。合格することができれば自分が行える仕事の範囲が増えて、より仕事が楽しくなるのを想像することで受験の決断をすることができました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
わからないことをすぐに相談できる環境

建築士の資格は範囲が広く、教材や映像講義ではわからないことが絶対あると思います。そして、わからないことを調べるにはかなりの時間がかかると思います。そういった時間がもったいないと感じたこともあり、わからないことをすぐに解決できる環境がある総合資格学院にきめました。また、講師がいると緊張感を持って学習に取り組めることや、集中できる学習環境も決め手になりました。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
周りの方に協力を求める

資格取得に向けた学習には、時間の確保・管理がとても大切です。学習時間を確保するためにも、家族、友人、会社の人に資格取得の目標をしっかり伝えて協力してもらうことが大切だと思います。私は周りの方々に伝えず一人で抱え込んだため、友人から声をかけられることもありました。声をかけられると行きたくなる気持ちもあるため、その気持ちに打ち勝って学習時間を確保することは大変でした。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
学習を毎日の習慣にする

私は資格の学習を始めるまで、勉強する習慣がありませんでした。なので、学習が自身の生活の習慣として身につくまで大変苦労しましたが、毎日の習慣となってからはスムーズに捗るようになりました。また、学院で実施されるテストの結果も、学習に取り組む目安になりました。

当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
自分の意見を聞かれるようになった

学習に取り組むうちに、住宅に関する知識が増えていきます。学んだ知識を活かして会議などで発言した結果、会社から必要とされていることを実感できました。

当学院で学習した内容が、学校生活または就職活動などで役立ったエピソード
卒業設計がより現実的に

資格の学習中はちょうど卒業設計のシーズンでした。学院で構造や法規を学習していたおかげで、自分が考えた設計に活かすことができ、自分の卒業設計がより具体的に、より現実的になりました。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)
得意科目(分野)

構造

苦手科目(分野)

法規

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
ひたすら練習

法規は法令集から答えを導き出すため、法令集に不慣れだとどうしても勉強に時間がかかります。そのため苦手意識が強かったのですが、何度も何度も学習して練習していく内に法令集の扱いに慣れていきました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
講師独自の指導で理解が深まった

建築士の資格を得るには身につける知識がたくさんあります。普通に学習していると身につくまでが困難だったり、本試験当日に緊張で忘れてしまうこともあると思います。学院では講師の一人ひとりの理解に基づく個別指導によって、複雑でわかりづらいこともしっかり学習することができました。

学科合格のポイント
多くの種類の問題をこなす

学科合格のポイントのひとつは、多くの種類の問題をこなすことです。基本問題を少しでも多く解いて理解することで、本試験でどのような形式の問題が出ても対応することができるようになります。また、応用的な問題にも接しておくと、本試験での対応力は変わってきます。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
自分のプランニングに自信を持つ

エスキスやプランニングは学科と違って答えが何通りもあるため、自分の考えが正しいのか不安になることがありました。そんな不安を解消するためにも、講師に積極的に相談することで自分の考えに自信を持つことができました。

作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
ひたすら反復練習

私は部分詳細図の作図が苦手でした。パターンも多く、覚えることもたくさんあったため苦手意識が強かったです。幸いなことに部分詳細図の教材によってどこでも練習ができたため、時間を見つけてはひたすら練習し、苦手意識を克服しました。

製図合格のポイント
自分に自信を持つ

設計製図試験は、プランニングをいかに速く終わらせて、作図も含めて時間を確保できるかだと思います。そのためにも、正確にエスキスを終わらせて、悩まずにプランニングをまとめる必要があると感じました。自分の考えに自信がないと、悩んでしまい時間もかかってしまいます。自信が持てるだけの引き出しを持つこともポイントになります。

1級建築士試験に向けて

今の環境では1級建築士の資格は必要ないため、チャレンジする気持ちはありませんでした。しかし、1級建築士の資格を取ることで、職場を超えて自分の能力を活かすことができるため、正直悩んでいます。

今後の目標や抱負

今後、資格を活かしてお客様に信用される人材になります。住宅関係の仕事に就いていますが、資格はお客様にとって信用できるかを判断する一つの材料だと思います。なので、資格を活用しつつ、自分の能力を向上させます。

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

資格取得に向けた学習中は不安なことばかりだと思います。本試験では緊張で押し潰されそうになります。そんな不安や緊張に打ち勝つためにも、ひたすら勉強を繰り返し自信に繋げてがんばってください。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
ライブ講義

わからないことをすぐに聞くことができ、問題に対しての苦手意識がなくなりました。また、講師の熱量を直で感じることができたので、やる気の向上につながりました。

トレイントレーニング

教材がコンパクトにまとめてあるため、いろいろな環境で使えました。仕事をしていると学習時間を確保することに苦労しますが、通勤時間や仕事の休憩中に取り組めたためよかったです。

チャレンジテスト/チャレテ確認問題

普段の学習では出ないようなひねった問題を経験することで、本試験でむずかしい応用問題が出ても、対応することができました。応用的な問題を経験するかしないかで、本試験での緊張度合いは違ったと実感しています。

講師

どの科目の講師も熱意を持って接してくれたため、勉強に対するやる気の向上につながりました。また、試験に向き合ってきた経験者の知ともいえる、講師独自の指導で教えてもらえることもよかったです。