中尾 光司さんの
2級建築士合格体験記

自分に合った学習法を見つける

令和元年度
2級建築士合格
中尾 光司 さん(39)

学 歴
専門学校
勤務先
工務店
施工管理
本試験得点
86点 (計画:21点、法規:24点、構造:22点、施工:19点)
教 室
受講講座
2級建築士総合セット

受験回数 学科1回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
幼少期からの環境

祖父が大工、父親が内装の仕事をしていて、小学生のころから仕事のお手伝いをしていました。建材に囲まれて育ち、物心ついたときには自然とこの仕事に就くことを決めていました。

2級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
会社のため

工務店を営んでおり、資格取得の必要性を感じ受験を決めました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
合格実績とライセンスアドバイザーの自信

建築士試験の合格実績、ライセンスアドバイザーの方の自信に満ちた表情を見て、総合資格学院に決めました。また専門学校時代の恩師が講師をされていたのも理由のひとつです。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
失敗談はなし

学習時間の確保が大きな課題でした。水曜日に講義があったため、日曜や祝日を業務に充てて水曜日の講義に臨めるようにしました。主な学習時間は深夜と早朝に確保し、睡眠時間を削って学習をしていました。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
夜インプット、朝アウトプット

夜にインプット学習をし、その時に間違えた問題や自信のない範囲を中心に、朝にアウトプットをしなおす学習をしていました。学習内容が記憶に定着するよう、インプットの時間とアウトプットの時間を使い分けながら工夫していました

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)
得意科目(分野)

施工

苦手科目(分野)

法規

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
法令集を使い倒す

勉強をはじめたばかりのときは問題の趣旨がわからず、法規が苦手科目でした。それでも講師のアドバイスを素直に聞き、練習を繰り返すことで慣れていきました。とにかく法令集をひきまくり、オリジナルのアンダーライン、インデックスを追加していくことで最終的には得意科目にすることができました。

学科合格のポイント
法規を前半にマスター

とにかく学習期間の前半は、他の科目に一切手をつけないくらいの気持ちで、法規の学習に時間を注ぎました。法規を理解することができれば、他の科目も自然と理解が深まり、その後の学習が大変楽になります。

設計製図攻略法

製図合格のポイント
作図のスピード

とにかく作図のスピードが重要です。速く描けるようにするには、ひたすら描く練習をすることが大切です。作図スピードが速くなれば、エスキスに時間を使えるようになり、余裕を持って慌てることなく問題に取り組むことができます。

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

「資格を取る」と決め、講師のアドバイスを素直に受け止め、実行に移すことが大切です。加えて、「環境」は自分でつくっていかないといけません。仕事や誘いなど、学習の妨げになるものはありますが、環境に助けてもらうのではなく、周囲を巻き込み「環境をつくっていく」姿勢が大切です。

学生時代にお世話になった恩師へ一言

本当にありがとうございました。とても感謝しております。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
学科問題集

類似問題が連続で出題され、その科目、項目ごとに集中して学習できる点がよかったです。解説や図解なども工夫されていて、とても理解しやすかったです。

トレイントレーニング

とにかくコンパクトで、持ち運びに便利でした。この一冊で「合格できる」と思えるくらいに内容が充実していました。