西田 愛理さんの
2級建築士合格体験記

努力は必ず自分に返ってくる!

令和元年度
2級建築士合格
西田 愛理 さん(21)

学 歴
短期大学
所属
大学3年生
生活環境学科デザインコース
本試験得点
71点 (計画:19点、法規:21点、構造:16点、施工:15点)
教 室
受講講座
2級建築士短期必勝
総合セット

受験回数 学科1回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
利用者のことを思うものづくりが楽しい

高校卒業後は短大でインテリアについての勉強をしました。その中で建築に関連することも勉強することが多く、建築に興味を持ったので大学でも建築を勉強しようと思いました。もともと、ものづくりが好きだったのと、商業施設ならお客さまのことを考えて動線などを考えたり、住宅なら住む人のことをイメージして間取りを考えるのが楽しかったのが興味を持ったきっかけです。

2級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
在学中に大きな挑戦をしたい

私は短期大学を卒業後、大学に編入学をしています。つまり、学生でありながら2級建築士試験への挑戦権を持っていました。在学中に国家試験へ挑戦することは、自分の成長と自信につながると考えたので受験をしました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
実績と指導力

大学内で掲示されていた先輩の合格体験記を見たり、合格実績が高く、ていねいな指導を受けることができると知り、学院に申し込むことにしました。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
夏休みは大学の製図室が私の家

設計製図の講義が始まって、しばらくしてから夏休みに入ったので、大学の製図室に入り浸っていました。11時から3時間、または5時間を通しで作業するには静かで冷房が効いた製図室がもってこいでした。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
勉強できる空間を探す・つくる

ひとり暮らしをしているので家事をしたり、大学の課題との両立もあって、時間づくりには気を使いました。ちょっとした移動時間には、自分でまとめた資料を読んだり、トレイントレーニングで勉強したり。そして、私は家にいるとどうしてもダラダラしたり、テレビや本など誘惑が多かったりするので、大学の図書館に引きこもっていました。また、学院の講義などに友人と参加することで、試験勉強への意識を高めていました。学院ではみんな勉強モードなので、一番いい刺激をもらえる場所でもあると思います。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)
得意科目(分野)

法規

苦手科目(分野)

施工

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
法令集を何度も引く

私は法規が一番苦手で、なかなか点数を取れませんでした。でも、講師が法令集の引き方のコツや、問題文の読み取り方をていねいに指導してくださったことで苦手意識がなくなっていきました。何度も繰り返し法令集を引き、慣れることが大切だと思います。また、よく引くページをグシャグシャにして折り目をつけ、開きやすいようにしていました。試験では時間が少し余るくらい早く解けた上に、一番点数がよかったのでうれしかったです。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
講師のわかりやすいアドバイス

どのように学習していけばいいのか、ポイントは何かをはっきりとていねいに教えていただけました。講師特製の法令集やトレイントレーニングをさらに絞り込み、学習する方法などのアドバイスをいただいたことで、短期間でもしっかりと集中して身につけることができました。

学科合格のポイント
講師や学院を最大限活用する

わからないことがあるのは当たり前。講師へ質問したり、講義などを活用したりすることで“わからない”をなくすことが大切だと思います。また、不安なことや心配なことを講師やスタッフに相談することが大事です。親身になって聞いてくれるので最後までがんばろうと思えます。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
エスキスはていねいに慎重に

設計製図は時間との勝負です。短い時間で課題文から要求されていることは何か素早く正確に読み取ることが大変でした。そのため、課題文を読みながらメモを取り、整理してからプランニングしていきました。また、一つの課題でも色んなパターンのエスキスを覚えることで、自分の引き出しを多く持っていると、試験でも落ち着いて対応ができると思います。

作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
ほかの人よりも多く図面を描く

断面図や部分詳細図をなかなか覚えることができませんでした。そのため毎日時間を計測しながら苦手図面を2枚描くようにしました。さらに細かい数字などは、赤ペンで描き、赤シートで隠して暗記できるように工夫しました。描き方を覚えるためにフリーハンドで描く練習もしました。常に隣にいる人より図面を多く描こうと思っていました。そのおかげもあり、試験では正確に描ききることができたと思います。

製図合格のポイント
いい図面をたくさん見る

講義中に通しで図面を描いた後は、必ず教室の壁に貼り出されていました。メリハリのある線や描き込まれたいい図面は遠くから見てもわかります。ほかの受講生の図面と自分の図面を見比べ、自分に足りていないところは何かを研究し、自分の図面に取り込んでいました。

今後の目標や抱負

資格を取得できたことは、私に自信と成長をもたらしてくれました。私は今就活を控えています。この経験を活かせる仕事に就きたいと思っています。大学や総合資格学院での勉強を通して住宅に興味を持ったので、現時点では、住宅の設計ができる会社で働けたらいいなと思っています。

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

社会人は仕事に、学生は学業に追われながら試験勉強をすることになります。つらく不安の多い日々ではあります。でも、一人じゃない。一緒にがんばる仲間や講師、学院スタッフがいます。みんなで合格へ向かってがんばりましょう!

総合資格の教材やサービスでよかったところ
講師

疑問点や改善点はていねいにアドバイスしていただき、不安なときは励ましていただき、私は最後まで諦めずにがんばることができました。合格ダイアリーへのコメントや試験までにやるべきことのリストを作成してくださるなどのサポートも、合格につながった理由の一つだと思います。とても感謝しています。

合格ダイアリー

その日の到達目標を書き留めたり、講師の方からコメントをいただいたりすることで自分の意識を高めることができました。さらに学習したことや自分の苦手な部分をメモしておくと、試験会場にそれだけを持っていけばいいのでとても便利でした。

グループミーティング

設計製図では自分の間違いやほかの人のいいところ、失敗談を共有することができ、みんなで合格へ近づいていけるのでいいと思いました。

トレイントレーニング

コンパクトなので常に2冊は持ち歩いていました。移動時間やちょっとした隙間時間に学習ができます。わかりやすいまとめページと豊富な問題で、学習内容を知識として定着させることができたと思います。友人と問題を交互に出し合ったりしていました。