高橋 未紗さんの
2級建築士合格体験記

時間管理と効率の良い勉強が大事

令和元年度
2級建築士合格
高橋 未紗 さん(21)

学 歴
高専
勤務先
ハウスメーカー
施工管理
本試験得点
83点 (計画:21点、法規:22点、構造:22点、施工:18点)
教 室
受講講座
2級建築士
総合セット

受験回数 学科1回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
きっかけは身近なところから

私はテレビのリフォーム・リノベーション番組を見て建築に憧れました。家づくりに携わる仕事に就きたいと考え、今のハウスメーカーに勤めるに至りました。

2級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
2級建築士の取得は新入社員の義務

建築士試験は技術系の新入社員全員が受験しました。会社が受験をサポートしてくれる分、「今年で取りきらないと!」というプレッシャーがありました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
先輩からのすすめ

同じ研究室の先輩が総合資格学院で2級建築士を取得しました。私も受験を決めた際に先輩に相談をしたところ、教材面、環境面の良さをすすめられたことから総合資格学院に決めました。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
仕事終わりの勉強はつらい

仕事が終わって家に帰ると疲れて眠たくなります。それでも勉強をするためには立ちながら勉強をしていたこともあります(笑)。受験期間中は勉強時間を確保するために毎日睡魔と戦っていました。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
短い勉強時間の積み上げ

私は長い時間集中が続きません。そのために、勤務前の1時間や、昼食後の30分など短い勉強時間をコツコツと確保しました。トレイントレーニングは仕事用のカバンに常に入れていました。

当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
職人さんとの会話がスムーズに

施工における基準値や専門用語がわかるようになり、現場において職人さんと話しやすくなりました。

学院で学習した内容が、学校生活または就職活動などで役立ったエピソード
学院のテストで得点につながった

学生時代の講義では法令集の引き方が全く解りませんでした。学院にて何度も質問をしながら法令集を引いているうちに引き方をマスターすることができました。学院の試験(法規)ではクラスでトップになることができました。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)
得意科目(分野)

法規

苦手科目(分野)

計画

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
建築史は特徴を写真で覚える

私は高専時代に建築史の科目を受講していませんでした。そのために、トレトレや問題集を解きながら、建物名を携帯で検索していました。建物の写真と説明文をイメージとして覚えていきました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
法令集のマスターは早いうちに

法令集をしっかり引くことができるようになった時期は冬頃でした。そのため、残りの時期を暗記科目にまわすことができました。焦らずに勉強ができたので助かりました。

学科合格のポイント
模試の点数を気にする

私は模試の段階から合格点を取ることにこだわりました。そのため、模試前にはいつも以上に集中して勉強することができました。模試で合格点を超えていると本番の試験でも気負わず落ち着いて解くことができました。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
最小のプランを覚えておけば怖いものなし

エスキスをやり始めた頃に、プランがまとまらなかったり、納まりきらないことで苦労しました。講師からのアドバイスで、水廻りや納戸の最小プランを教わったことで、プランニングに悩むこともなく設計することができました。

作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
作図時間との戦い

学院からは作図にかかる時間が項目ごとに設定されています。時間内で完成できるように同じ図面を何度も描きました。自分が何に時間をかけているのかを測りながら練習していきました。

製図合格のポイント
時間内にどこまで図面を仕上げられるか

要求された事項に+αでどこまで描きこめるかを意識しました。+αを描き込む時間を確保するために1つの課題で何枚も練習しました。

1級建築士試験に向けて

1級建築士の取得に向けてチャレンジします。2級建築士を取ったこの勢いで、1級建築士も合格したいと思っているので、令和2年度の試験に挑戦します。

今後の目標や抱負

今後の目標としては1級建築士を取得します。2級建築士では管理できる現場に制限があります。規模の大きい現場も管理できるように知識と資格を身につけたいです。

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

学生や新入社員の方は仕事に追われる前に取れる資格を全部取っておいた方がいいです。仕事が忙しくなったら仕事と勉強の両立は難しいと思います。

学生時代にお世話になった恩師へ一言

総合資格学院をすすめてくれてありがとうございます。通学でライブ講義という形式は私には合っていました。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
ライブ講義

ライブ講義では、講師が目の前で講義をしているため、緊張感をもって講義に取り組むことができました。また、わからなかったことをすぐに質問し解決できたので良かったです。

合格サイクル+継続学習

1回講義で学習しても翌週の達成度確認テスト時には忘れてしまっている問題が多くありました。達成度確認テストで満点を取るためにも継続的に復習する習慣が生まれました。

学科模擬試験

模擬試験を1つの目標として学習することができました。また、試験を通じて、自分の苦手としている分野単元を分析し、効率良く勉強をすることができました。

オリジナル製図課題

1つの課題に対して何パターンのエスキスを考えました。製図に慣れていなくても、徐々に難易度が上がるオリジナル製図課題に取り組むことで、試験で通用するレベルまで描くことができました。