山下 葵さんの
2級建築士合格体験記

講師の存在は大きい!

令和元年度
2級建築士合格
山下 葵 さん(21)

学 歴
短期大学
所属
大学生
建築デザイン学科
本試験得点
67点 (計画:18点、法規:20点、構造:16点、施工:13点)
教 室
受講講座
2級建築士合格力養成学科講座
2級建築士実戦問題演習セット

受験回数 学科1回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
建築なら楽しく学べる

前は団地に住んでいて、さらに兄弟もいたため、自分の部屋がなく、一人っ子や自分の部屋のある友達をうらやましく思っていました。そんなこともあり、住宅系の広告チラシに載っている間取りを見て「自分だったらこう使う」「この部屋は私の部屋」というように空想するのが好きでした。高校で理系か文系かを選ぶ際、建築なら楽しく学べると考え、理系を選び、そして建築の道に進みました。

2級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
建築が好きで受験資格を得たから

建築の勉強が楽しく、これからも建築をやっていきたいと思ったこと大きいです。また、必要単位を取れば短大卒業でも受験資 格を得られると知り受験を決断しました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
提携と実績

短大時代に通っていた学校が提携していたこと、また、先輩方も通っていて、実績があったからです。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
弱点を理解し他の人よりも努力すること

学科試験の2週間前の模擬試験まで合格点に届いたことがなく、焦りと不安で最後の2週間はひたすら問題を解いていました。苦手科目を最後まで苦手にしていたこと、他の人よりも自分は努力しないと結果が出ないとわかっているのに怠っていたことに反省しました。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
空き時間はトレトレ

誘惑が多すぎて家で勉強するのが苦手だったので、重たい法令集、テキストを持って学校の図書室やカフェで勉強しました。私は人の目がある方が勉強のやる気が出るので、家から出て勉強をするようにしていました。また、お昼を食べながらや、バイトの行き帰りのバスの中ではトレイントレーニングを開いて空いた時間も勉強するように心がけていました。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)
得意科目(分野)

計画

苦手科目(分野)

施工

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
写真やイラストとセットでインプット

施工は今でも苦手意識が強いですが、テキストなどの内容に加えて、写真やイラストと一緒に覚えるように心がけることで、苦手意識は薄れて克服できたと思います。

学科合格のポイント
間違えた問題の見直し

問題を沢山解いていくと、自分の苦手な範囲がわかってきます。そこを重点的に復習して、さらに前回間違えた問題にはチェックを入れて、見直しをするようにしていました。そうやって苦手なものをなくしていくことが重要だと思います。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
8Pと決めてそれを極める

エスキスの時に8Pと9Pで、どちらでやるか決める時に1度9Pでやって間違えてこんがらがったことがあったため、自分の中では8Pで試験に挑むと決めて8Pで何度も練習しました。

作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
繰り返しが大切

線は「きれいに濃く描かないといけない」と思うと作図スピード が遅くなってしまい時間が足りなくなってしまうことがありまし た。家でトレーニングシートを使い、速くかけるように何度も繰り返し練習したことで、時間内に描けるようになりました。また、断面図はいつも目標時間よりも速く描けていたものの、立面図を描くのが遅かったため、得意なところを苦手なところで補えるように時間配分を考えました。

製図合格のポイント
自分を信じること

うまくプランニングできなかったときに、講師に助言してもらいました。答えを教えてくれるわけではなく、あくまでも自分で 考えるよう指導してくれました。そういった指導により自ら考える力が養われ、本試験でも自分を最後まで信じぬくことができました。自分次第ですが、講師の存在は大きかったです。

今後の目標や抱負

すぐに受験とはいきませんが、将来的には1級建築士資格の取得を考えていて、そこに向けて勉強していきたいと思います。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
学科問題集

問題集を何周もしたことで、試験の日に、「この問題は知っている。解いたことがある」と思ったら、緊張がほぐれ不安が小さくなっていきました。何回も繰り返すことで自信に繋がりました。

オリジナル製図課題

1つの課題に対して何パターンもの案を考えて作図するのが苦手で、いつも1案しか考えずに課題をおこなっていたので、多くの問題を解くことでこういう考え方もあるんだと理解できるようになりました。色々な考え方ができるようになり、試験の日のサプライズ問題も対応することができました。