吉川 日奈子さんの
2級建築士合格体験記

強い気持ちと自信を
常に持っておく!

令和元年度
2級建築士合格
吉川 日奈子 さん(23)

学 歴
大学
勤務先
ハウスメーカー
意匠設計
本試験得点
78点 (計画:20点、法規:23点、構造:19点、施工:16点)
教 室
受講講座
2級建築士総合セット

受験回数 学科2回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
親孝行

私が建築士になろうと思ったきっかけは、父のためです。私の父は建築士でした。父はもう亡くなってしまいましたが、父が誇りに思っていた仕事に就くことが私にできる親孝行だと思ったからです。

2級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
不安を糧に乗り切る気持ち

ハウスメーカーは、お客様とお打ち合わせをする機会が多いのでお客様からの信頼を得るため、また会社に貢献できる人材になるために受験させて頂きました。また、受験を決めた際には「お金や時間を費やして落ちたらどうしよう……」という不安な気持ちになりましたが、その気持ちがあったからこそがんばれたのだと思います。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
ライセンスアドバイザー+先輩にプッシュされ

勤めている会社に総合資格学院のライセンスアドバイザーから連絡があり、講座について話を伺いました。また、受講を検討しはじめた同時期に、会社の先輩方から総合資格学院をオススメされて、それが後押しとなって決めました。特にフェイストゥフェイスのライブ講義には強く魅力を感じたところです。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
ONE TEAM

私は前年度に独学で受験しましたが落ちてしまいました。本年度は総合セットを受講させて頂き学科試験、設計製図試験とストレートで合格することができました。1年目から総合セットで受講しておけば良かったと少し後悔しました。私みたいに自分に少しでも甘えてしまう人は、独学はやめた方がいいです(笑)。受験期間中は大切な仲間ができました。講義中も休憩中も常に笑いが絶えない教室でした。わからないところは聞きあって、互いの弱点をみつけては指摘し、最終的には克服していました。いまでいうところの「ONE TEAM」です。とても良い環境でとてもチーム力のある教室でした。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
ストレスフリーの勉強法

仕事をしながら勉強時間を確保するには、睡眠時間を削るしかありませんでした。睡眠時間を削りすぎると、睡魔に襲われ勉強、仕事に集中できないという負の連鎖に陥ってしまいます。そのため、自分自身で2つの決めごとをつくりました。「眠いときは寝り、無理して勉強しない」ということと、ストレスを貯めないように「自分の時間を確保する(例えば、毎日入浴するなど)」ということです。仕事の日は勉強時間があまり確保できなかったので、代わりに休日を利用して、図書館に行って勉強するなど、長期継続型で勉強時間を確保しました。

当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
木造住宅の理解力向上

私は、木造軸組工法のハウスメーカーに勤めていますので、構造での材料や基礎のことは覚えることができました。まだ実務経験が浅いので、仕事で活かせている部分はありませんが、確実に実務に活かせる内容が早期に理解できたと思います。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)
得意科目(分野)

計画

苦手科目(分野)

法規

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
問題を解きまくる

得意科目は、実務的な内容が自然と身につく教材、講義でした。苦手科目は、理解したつもりでも、それができておらず模試は一番点数が悪かったです。理解が曖昧な部分が多々あり、ひたすら問題を解きまくり、わからなかったら、すぐに講師に聞いていました。本試験前に法規の問題集を解きつづけた結果、点数は法規が一番良かったです。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
気持ちの成長

講義では建築についての理解を深めていくのが楽しく、もっと知識を得て会社に貢献できると思いました。総合資格学院は、講義を通して私に向上心を与えてくれました。それは気持ちを成長させる、人として大きく前進できる瞬間でした。

学科合格のポイント
受かりたい気持ち

合格のポイントは「受かりたい!」と強く思う気持ちです。そういう気持ちを持てば、自然と勉強したくなります。誰かのためにがんばろうと思えば、やる気がでると思います。私は仕事で会社に貢献するために「絶対と受かりたい!」と思っていました。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
引き出し増やし

エスキスに時間がかかってしまうので、時間短縮に苦労しました。問題を解くたびにエスキスの様々な納め方を頭に入れて、次の問題に活かすようにし、どんどん引き出しを増やしていくことで、エスキスになるべく時間をかけないようにしました。条件にあった住宅をプランニングすることで、読み取り能力やプラン力を高めることができたと思います。

作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
木造ならでは構造

木造課題の屋根伏図は作図が難しかったです。梁がありすぎてわからなくなったり、どこに筋交いを入れたらいいのかわからなかったりと、わからないことがとにかくたくさんありました。都度講師が丁寧に教えてくれ、その理解が進むとすぐに作図できるようになりました。

製図合格のポイント
まわりは見ずに自分だけを見る

設計製図試験の会場は、他の受験生との距離が実際に近く、まわりから影響を受けてしまいました。前席の人が早々にエスキスを終わらせて作図しているようで、それを感じ取った瞬間、焦りがピークに達して一気に汗をかいたのを覚えています。焦りもあって試験終了後、数箇所小さなミスがあることがわかりましたが、無事合格することができました。総合資格学院で身に付けた力、そして、とにかく焦らず自分のペースで時間内に描き進めることができれば合格できる図面が仕上がると思います。

1級建築士試験に向けて

自分の限界を確かめるためにチャレンジします。また、自分の仕事に誇りが持てるように今できることを全力でしたいです。親に少しでも恩返しになるように、自慢のできる娘でいられるように、会社に貢献できる人材になれるように、そして自分自身の成長のために……。様々な思いがあるからこそ、がんばれるのだと思います。

今後の目標や抱負

2級建築士を取得できたからといっても、建築の知識は十分ではないことは理解しています。講義で学んだことを基礎に、さらに上をめざしていきたいです。また資格取得によって、こなせる仕事は増えてきますので、さらに知識を深めていき、会社に貢献できるようになりたいと思います。

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

資格を取得する気持ちがあるならば、早めのスタート、早めのゴールをめざして、仕事に活かせるようにしてください。不安になってもまわりの誰かが支えてくれます。知識と自分自身のスキルアップをめざしましょう。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
ライブ講義

受講生のペースに合わせて講義を進めてもらえ、また、気軽に質問できたので理解力が格段に上がったと思います。

オリジナル製図課題

様々な問題を解くことで自分のクセやスピード感がわかりました。また解けば解くほど、自信がついていきました。

教務スタッフ

毎回の課題から新たに学ぶ点、習得を確認できる点があり、得るものが大きかったです。講義・宿題・特別講習と、多くの問題を与えてもらったことも訓練になったと思います。

ライセンスアドバイザー

最初から最後まで気にかけてくれていました。悔しかった時は話を聞いてくれ、嬉しかった時は一緒に喜んでくれ、不安な時は励ましてくれました。話しやすくて、気軽に相談できる方で本当によかったです。