はじめは知識も経験もなかった。
でも、“合格したい”。その気持ちだけはあった。
分からないことがあるとすぐに解決したい性格のため、講師に直接聞ける環境は私にとって最大のメリットでした。
また会社の同期や信頼している先輩が総合資格学院に通っており、短期間で資格を取得をしていたので迷わず学院に通うことを決意しました。
講師の方々の存在がなければ合格することは難しかったと思います。
予習では不明瞭だった点が、講師の説明を受けるとすんなりと理解することができました。
時間を無駄にせず、確実に合格をめざすのであれば、総合資格学院へ通うことが最適だと思います。
令和2年2月24日、「総合資格学院 令和元年度 合格祝賀会」が全国24会場(※)で開催されました。東京会場は、京王プラザホテルにて開催され、当日は、合格者の皆様と各業界の来賓の方々、総勢650名ちかくにご来場いただき、総合資格学院 学院長 岸の主催者挨拶のほか、現国土交通大臣 赤羽一嘉様、前国土交通大臣で衆議院議員の石井啓一様からの祝電をはじめ、公益社団法人 日本建築士会連合会 会長の三井所 清典様など多くのご来賓からも祝辞を賜り、合格者代表への修了証の授与式などが執り行われました。
※台風の影響で、10月13日の1級建築士設計製図試験が延期となったエリア。
歓談では、受講生同士、健闘を讃え合い喜びを分かち合いました。会の最後は参加者全員での記念撮影が行われ、たくさんの笑顔とともに、和やかな雰囲気のなか、盛会のうちに祝賀会は幕を閉じました。