原田 大吾さんの
1級建築施工管理技士合格体験記

独学での挑戦はすべてにおいて非常に厳しい

令和元年度
1級建築施工管理技士合格
原田 大吾 さん(41)

勤務先
建設会社
施工管理
本試験得点
47点
教 室
受講講座
1級建築施工管理総合セット

受験回数 学科1回/設計製図1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
手に職をつけるため知人の紹介で建設業に

私の就職時はまだまだ不景気な時代で、自分の行きたい会社や、やりたい仕事に就職できるような時代ではなかったのを覚えています。恩ある知人の紹介もあり建設業で手に職を付けたいと思いこの業界に入ることになりました。

1級建築施工管理技士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
自身のキャリアアップのため資格取得を決意

建設業に関わる仕事をしているうえでは必須な資格のため取得を決意しました。今後、建設業界で働き続けるためにも資格は必要でしたし、資格を持つことで給与面でも反映され待遇がよくなると考えたので挑戦しようと思いました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
社内の先輩の紹介とライセンスアドバイザーの熱い思い

会社の先輩が総合資格学院で1級建築士資格に見事合格。その方から「資格を取ろうか悩んでいるなら、学院に行けば必ず合格する」と力強い言葉をかけてくれたのが大きかったです。また、ライセンスアドバイザーの方にも「必ず合格できます」と心強い言葉をかけてくれたため、家族を説得してお世話になることを決めました。

他講習と比較して、実際学院で学んでみてどうだったか
ライブ講義の充実度、通学型と講習型の差は大きい

以前、短期講習を受講した際、テキスト中心の講義で要点にアンダーラインを引くような内容だったため、学習がはかどりにくく、理解できないまま答えだけを暗記する状態でした。学院ではライブ講義で理解できるまで何度も丁寧かつ、熱心に指導してくれたので、しっかり学べることができました。

ご自身と独学者を比べて、感じた一番大きな違い
全てをサポートしてくれる環境とまわりの受講生のやる気に奮起

モチベーションの差が大きく、やる気の差も感じました。独学の人からは切羽詰まっていないのんびりとした雰囲気を感じており、40歳での挑戦であった自分は何としてでも資格を取りたい気持ちが強かったので、のんびりしていられませんでした。勉強の仕方からはじまり、試験に出やすい内容を一から教えてくれる環境だけでなく、周りの受講生のやる気や勉強する姿を見て、いい意味で焦りを感じられたのがモチベーションにつながりました。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
ゴルフ、飲み会、息子の野球応援も自粛して勉強に集中!

大好きなゴルフも自粛し、飲み会も自粛し、休日は講義や勉強で息子の野球の応援も行けず。心が折れそうになりましたが、今年は資格を絶対に取ると心に誓い奮起しました。受験勉強中の息子と一緒にテキストを広げて親子で机に向かったのはいい思い出です。おかげさまで勉強をする大切さを知り、勉強が楽しくなりました。合格できたときは息子も喜んでくれ、嬉しさもひとしおです。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
通勤時間を勉強時間に

約1時間の通勤時間を勉強にあて、家に帰ってからも22時から24時の2時間は必ず机に向かうと決めて学習。土曜日、祝日は午前2時間、午後2時間を目標に学習しました。

当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
勉強への考え方、行動すべてが仕事に役立った

すべてのカリキュラムが役立ったといっても過言ではありません。合格ダイアリーを書くのも、仕事での計画を立てるのに役立ちましたし、勉強への取り組み方を知ったことで仕事を効率よく取り組む方法が分かったと思います。仕事をすすめていくうえで非常にヒントとなりました。

学科攻略法

得意科目(分野)と苦手科目(分野)
得意科目(分野)

躯体工事

苦手科目(分野)

構造力学

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
苦手科目は同じ問題を何度も解いて克服

最初、躯体工事は演習テストでもまったく点数がとれず、教務スタッフからも指摘を受けるほどでした。そこで毎日、電車の中や自宅で問題集をやるようにしたら、いつしか得意科目に。構造力学は最初の講義で講師が何を言っているかまったくわからないレベル。ここまでわからないのかとショックを受けたので、自習室を借りて集中的に学習。構造力学の映像を観たり、同じ問題を何度も解くようにして、理解するまで時間がかかりましたが克服に努めました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
ネットワーク工程表の講義に助けられた

ネットワーク工程表はテキストの解説だけでは非常に理解しづらく苦手な分野でした。テキストを見るだけでは理解できませんでしたが、講義で丁寧にわかりやすく、納得するまで教えてくれたおかげで、最終的には点数がしっかりとれました。

学科合格のポイント
直前特別対策講座の集中勉強

試験前は直前特別対策講座を受講し、ほとんどこれしかやらないぐらいにまで学習しつくしました。最後の最後で「今年はここが大切」というピンポイントの情報が得られたことと、総合答練の繰り返しが合格のカギになったと感じています。

実地攻略法

経験記述で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
早い段階で評価Aをもらう

経験記述の添削で評価Aをもらい、それを自分の解答用紙としてひたすら書いて早い段階で覚えるようにしました。解答用紙の左側をなるべく速く終わらせ、出題範囲の広い右側に力をいれるようにしました。

その他苦労した点や克服方法、講座で役立ったこと
実地ノートを作成し実際に毎日書いて習慣化

講師に言われて実地ノートをつくり、毎日必ず書くようにしました。頭でわかっていても簡単な漢字も忘れていたり、漢字を間違えることもあります。また実際に書くことで頭の中に文章が出てくるようになります。1枚書いて終わりの日もあれば、2回連続で書いたりと、日によってペースは異なりましたが、必ず毎日書いて習慣化するように努めました。

実地合格のポイント
右側をしっかり学ぶ

得意分野であった、法規、穴埋め問題、ネットワーク工程表をしっかり覚えて得点を稼ぐようにしました。得意分野を伸ばすことに注力した結果、合格できました。

今後の目標や抱負

恥ずかしいことに41年の人生の中で一番勉強した年でした。おかげさまで勉強の仕方がわかったことは大きな自信につながっています。今後は電気工事士、管工事の資格取得をめざし、仕事のなかで2級建築士が必要と感じた時に受講を考えます。資格の大切さは取得して改めてわかりましたので。

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

合格ダイアリーに書かれている「、『今年一番の仕事は資格を取りきるこ』と『自分に言い訳をつくらない』『自分に限界をつくらない』『仕事が忙しい、時間がない、宿題ができない』は言い訳!」。このフレーズが一番印象に残っています。私は「仕事が忙しい」を理由に勉強できなかったひとりです。何年もそれを理由にして受験に落ちていましたが、この日から考え方が変わりました。学院のカリキュラムは本当にすごいと思います。私は不器用なほうなのでじっくり時間をかけて理解するまでとことん勉強していました。会社の上司も私のことをとても気にかけてくれて、この挑戦を応援してくださり、合格を伝えるととても喜んでくれました。この講座に受講し合格できて非常に良かったと思います。合格できたのは学院のおかげです。ありがとうございました。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
講師

「ここが大事」とピンポイントで教えてくれるため、眠くなることもなく集中できたのがよかったです。そして、「絶対に合格をさせる!」と受講生以上に熱い気持ちで接してくれました。わかるまで丁寧に教えていただいた講師の方には感謝しかありません。

学科テキスト

試験勉強に関わらず、建築の仕事をするのにも非常に役立つテキストだと感じました。試験勉強では過去問題の解答を見て覚えるよりも、テキストに載っている部分を読み返すことにより格段に学習がすすみました。

合格サイクル継続学習

予習テスト、復讐テスト、演習テストを行うことにより、必然的に知識が身につきました。