野呂 絵里加さんの
宅建士合格体験記

家族の支えなしには、合格はあり得ません

令和元年度
宅建士合格
野呂 絵里加 さん(29)

学 歴
大学
勤務先
不動産会社
事務
本試験得点
38点
教 室
受講講座
宅建士パーフェクト総合セット

受験回数 1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
父の仕事を継ぐことを決心

大学卒業後は不動産とは一切関わりのない仕事をしていました。結婚し、第一子を出産。産後9か月で仕事復帰しましたが、仕事と家事の両立、そして第一に家族や、自分の子供との時間が中々取れないことに悩んでいた時に、父と二人で仕事について話したのがきっかけで、「父の仕事を継ぎたい」と思い、転職を決意しました。

宅建士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
ただただ取らないと!!

父の仕事は多様で、不動産のほか、測量、建築もしていました。将来会社を継ぐ身である私に父は「まずは宅建を取らんことには仕事できん」と、否応なしに宅建士資格を取るよう勧められました。はじめまったく興味も関係もなかった分野のため、不安しかありませんでしたが、「やるしかない! 家族のためにも!」と自分に言い聞かせて、マイナスのことは考えず、プラスに「できる! 私ならできる!」と、熱血漢の元テニスプレーヤーよろしく前向きに考えるようにしました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
父の存在

父は測量、建築の仕事をしていたのですが、不動産業は最近始めたばかりの仕事でした。そして不動産業を営むために総合資格学院で勉強したことを父から教わり、総合資格学院のラインセンスアドバイザーに連絡を取ってもらい、そのまま学院で勉強することを決めました。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
余裕と思いきや……

総合資格学院に通い始めた当初は、まだ前職でバリバリ働いていたため、中々勉強する時間がとれず、実質、退職してから勉強は始めました。しかし心の中では「まぁ学院あるんやし、全部予習せんでもなんとかなるやろ」と思っていたのが反省点です。予習を重ね、きちんと理解することで、講義の内容が理解できると強く感じました。その結果が点数として現れるため、本当に予習の大切さが身にしみました。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
家族の協力のもと

今回、成人してからこんなに勉強したことはない、という量の勉強をしました。毎日2時間以上は机と向かい合い、ひたすら問題を解き、時には動画を観たりしました。6時間勉強した日もありました。そんな長時間勉強できたのも、家族の協力なくしては、できないことでした。ありがたいことに父の仕事は自営で私と父の2人で仕事をしていたため、父は私の仕事が終われば勉強してもいいと言って、勉強時間をたくさんくれました。また、主人は2歳になる子供の世話を率先してやってくれました。母や義母は私のかわりにご飯や掃除、洗濯、子育てなど家事育児全般を手伝ってくれて、本当に勉強ができる環境を家族全員が私のためにつくってくれていました。そのおかげもあり、自分のペースで集中して勉強ができました。

当学院で学習した内容が、お仕事や就職活動、日常生活などで活かせたエピソード
友人との会話のなかで……

友人とランチをして、他愛のない会話を楽しんでいた時です。友人の家庭内の話から相続の話になり、ちょうどその時相続の勉強をしていたため、勉強したことを話すと、「今まで他の友人に話しても心配はしてくれたけど、こんなにも話をして理解してくれた友人はいなかった」と喜んでもらえたのが、本当に嬉しかったです。またその時友人に今本気で勉強しているからこそ理解できていて、本当にがんばっている証拠だと褒めてもらいました。直近で学んだことが活かされて、自分の中で一つの自信になりました。

一番得意の科目(分野)と、得意にできた理由
得意科目(分野)

権利関係

得意にできた理由

e講義でも勉強し、ワークブックなどでしっかり予習できたので、問題を解いているとき、さらには本試験でも多くの項目を理解できました。

一番苦手の科目(分野)と、その克服方法
苦手科目(分野)

法令上の制限

克服方法

暗記部分が多く、複雑に思えてしまい、それを克服するのに時間がかかりました。克服するためにとにかく問題をたくさん解き、間違えた問題はチェックして、より沢山問題をこなすことで頭に叩き込み、自分の中で暗号化して覚えました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
板書のおかげ

講義中、注目すべき点や、なかなか文章だけでは理解しにくいところは、講師がわかりやすく関係性を図に置き換えて説明してくれました。そのおかげでしっかり理解することができました。

宅建士合格のポイント
環境の大切さ

何よりも支えてくれた家族の存在が大きな合格へのポイントですが、はじめ「1年で合格なんて本当にできるのだろうか」と不安でいっぱいでした。しかし学院に通うことで「何から始めればいいのか」「何をすればいいのか」、また時間配分や、勉強内容が明確にできたため、最後までスムーズに勉強を進めることができました。また週1回だとしても、いけば一緒にがんばっている仲間、応援してくれる教務スタッフ、親身になって教えてくれる講師がいて、「みんなで合格を勝ち取ろう!」という前向きな体制をまわりと一緒につくっていけた環境があったからこそ、自分の中でもいつでも前向きに考えられて、みんなががんばっているから「私もやろう!」という気持ちにさせてくれました。

今後の目標や抱負

父に「まかせても大丈夫」と思ってもらえるような宅建士になることです。そして私がこれからしていく宅建の仕事とはまだ関係はありませんが、将来多いに資格を活用していくため、英語を本格的に勉強していこうと思っています。

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

まわりの人達の支えがあっての結果だと強く思います。でも最後は自分との闘いでした。私はいつもくじけそうなとき、自分の好きな言葉を思い出し、後ろ向きな気持ちを前向きに変えてやっていきました。その言葉は『知ったもん勝ち、やったもん勝ち、やり続けたもん勝ち』『自分はできる。その力を持っている』『知覚動行(ともかくうごこう)』です。前向きな気持ちを絶やさなかったからこそ、合格という大きな目標を達成することができました。今がんばっているみなさんも気持ちを大切に最後までやり切ってください! 心から応援しています!!

総合資格の教材やサービスでよかったところ
問題集

過去問を何回も解くことでどんどん理解できるようになってきたからです。

テキスト

過去問の答え合わせでも理解できなかった分野を再度確認するのに非常に役立ちました。

講師

わからない項目を理解するために、とことん親身になって教えていただけたことがより理解を深め、点数アップにつながりました。

合格ダイアリー

毎日のスケジュールを書くことで目標を明確にし、それを達成することで自信につなげることができました。