小笠原 三太さんの
宅建士合格体験記

努力は報われる

令和元年度
宅建士合格
小笠原 三太 さん(57)

学 歴
高等学校
勤務先
家電量販店
営業
本試験得点
36点
教 室
受講講座
宅建パーフェクト総合セット

受験回数 4回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
同一業界での転職

私が働いていた業界で地元に別会社が出店し、そこへ転職したのがきっかけです。

宅建士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
将来性の高い国家資格と知って

宅建士という言葉は日常においてもよく耳にする資格で、知っていましたが、その詳しい内容や需要についてはほとんど理解していませんでした。身内の宅建士試験の受験経験者のすすめにより、将来的に業界でも優位性のある国家資格と判断したため受験を決断しました。本業をしながらの勉強となるので、勉強方法や時間の組み立て方など課題はたくさんありましたが、うまく表現できませんが「どうしても宅建士試験に合格したい」、その一心で受験期間を乗り越えました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
学院の合格実績をWEBで見て決定

独学で試験に挑戦するも、毛頭太刀打ちできず、その次に他社の通信教育で挑むも31点で不合格。3回目も法改定についての対応が甘く不合格。次は不合格になりたくないという強い気持ちから、インターネットで総合資格学院を調べて、合格実績を参考に通学を決めました。

他講習と比較して、実際学院で学んでみてどうだったか
理解に基づく応用力を身につけられた

実際に本試験を経験してみて、過去問や今までのテキストの内容は、理解していると思っていましたが、実際はそうでななく、いざ問題にあたり、それがひっかけ問題や、個数問題で少しひねられたりすると対応できなくなることがわかりました。学院の講座で学んで最もよかったと思うことは、出題内容をしっかり理解することができたので、そういった問題に対応できるだけの応用力を身につけることができたことだと思います。

ご自身と独学者を比べてみて、一番大きな違いは何でしたでしょうか。
独学では合格できない

身のまわりに独学で宅建士試験に挑んでいる人は何人かいました。皆、過去問中心の勉強をしていましたが、結果が出ていませんでした。独学で合格できるほど簡単ではないことを身をもって知ることができました。結果を出せるか、出せないか、これが一番の大きな違いではないでしょうか。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソードなどお聞かせください。
焦りをなくす

本試験問題での解答順序に重きを置きました。民法から解いていくのではなく、まず始めに法令上の制限、次に免除5問、宅建業法、最後に民法の順で解答していきました。過去3回は民法から入って時間配分で焦ってしまったことを考慮して、また個数問題は行き詰まったら即飛ばして次に取り組みました。

勉強の時間のつくり方について、苦労した・工夫した点をお教えください。
帰宅してから最低2時間は勉強時間を確保

学院の週一回の講義、その他週一回の休みがとれたので休みの日は平均して6~7時間を勉強時間に費やすよう努力しました。苦労といえば帰宅時間が21時前後のため、2時間と言えども毎日続けるのは大変なことでした。換算すると約800〜900時間、試験勉強に費やしたことになります。

学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソードをお聞かせください(学生や主婦の方などは就職活動や日常生活で役立ったことがあれば教えてください)。
考え方が変わる

まだ宅建業に携わってないため、実務上は特にはないですが、相続や税金などの考え方が大きく変わりました。

一番得意の科目(分野)と、得意にできた理由
得意科目(分野)

民法

得意にできた理由

必修項目習得講座テキストで基礎を徹底して習得できたことで、勉強しているうちに民法にますます興味が湧いてきました。また、民法はひっかけ問題や個数問題はあまり出題されないので理解することができれば解答することが可能になるところが得意にできた理由です。

一番苦手の科目(分野)と、その克服方法
苦手科目(分野)

不動産登記法、税、土地区画整理法、宅建業法の個数問題

克服方法

いずれも深い理解が問われますが曖昧な理解では困惑してしまうので、しっかり頭に入れるのにかなりの時間を要しました。実際本試験でもほぼ得点できていないのでこれからの課題だと考えています。本試験の宅建業法では5問不正解でした。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
身につけた応用力

講義や演習テストを進めていくと問題文面から解答するまでに文章をしっかりと理解して解くことができるようになりました。特に民法でそれを実感することができました。

宅建士合格のポイント
本試験問題より高いレベルの問題を解く

得点は常に最低でも40点以上を目標にして取り組んでいく必要があります。また、何時間勉強しても問題のレベルが低いと実力は身につきません。どのレベルでやるのかが大切なポイントだと思います。実際学院の模擬テストは私にとってかなり難問と感じられ、得点も35点くらいでした。そこを経たうえので本試験は、学院の模擬テストと比べると少しだけ優しかったように感じます。

今後の目標や豊富

資格を活かせる業種に転職を考えています。また次にめざす資格は学院の後押しもあり賃貸不動産営業管理士を考えています。

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

宅建士試験の難しさは各分野どうこうよりも範囲の広さが大きなポイントだと思います。得意分野だけでは受からないのでできるだけで苦手分野を克服すること、そして、せめて1年くらい前から真剣に取り組むことをおすすめします。あとは「絶対受かる」という気持ちでがんばってください。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
テキスト

特に民法は内容を理解しなければ問題を解くことが難しくなるが学院のテキストを見直すことでインプットがしやすくなりました。

模擬試験

実際本試験前に間違えた問題を何度もやり直して、さらに学院のその他の教材で知識をおぎなうことで理解を深めていきました。

教務スタッフ

真摯に対応していただきました。