佐々木 晃さんの
宅建士合格体験記

トップアスリートには「才能と努力」が必要だが、
資格には「努力」のみで事足りる!

令和元年度
宅建士合格
佐々木 晃 さん(38)

学 歴
工業高校
勤務先
建設会社、リフォーム会社
会社経営
本試験得点
40点
教 室
受講講座
宅建士パーフェクト総合セット

受験回数 1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
自分にはこの道しか残されてなかった

工業高校卒業後、機械系の工場に就職したものの、どうしても納得行かないことに愛想笑いや同調することが難しく、徹底的に戦っていたら、周りにいつの間にか嫌われていました。集団の中で生きていくのは、自分には無理だと思い19歳で自営業にて独立することにしました。

宅建士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
競売・任意売却のリノベ再販事業を確立したかった

新規事業として、「競売」や「任意売却」物件で低コストで仕入れた物件を自社でリノベーションして、再販をする事業をしたかったからです。「宅建士」がないと「宅建業者」にもなれないことから、受験を決断しました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
「ライブ講義」と過去30年以上の「資格学校のデータ」に限ります

「効率性」「有効な情報量」「ライブ講義」「合格率」で考えたら、総合資格学院になりました。理解できない内容を「質問シート」などで問い合わせて待てるほど、気長な性格でもないですし、やはりプロの講師に教わって、自分のスタンスでやり取りしないと、理解ができませんよね。はっきり言って「映像」と「ライブ講義」では雲泥の差だと思います。

他講習と比較して、実際学院で学んでみてどうだったか
他の講習は受けたことが無いが・・

やはり「講師」の存在があるかないかでは全然違うと思います。「わからないこと」を「わからないとき」に聞くことができ、講師の返答を待たないで済むというシステムは学習を進めるうえで、大きなアドバンテージになります。「金額が高い」と感じるなら、「講師」を使い倒して元を取れれば、「安い買い物」になります。

ご自身と独学者を比べて、感じた一番大きな違い
妻は「独学」で「宅建士」を取得しましたが・・

妻も1回で合格(独学)してますが、私と妻では勉強の仕方が全く違います。そんな妻からいつも言われましたが、常に競争相手がいて自分が今現在、どの位置にいるのかわかるのは大きな違いだよね。と言っていました。私は「競争心」が一番自分を奮い立たせます。簡単に言うと「負けず嫌い」なんです。「独学」との大きな違いは「競争相手」の存在と「仲間(競争相手)」がいることですね。実務での人脈づくりにもなりますしね。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
教務や講師を大変困らせたこと

とにかく、「情報」を必要としていたので特に教務の方々にはかなり我儘を言わせていただきました。演習テストの順位通知が遅い時は「早くしてくれ」や、もう一度復習したいとき用にコピーをしてもらったり、全国の平均点や映像ブースの予約など、散々使い倒した感はありますね。教務課の人たちは嫌な顔せずに対応してくれていたので、甘えてしまったのが実情ですね。お仕事とはいえ、本当に感謝しかないですね。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
朝型人間になるべし・・

私は朝型に勉強することをお勧めします。早朝なら、電話もならないし刺激的な誘惑も少ないです。見たいテレビや急な友人からの誘いや、急な接待など全てにおいて早朝ならば時間がズレることはまず無いのがメリットですね。なので、基本的には「目標時間」通り勉強できます。辛いのは導入初期の3ヶ月くらいで、逆に慣れてしまうと、試験が終わった後にはやることが無くて、仕事をするようになりますからね。

当学院で学習した内容が、お仕事や就職活動、日常生活などで活かせたエピソード
不動産業者と対等に話すことができた

仕事をしている中で一番辛いのは「何を言っているか分からない、理解できない」ことです。あとは、「知らないうちに法律違反をするような行為を進めていたり」と様々な失敗の芽がたくさんありました。学院で学習した内容だけではなく、講師から聞かせてもらえる内容で実務の際に経験した談話なども仕事で活かすことができました。やはり、閉鎖的な映像講義などではこのような話は聞けないですね。

一番得意の科目(分野)と、得意にできた理由
得意科目(分野)

宅建業法

得意にできた理由

素人が唯一活路を見いだせるのは「宅建業法」だと思います。実務でも使いますし、この資格を取るならこの教科で勝負できないといけないと思います。比較的「権利関係」と違って変化球が少ないので、引っ掛けだけ注意していけば慣れるのではないでしょうか。出てくるジャンルも絞りやすいので反復する努力ができれば問題ないかと思います。

一番苦手の科目(分野)と、その克服方法
苦手科目(分野)

権利関係

克服方法

普段あまり接することのない「民法」の理解が難しかったです。内容を理解するには、まずは「民法」を理解しないと問題が解けません。 克服方法としては、「講師」を使うですね。「講師」が実務でイメージしやすい例え話で問題を解けるようにしてくれました。権利関係は「イメージ」ができるかできないかで勝敗は決すると思います。どれだけイメージしやすい内容の話を「講師」からしてもらえるかが鍵だと思いました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
講師のゴロや実経験を元にした話

講師は覚えやすいように「ゴロ」を作ってくれました。作るだけでは無く、作ったゴロをイメージしやすいように商品まで持ってきてくれました。「壁にいいちこ」が貼ってあるときには爆笑でしたね。講義のなかで話す内容には本当に色々なシーンで助けられました。

宅建士合格のポイント
忠実な姿勢と反復できる努力

何度も同じような話になりますが、「総合資格学院」と「講師」の言うことを聞いていれば、必ず合格できます。問題は全て「自分自身」にあるのです。1週間に15時間は自宅学習しなさいと言われたら、時間を作ればいいんです。来週までにこれとこれとこれをやってこいと言われたらやってくればいいんです。本当に簡単なことなのです。大事なのは「ポイント」ではなく、「覚悟」だと私は思いました。

今後の目標や抱負

不動産業界の人脈を広げることですね。講師や一緒に受講した人たちと今後も関係は続けていきたいと思います。学院で得た知識などは机上での話なので、まずは講師や人脈を活用して不動産業を拡大していくのが目標になります。次に取得するのは「1級建築士」になります。新しい世界なので、どの程度今までの経験が通用するのかは未知ですが、必ず取得したいと思います。

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

私は学歴もなければ、経験もない。勉強の仕方すら分からないし、基礎もない。ただ持ち合わせていたのは、「反復することを続ける」ことです。あとは学院側が指示してくれますし、修正してくれます。上記でも言いましたが、言われたとおりやればいいだけです。環境を整えられればあとは反復だけ行えば自然と合格すると私は思います。人生は一度きりです。一度きりにチャレンジするには「環境」と「覚悟」さえあればこと足りるのだと私は思います。ぜひ、皆さんも合格してください。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
合格ダイアリー

学院が培ってきた今までの歴史の進化がこの中に詰まっています。この中に記載されている内容を本当の意味で理解できれば、合格は間違いないだろうと思います。「確率論」「効率論」「自己啓蒙論」「試験の特性」「自分の弱点」全てにおいて、合格へのマニュアルになる重要な資料ですね。

講師

何事も勝負を決めるのは「指導者」でしょうね。受講側(私)が不動産会社勤務経験のない素人ですから、効率の良い成長をさせるためには、「指導者」が良くないと難しいでしょうね。講師には情熱ある指導と絶対に諦めない姿勢、的確なアドバイスなどをいただき、本当に助けられました。

その他(教材全般)

難しい表現や難解な説明などを極力避けてくれて作成してあるので、素人にとって本当に助かりました。市販の教材は素人目線より、経験者目線で作成している教材が多いので、抵抗感が生まれますが学院の教材は端的にまとめてあるので読むのが楽でした。トレトレや問題集なども合格するために必要な教材がたくさんありますので、自信を持って勧めらます。

ライブ講義

「わからないこと」を「わからないとき」に聞くことできるので、講師の返答をその場で聞くことができるのは大きなアドバンテージです。講師からは実務の際に経験した話など、映像講義では聞くことができないような内容も聞くことができました。