関 路子さんの
宅建士合格体験記

毎週の講義範囲で「わからない」を残さない
小さな積み重ねを大切に

令和元年度
宅建士合格
関 路子 さん(33)

学 歴
大学
勤務先
ハウスメーカー
営業補佐
本試験得点
46点
教 室
受講講座
宅建士パーフェクト総合セット

受験回数 1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
家や建築に興味があった

生活するうえで切り離せない"住まい"は、誰もが興味をもつ分野だと思います。自分も将来経験するであろう、「人生で最大の買い物」に関わる仕事をしてみたかったのがきっかけでした。

宅建士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
気になっていた資格を勢いで

前年に2級建築士試験を受験したことがきっかけで、勉強をするのがあたりまえの毎日になっていました。この習慣を無くすのがもったいないと思い、もうひとがんばりしてみようと思ったことがきっかけです。宅建は誰でも受験できて、以前から建築に関連する知識を身につけるために気になっていた資格だったため、受験することにしました。/p>

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
一回で確実に合格したかった

自分の性格上、独学で勉強する意思を持ち続けるのは難しいと思っていました。また、仕事をするうえでも必須の資格ではありません。職場の建築士有資格者で過去に宅建受験の経験がある方でも、「1点や2点足りずに不合格となったことで以後やる気がなくなってしまった」という話を聞くことが多かったので、しっかり勉強しなければ合格できない資格、という印象がありました。そして、一回で確実に合格したかった。前年に学院の講義で2級建築士を取得していたため、ライブ講義やシステムの良さはわかってたので迷わず学院に決めました。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
コミュニケーションでより楽しく

最初は知り合いが一人もおらず、教室内に知らない人たちが集まっているだけだったのですが、毎週来ていると自然と話すようになりました。教室の雰囲気が和やかになり、講義も開講時より楽しめるようになっていました。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
少しの時間でも毎日勉強する

ちょうどライブ講義が始まるころから仕事が忙しくなり、帰宅時間も遅く、学習時間の確保が大変でした。私の場合は仕事とは頭を切り替えるために、お昼休み等の空き時間は勉強せず、退社後に勉強していました。疲れていても、短時間でもいいので毎日学習するように心がけ、休日に長めに学習時間をとるようにしていました。

当学院で学習した内容が、お仕事や就職活動、日常生活などで活かせたエピソード
学習範囲が広い=活かせる分野が多い

本業は建築業なのでメインで活かせる業種ではないのですが、抵当権は業務に関連して話題にあがることもあります。稀なことなのですが、先日会社が仲介に関わることがあった際には、印紙税も役に立ちました。知識は無駄にならないと思います。

一番得意の科目(分野)と、得意にできた理由
得意科目(分野)

宅建業法

得意にできた理由

強いて言えば、となりますが……初回の講義から学習しやすい印象がありました。ただ、模試ではひっかけ問題によくひっかかっていました。そのため、ひっかけパターンを習得したり、出題傾向を分析して特に出題数の多い分野を確実にすることで、得点源にすることができました。

一番苦手の科目(分野)と、その克服方法
苦手科目(分野)

権利関係

克服方法

文章がとにかく長く、内容がややこしいため、時間と集中力との戦いでした。どの科目にも言えることですが、試験が近づくにつれ学院の模試では応用問題が多くなるので、直前期は逆に基礎を見直すことにしました。また、権利関係は常に最後に解いていたのですが、他の科目を解く順番も見直して、頭が疲れにくくなるように工夫しました。試験の月になってようやく目標の速さで読めるようになり、正答率も安定してきました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
講師の方々の熱意ある講義

わかりにくいことや大事なことは、講師が何度も教えてくださいました。どの講師も、講義、テスト、模試……と同じことを何度も板書してくださっていたのが印象的です。

宅建士合格のポイント
言い訳せず、自分に向き合う

時間やメンタル、学習方法など、全てにおいて、とにかく自分との戦いだったと思います。やってきたことに自信をもって本番に臨めたのは、やはり日々の積み重ねがあってこそだと思います。

今後の目標や抱負

せっかく合格できたので、資格を活かせる仕事をしたいと思います。また、ほかの資格にもチャレンジして総合的に自分のレベルアップを図りたいと思います。

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

総合資格学院の受講生がわからない問題は、皆わからない"といえるくらい学習します。教室に貼ってある「微差が大差に」を忘れずにカリキュラムを乗り切れば、きっと結果はついてくると思います。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
講師

講師の方がオリジナルで追加資料をつくってくれたり、大事な箇所は覚えやすい語呂を教えてくれたり、わかるまで何度も教えてくださったことが印象的です。

テキスト

市販のテキストに比べると内容が圧倒的に濃く、基本から細かな注意まで網羅されていました。そこに講師の方から教わったことを、見やすいように書き込んで使っていました。また、学院の問題集とリンクさせやすいのもよかったです。

教務スタッフ

宿題提出には厳しいですが、メンタル状態も察知してくれていました。気持ちが折れかけているときは「疲れてる?無理しないで」などと、労りの言葉をかけてもらったことで、心がラクになりました。資格取得まで優しく厳しく励まされました。

問題集

一覧で出題傾向を分析できたため、傾向に合わせて時間配分や理解レベルを変えて学習に取り組んでいました。また、10年分以上の過去問題が詰まっているのもよかったです。