余語 龍樹さんの
宅建士合格体験記

将来の不安は資格取得によって解消。
前進あるのみ!

令和元年度
宅建士合格
余語 龍樹 さん(27)

学 歴
専門学校
勤務先
ハウスメーカー
設計
本試験得点
41点
教 室
受講講座
宅建士パーフェクト総合セット

受験回数 1回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
父の影響から家づくりを志す

私の父は大工(鍛冶屋)なので、子どものころから仕事をする姿を見て育ちました。ものづくり、家づくりは面白いと興味を抱いていました。父の仕事を継ごうと思ったわけではありませんが、家づくりにまつわる仕事がしたいと思い、建築を学び、ハウスメーカーに就職しました。

宅建士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
設計職の行く先を案じて資格取得を

今の会社に就職して4年半。仕事の内容もわかり落ち着いてくると、将来のことを考えるようになりました。設計職志望で設計職に携わっていますが、業界・会社の将来性に不安を感じました。いざ転職となったときに資格があった方が有利だと思いました。去年2級建築士に合格し、今度は1級をめざしています。その間、せっかくできた日々の勉強習慣を止めたくないので、直接業務に関係はありませんが宅建士の資格取得の試験を受けることにしました。試験の合格率などを見ると、受かるかどうかかなり不安だったのですが、講師のフォローが厚く、合格することができました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
ライブ講義に魅力を感じて総合資格学院に

2級建築士の講義を総合資格で受講していたので、総合資格学院のシステムは理解していました。独学も考えましたが、自分の場合たぶん続かないだろうと思い学校利用を選びました。他の資格学校は比較的受講料が安いように思えたので悩みましたが、ライブ講義で学べるところとシステムを知っているということで総合資格学院を選びました。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
途中からFP資格取得の勉強もはじめ、成績がガタ落ち

講義がはじまる1・2月ごろは毎日欠かさず受講して「必ず合格する!」という意気込みがありました。ところが、FPの資格取得の勉強もはじめることに。4月からは総合資格学院の講義も出ずに、FPの受験勉強を独学で行っていました。当然のことながら、その間の総合資格学院での講義内容は頭に入っていないので、夏の模試1の成績は惨憺たるものでした。その結果にかなり絶望しましたが、映像ブースで必死に学習して挽回しました。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
平日はすきま時間を利用して、週末は必ず勉強

講座に出席すると休日は週に1日だけになりますが、「1年で絶対に合格する!」という気持ちで、週末は必ず勉強をするようにしていました。また、インターネットに過去問と解説が見られるサイトがあり、会社のお昼休みなどを利用して問題に慣れることにも意識していました。最後のころは、毎日勉強して、なんとか合格することができました。

当学院で学習した内容が、お仕事や就職活動、日常生活などで活かせたエピソード
住宅展示場の内覧時、得た知識が役立った

宅建業を仕事で行っているわけではないので直接仕事に活かすといった場面はありません。ただ、プライベートで住宅展示場を内覧した際など、営業マンの謳い文句に素直に「はい」と乗らずに、勉強した知識を活用して会話ができました。まだマイホームの購入はできていませんが、購入するかどうかの判断に、宅建士の資格取得で勉強したことが、かなり役立つだろうと思います。

一番得意の科目(分野)と、得意にできた理由
得意科目(分野)

宅建業法

得意にできた理由

最初、講師に「宅建業法は満点(18点以上)取れないと試験は合格できない」と言われました。テキストでもわからない部分や講義で理解できなかったところは必ず質問しました。講師から個別にわかりやすく教えていただいたので、内容をよく理解できました。

一番苦手の科目(分野)と、その克服方法
苦手科目(分野)

権利関係

克服方法

「権利関係」は、耳慣れない言葉や単語が頻出されます。日常的に使っている言葉でも権利関係の中では意味が違うなど中々理解することができませんでした。最後まで100%は理解できずにいて、克服できずに焦っていました。そんな私に講師が「権利関係でつまずいているのなら、宅建業法に集中するという手もある」とアドバイスをもらい、ある程度見切りをつけて宅建業法に専念しました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
合格できたのは講師のおかげ!

講師のおかげで合格できたのではないかというほど、とてもお世話になりました。重要事項説明の必要があるかどうかを○×でする場合など、クラス全員が正解するまで何回も繰り返してくれました。「必要なことは絶対に全員が理解するまで続ける」という熱量がすごいと思いました。試験当日、講師に教えてもらった内容がそのまま試験に出てビックリ!講師を神様のように感じました。

宅建士合格のポイント
とにかくあきらめないことです

夏ごろは、FP資格を受験して宅建の勉強が疎かになったり、模試の点数がひどかったりして、もう今年は無理かもしれない……とあきらめムードに。ですが、講師から「しっかりしなさい」と励まされ、モチベーションが上がりました。また、チューターとのふれあいも刺激につながったと思います。あのとき、あきらめずに勉強を続けたことが結果につながったのだと思っています。

今後の目標や抱負

資格取得はゴールではなくスタートだと思っています。努力してきた結果が形となりましたが、ここからどう前進するかが大事だと思います。現在業務上、宅建士の資格を活かせるところはないのですが、将来的に活躍する場はあると思うので、その時に力を発揮できるように努力していきます。また、今年あるいは来年には1級建築士資格取得を考えています。一度FP資格の受験を挟んで、じっくりと腰を据えて建築士の受験に取り組みたいと思っています。

御自身の経験を元に資格取得をめざす方へアドバイス

合格する気持ちが強ければ独学でも合格できると思います。過去問をやっていけば勉強自体はできますが、今自分がどれくらいのレベルなのかがわかりません。そこが独学のネックだと思います。私のように、気持ちが持続できない人の場合は、総合資格学院でしっかりと学ぶことをおすすめします。独学で5年勉強するのと学院に1年間通うのでは、費用や労力を考えると、学院に通って1年で合格するのが一番楽だと思います。特に仕事をしながら受験をする場合は、効率性を重視すべきだと思いますので、少しずつでもがんばってみてください。

総合資格の教材やサービスでよかったところ
講師

「権利関係」など理解できない内容がたくさんあるなかで質問して理解しながら進めていけたことが一番効果的だと思います。説明もわかりやすく、質問したらすぐ応えてもらえました。成績が落ちたときは講師の方に励まされ、軌道修正を図れました。

ライブ講義

映像の講義を見ても理解できないところはそのままで終わってしまいます。ライブ講義で講師に質問し理解していくことが一番効果的だと思いました。わからないままにせず、すぐにその場で質問し、解消することが大事だと思います。

テキスト

「権利関係」などは、わからないところもかなりありました。総合資格学院のテキストは、基本的にわかりやすく、語呂などの記載もあったので理解しやすかったです。注釈などにも語呂が多用され、記憶に定着しやすい工夫が凝らしてあると思います。