一級建築士 合格体験記 長岡 康平さん

SPECIAL INTERVIEW

「必ず受かる」それだけを考えて過ごした

長岡 康平さん(24)

令和2年度 1級建築士合格
学歴:
大学

所属:
大学院2年生(構造工学コース)

教室:
長崎校
本試験得点 97点

計画:17点、環境/設備:13点、法規:23点、構造:23点、施工:21点

受講講座

受験回数:
学科1回/設計製図1回

私の受験ストーリー

STORY

1級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法

できる限り早く実務に携わりたい

総合資格学院のスタッフから受験をすすめられたとき私は就職活動中(ハウスメーカー)で、企業で経験を積んで将来的には事務所を立ち上げることも視野に入れており、最終的にはお金持ちになりたいと思っていました。それを実現するための最初の段階として、大学院の間に資格を取得しておく必要がありました。入社後にできる限り早く実務に携わりスキルアップするため、いち早くステップアップするために資格取得を決断しました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

合格する確信がもてる指導

2級建築士受験のときから総合資格学院にはお世話になり、特に製図試験では、講師の方のわかりやすく熱心な指導により初受験でも十分な実力をつけることができました。そのため1級建築士試験対策でも学院に通えば間違いなく合格に導いてくれると確信していました。

ご自身と独学者を比べてみて、一番大きな違い

学習環境と教材力

総合資格学院に通うことで学習が習慣化したことが独学との一番の違いだと思います。膨大な範囲を効率よく勉強するための長期スケジュールと反復教材が確立されているため、安心して学習に取り組むことができました。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード

課題はこまめに

受験期間中は毎週多くの課題をこなす必要がありますが、「学生だから直前の追い込みが効く」という甘えから課題を後回しにすることが多々ありました。その結果、後からしわ寄せが来て、講義前日は今週の自分を恨んでいました。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点

特になし、できるときにやる

学生での受験だったため、社会人の方よりもはるかに多くの勉強時間が確保されていました。そのため、時間を意識的につくらなくても無駄な時間さえなくせば十分でした。

学院で学習した内容が、学校生活または就職活動などで役立ったエピソードを教えてください。

プランニングの基礎が身に付いた

私が通っている大学のコースは構造工学が中心であるため、プランニングや製図を行う講義が他大学より少なく、就職活動の不安要素になっていました。しかし、製図試験対策のおかげで最低限の基礎を身につけることができ、自信をもって就職活動に取り組めました。

学科攻略法

Strategy

得意科目と苦手科目

Strong and weak points

法規
施工

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

気合い

実務経験がないため施工で学習している内容をイメージすることに苦労しました。可能な限りイメージを膨らまして、ひたすら反復することで頭にねじ込みました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと

丁寧な講義

講師の方が一つひとつポイントを押さえて解説してくれるので、初見の内容でも理解することに苦しみませんでした。特に法規では、分野ごとに法令集を引くプロセスを教えていただき、理解すべきことや覚えるべきことを効率よく学習することができました。

学科合格のポイント

理解することに専念

問題集や模擬試験の問題をくり返し解き、一つひとつの選択肢についてテキストを徹底的に理解することを意識しました。暗記するというよりも、理解する過程をくり返すことで自動的に暗記できている状態です。その結果、本番では少しひねられた問題にも対応することができました。

設計製図攻略法

Strategy

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

引き出しを増やす

2級建築士の製図試験対策の経験から、私はほかの受講生よりもエスキスに時間を要することを懸念していました。そのため、まずは配置の型を覚えることを意識し、頭を使わなくてもよい部分は型を当てはめることで対応しました。空間構成に関しては、解答例やほかの受講生の図面から良いところを盗み、プランを考える際の引き出しを増やすことで手が止まる時間をなくすことを意識しました。しかし試験本番を含め、全ての設計条件を完璧に満たすことにこだわってしまい、エスキスの予定時間を超過してしまったため、練習の段階からうまく妥協する能力を身につけておくべきだったと感じています。

作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと

無駄な一瞬をなくすことの積み重ね

1級建築士の製図は初受験であったため、初回の講義では2級建築士との違いに絶望しました。作図スピードを上げるために、まずエスキスや模範解答を極力見ずに作図用紙と向き合うことを意識しました。また作図の際は頭を空にし、決めたルールに沿ってただ描く作業を行うようにすることで、図面内での移動、各作図ステップ間の無駄な一瞬をなくしました。受講期間中は講師の方からフリーハンドで描くことを強くおすすめされていたので、可能な限り挑戦しました。結果、試験本番では明らかに作図開始時間を超過していましたが、最低限の図面を描くことができたと思います。

製図合格のポイント

素直に実行すること

講師の方の指導、アドバイスをとにかく素直に受け入れ実行できたことだと思います。はじめのうちは自己流の方がうまくいくのではないかと思うこともありましたが、まずは言われたことに挑戦・実行してみることでその意図や必要性がわかり、後半戦で実力として身についていることを実感できました。総合資格学院の講師の方の指導はまちがいありませんでした。

メッセージ

Message

連続受験した理由、続けて受験して良かったこと

大学院の間に資格取得するために結果的に連続受験となりました。続けて受験したことにより、学科では、2級建築士で学んだことが記憶に残っていたため土台がある状態で新しい内容を積み重ねるというイメージで学習できました。製図では、作図の動きやスピード感を体が覚えていたため、作図に関してはすぐにほかの受講生に追いつくことができたと思います。

合格後の心境や、周りの変化、今後の目標や抱負

今後は、資格を活かす以前にまずは実務や現場で必要な能力をいち早く身につけることを意識したいと思います。そして入社3年目の資格が有効になったときに資格保持者としてふさわしい人材となるために社会勉強をするとともに、常に知識や仕事のノウハウを吸収していきたいと思います。並行して宅地建物取引士やFPの資格取得にも挑戦し、人生設計の幅を広げたいと考えています。

資格取得をめざす方へアドバイス

私は合格した今でも学科・製図ともに落ちる可能性の方が高かったと思っています。学科に関しては直前期の追い込みは効いたものの勉強総量ははるかに不足していました。しかし試験前日まで気持ちを切らさずその時点でできる全力を尽くせたことが良かったと思います。前日だけでも10点上げることは可能です。製図に関しては本番で未完成すれすれの仕上がりとなってしまいました。本番力が足りていないことが招いた結果だと反省しているので、練習の際は時間配分、エスキスの妥協点などを意識しながら、常に本番のつもりで取り組むのが良いと思います。

総合資格学院で良かったところ

Recommend
  • 講師

    製図試験対策で受講生一人ひとりと真剣に向き合って指導していただいたおかげで、合格するためのノウハウを得ることができました。また、受講生と同じ目線で課題に対して向き合っている姿は印象的で、挫折しそうなときも踏ん張ることができました。

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  • 教室マネージャー(教務スタッフ)

    事務の方を含めスタッフ全員がフレンドリーで、本当に良い環境で試験対策に取り組むことができました。私がモチベーションを継続できたのは、スタッフの方が受講生全員を本当に合格させたいと思ってくれていたからだと思います。

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  • 合格サイクル+継続学習

    分野ごとに分けられた教材でくり返し類似問題を解くことができました。問題集だけでは理解を深めることはできなかったと思います。

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  • オリジナル製図課題

    本番で考えられる様々な課題条件への対応力を身につけることができました。日程に合わせて難易度も考慮されており、初受験の私にとっては非常に助かりました。

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