二級建築士 合格体験記 田中 由愛さん

SPECIAL INTERVIEW

努力した分だけ報われる!

田中 由愛さん(20)

令和2年度 2級建築士合格
学歴:
高専

所属:
大学3年生

教室:
鹿児島校
本試験得点 79点

計画:20点、法規:22点、構造:21点、施工:16点

受講講座

受験回数:
学科1回/設計製図1回

私の受験ストーリー

STORY

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

人と環境に寄り添った住宅を自ら設計したい

私の通っていた高専では土木・建築・環境の3つの分野について学ぶことができました。そのなかでも建築について興味を持ち、設計の道に進みたいと考えました。卒業してからは、大学の建築学科へ編入し、さらにくわしく建築分野について学ぶことができてとても充実しています。将来は、一人ひとりの顧客を笑顔にできる設計士になりたいです。

2級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法

自分の自信になる資格が欲しかった

通っていた高専は土木メインで、大学の建築学科に編入した際に、ほかの学生より知識がないことに引け目を感じていました。そこで建築の知識を深めつつ、自分の建築に対する自信になる「2級建築士」の受験を決めました。受験を決める際に不安だったことは「大学の勉強と両立してできるか」でしたが、ともに受験する高専卒の友人たちがいたので、一緒に乗り越えることができました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

製図試験で失敗したくなかったから

資格学校に通うか悩んでいることを、ある建築士の方に伝えると、「製図試験で重要なことだけをピックアップしてくれるから、時間の無駄がない」と教えてくれました。そのなかでも総合資格学院に決めた理由は、ライセンスアドバイザーに相談した際に、学生の私にあった、学科演習テストと設計製図講座のセットコースを紹介してくれたからです。

独学者と比較して、一番大きな違い

理解度が違う!

学院では基礎から学ぶことができるため、独学者と比べると、製図試験の理解度にかなり差をつけられたように感じます。わからない箇所があってもすぐに講師に聞くことができたので、時間を無駄にすることもありませんでした。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード

製図講義の出席が大変だった

講義は毎週日曜だったので、大学のテスト期間や設計期間中は大変でしたが、絶対に合格したかったので宿題もさぼらず、がんばって通いました。今ではちゃんと講義に参加していてよかったと思います。一緒にがんばる同い年の友人がいたことも支えになってくれました。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点

勉強メインの生活

学生なので毎日講義やレポートなどがありましたが、できるだけ大学の課題はすぐに取り組んで、2級建築士のための学習時間をとれるように努力していました。時間はあるものではなく、つくるものだと思います!

学院で学習した内容が、学校生活または就職活動などで役立ったエピソード

住宅の構造が分かるように

土木メインの高専卒、さらに大学3年次編入だったので、住宅の構造についてくわしく知りませんでした。しかし2級建築士の製図試験のために学院で学んだことで、しくみを理解することができ、さらに矩計図などの複雑な図面も自らの力で描くことができるようになりました。

学科攻略法

Strategy

得意科目と苦手科目

Strong and weak points

法規
施工

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

ひたすら勉強

建築法規は、法令集を探しながら答えを見つける科目なので余裕だろうと、勉強を後回しにしていました。しかし最初に受けた模試の点数がかなり低く、そこからは一生懸命法令集を引きまくりました。4科目の中で一番努力して勉強したおかげで、本試験では一番良い点数を取ることができました。やはりひたすら勉強することが大切です。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと

講師がミスを見落とさず、いつも丁寧に指導してくれた

講義では、講師が常に教室を巡回して、丁寧に指導してくれました。実戦演習や模試の際もミスを一切見落とさず指摘してくれたおかげで、自分の間違えやすい傾向を知ることができました。

学科合格のポイント

時間をつくる努力

学科試験は勉強した分だけ高得点が取れます。私は2カ月間、毎日ひたすら2級建築士の学習に取り組み、どんなに忙しい日もかならず勉強時間をつくりました。忙しいことを理由にせず、時間を自らつくる努力が大切だと思います。

設計製図攻略法

Strategy

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

見たことのない条件でも柔軟に対応できた

毎回異なる条件の課題に取り組んでいたおかげで、試験当日も落ち着いてプランニングすることができました。あせるとミスも増えてしまうので、常に新しい課題に取り組む環境に慣れていたことがとても役に立ちました。

作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと

丁寧にかつ速く描けるようになった

5時間という試験時間は一見長く感じますが、実際取り組んでみるとあっという間に過ぎてしまいます。学院では常にタイムを計って課題に取り組むので、かなり速く図面を描き終えることができるようになります。速く図面を描けるようになると、今度は美しい図面を描くことに時間を使えるようになりました。

製図合格のポイント

講義も宿題も手を抜かない!

「本番だけがんばればいい」という考えではなく、「常に本番のように取り組む」ことが大切であると考えます。それを常に意識することで、本番でも焦らずに取り組むことができました。

メッセージ

Message

1級建築士試験に向けて

学生のうちにしかできないこともたくさんあるので、今は大学の勉強に力を入れたいと思いますが、大学院進学を希望しているので、在学中か卒業後に必ず1級建築士試験にチャレンジしたいと考えています。

合格後の心境や、周りの変化、今後の目標や抱負

今回2級建築士試験で得た知識を活かし、大学の講義や課題にもより一生懸命はげんでいきたいです。そして将来立派な設計士になるために、1級建築士も取得し、建築の知識をさらに深めたいと考えています。

資格取得をめざす方へアドバイス

試験期間中は、時間的にも精神的にも辛くなってしまう時期があると思います。しかしこの試験は努力すれば必ず報われます!自分に負けず、合格する自分を常に心に描きながら、がんばってください!

学生時代にお世話になった恩師へ一言

高専生活で学んだことが学科試験でとても役に立ちました。5年間、いつも指導してくれた先生方に大変感謝しております。ありがとうございました。

総合資格で良かったところ

Recommend
  • 講師

    今回、製図試験に合格することができたのは、指導してくださった講師の方々のおかげだと思っています。講師の方々が優しく、そして丁寧に教えてくれたので、精神的に辛かった時期も乗り越えることができました。

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  • 教室マネージャー(教務スタッフ)

    教務スタッフの方々は、常に優しく声をかけてくれるとともに、相談などの連絡にもすぐに対応してくれました。そのおかげで不安なこともなく、無事に2級建築士試験に合格することができました。

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  • オリジナル製図課題

    この教材のおかげで製図試験に合格できたと思っています。取り組むことによって、様々な条件に対して即座に対応できる力を身につけることができました。

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  • トレイントレーニング

    学院の教材で自宅学習を行う際に、一番役に立ったのがトレイントレーニングです。時間が少しでもあるときや寝る前に気軽に取り組むことができて、時間を有効に使うことができました。

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