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SPECIAL INTERVIEW
「人生で一番勉強した!」と思えるほどやれば大丈夫

田中 佑朋さん (25) 令和6年度 1級建築士合格
- 学歴:
- 大学
- 勤務先:
- 設計事務所(建築設計)
- 教室:
- 新宿校
計画:13点 環境/設備:15点 法規:27点 構造:27点 施工:18点
受講講座
- 受験回数:
- 学科2回/設計製図1回
現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
駅の設計がやりたい!
中学3年生のときに、地元の駅が新しくなったことがきっかけで、駅の設計という職種に興味を持ちました。両親も建築学科を出ていたため、小さいころから建築が身近にあったこともあり、中学生から建築士になることが夢でした。
1級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
進むからには資格を取りたい
建築学科を卒業して、建築の道に進むからには資格を取りたいと思いました。いつか自分の名前で図面を描きたいと思ったのも理由の1つです。
独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
独学では限界を感じた…
1年目は学科を独学で受験しましたが、法規の攻略法も力学の考え方もわからず……。独学では限界を感じたため、総合資格学院に通うことを決めました。他校と迷いましたが、ライセンスアドバイザーの方に「学院はパーソナルジムと同じで、田中さんが結果を出すことがすべて。入会することではなく、田中さんが合格することがゴールです。」と言われ、熱意を感じて学院に決めました。
ご自身と独学者を比べてみて、一番大きな違いは何でしたか
独学ではこなせない勉強量
独学だと勉強するテキストや問題集が限られてしまうし、こなす量が違うなと思いました。学院では宿題が出るので勉強をしないといけない環境ができあがっているし、学院スタッフがしっかりと管理をしてくださっていたのもありがたかったです。
合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残ったエピソード
好きなこともあきらめたくない
受験生なので1年間いろいろなことを我慢してきましたが、どうしても好きなアイドルのライブに行きたくて、学科試験の次の週にライブに行きました。当選した日程がちょうど製図の特別講座と被ってしまいましたが、友人にチケットを交換してもらい、無事にどちらも参加することができました。激務と勉強のなかでも、自分にご褒美を与えることは大事だなと思いましたし、一緒に行ってくれた友人やチケットを交換してくれた友人に感謝しています。
勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
ポイントカードを貯める感覚で
毎日3時間、1週間で25時間など、細かく学習時間の目標を立てていました。そのほかにも「今週は問題集をここまでやった」など、目標を達成するごとに自分のなかのポイントカードが貯まっていく感覚で勉強し、模試などのタイミングで自分にご褒美を買ったりしてモチベーションを維持していました。
当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
法規が身近に感じる!
設計に携わるなかで、法規が身近に感じるようになりました。その場で100%理解できなくても、「法令集のここを見ればわかるのではないか」というアンテナの感度が良くなり、より建築に対する意欲が増した気がします。
当学院指導の大きな特長である、講師によるライブ講義を受けて良かったこと
講師の目の前ですべて吸収!
なるべく前の方の席に座って講義を受けるようにして、講師の熱をすべて吸収する勢いで臨んでいました。わからないことはすぐに質問するようにしていましたし、前の方に座ることで講師から声をかけていただくこともあり、学習しやすい環境でした。
得意科目と苦手科目
得意科目
苦手科目
得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
頭のなかで講師の声が
苦手だった構造は何度も解説映像を聞いて、問題のキーワードが出てきたら構造の講師の声が頭のなかで自動再生されるくらい確認しました。本番でもキーワードを見つけて、頭のなかに講師を登場させることで、無事に高得点を取ることができました。
講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
面白いゴロ合わせで忘れない!
施工では、語呂合わせをたくさん教えていただき、試験が終わった今でもすぐに思い出すことができます。本番も緊張のなか、頭に残る語呂合わせのおかげで安心して問題を解くことができました。
学科合格のポイント
反復練習!約9か月の学習期間のなかで忘れてしまうことも多々ありましたが、なるべく不得意な項目を中心に定期的に復習を繰り返すことで、知識を自分のものにしてきました。
エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
自分の目で確認できるレベルに
本番でもミスに気が付けるように、なるべく早い段階で自分の目でチェックできる知識力をつけることが大切だと思いました。
作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
人より速く描く!
作図は時間との戦いなので「なるべく速くきれいに!」を目標に、勝手に他の受講生と戦って描き上げていました。製図講義では後ろの方に座り、周りと自分のスピードを比較するなどの工夫もしていました。
製図合格のポイント
作図を速くきれいに描く!エスキスはなかなか速くなりませんでしたが、なるべく早期の段階で作図力を付けたことがよかったと思います。提出が2枚の場合でも、3枚描く意識を定着させていました。2時間30分で書けたら、次は2時間……と、どんどん目標時間を短くしていったのが良かったと思います。