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ダメだと思っても最後までやりきろう
原田 尚弥さん (23) 令和7年度 1級建築士合格
- 学歴:
- 大学
- 勤務先:
- 構造設計事務所(構造設計)
- 教室:
- 浜松校
計画:16点 環境/設備:17点 法規:25点 構造:26点 施工:17点
受講講座
1級建築士ストレート合格必勝コース
- 受験回数:
- 学科2回/設計製図1回
現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
大学で学んだことを活かすため
私は大学で構造分野を主に学び、そこで得た知識を活かせる仕事をしたいと思い、構造設計の分野を志望しました。
1級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ
仕事で必要なため
規模にもよりますが、構造設計をするためには1級建築士の資格が必要なため、受験を決めました。
独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
合格実績に惹かれて
総合資格学院は全国で一番の合格実績があると聞き、それなら安心して学べると思い決断しました。
受験期間中の印象に残るエピソード
合格に何年も掛かかるのではないかという恐怖
製図試験では、試験本番まで不確定な要素が多く、準備期間が短いため、正直無理だと思っていました。また、勉強量も膨大なため、落ち続けたら毎年これがあるのかと常に不安に思っていました。その不安は会社の先輩方や両親のサポートのお陰で乗りきることができたため、とても感謝しています。
勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
会社の空き時間を活用
宿題を毎日会社へ持っていき、休憩時間などの空き時間に終わらせるようにしました。また、外出時の隙間時間でも、モノグサなどを使い勉強しました。
当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
構造力学の予習や復習ができた
仕事で使う計算公式や構造力学の、基本的な概念を復習できたので、とても助かりました。また、仕事でまだ使っていない知識の予習にもなったので、勉強の手間がはぶけました。
当学院指導の大きな特長である、講師による対面講義を受けて良かったこと
すぐに質問ができる
対面講義では質問をすぐ講師にできるので、その場で疑問を解決できる点が良かったです。
得意科目と苦手科目
得意科目
苦手科目
得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
計画は暗記しかない
構造は仕事であつかっているため、苦戦はしませんでした。しかし、計画は新規問題も多く、建築実例が膨大なため、対策がわかりませんでした。そのため、建築作品集をとりあえず覚えることぐらいしかできませんでしたが、結果的には16点を取ることができました。
講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
毎回あるテスト
講義では毎回テストがあり、クラス内の順位を知ることができます。上位を保つことでモチベーションの向上に繋がるため、毎回3位以内を目標していました。そのため、モチベーションを維持したまま最後まで勉強することができました。また、テストで反復学習をすることで、記憶の定着につながりました。
学科合格のポイント
過去問の周回講義や宿題だけでは、合格ラインに到達するのは難しいと思うので、問題集を最低2周はする必要があるかと思います。さらに、過去問の内容を人に説明できるようになれば、新規問題にも、過去問の知識を応用して解けるようになると思います。
エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
エスキスを完璧にする必要はない
私はエスキスが遅く、いつも断面図までしっかり検討できずに、図面を描き始めていました。ですが、図面を描きながらでもプランを決めることはできるので、時間がないなら割り切って前に進むのも大切です。また、記述は本試験の2週間前まで十分に対策できていませんでしたが、最後に一気に詰め込み、仕上げることができました。
課題の読み取りで苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
時間をかけよう
読み取りは、最終チェックの次に重要だと思うので、30分程度は確保したほうが良いと思います。私は最初1時間近くかかっていましたが、回数を重ねることで30分以内にできるようになりました。それでも確認漏れは起こり得るため、作図の途中で都度チェックを行うことが重要だと思います。とくに最終チェックだけは絶対に確保できるようにしてください。
製図合格のポイント
とりあえず完成はさせる試験本番では最終チェックの時間が10分しか確保できず、大きなミスも残ったまま終了時間を迎えたため、不合格だと思っていましたが、無事に合格できました。完成させれば可能性は必ずあるので、途中であきらめずに完成までは絶対持っていくことが大切です。