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目標達成まで一意専心!苦手なりに工夫して努力する
下里 璃希さん (24) 令和7年度 2級建築士合格
- 学歴:
- 専門学校
- 勤務先:
- 工務店(建築設計)
- 教室:
- 草津校
建築計画:18点 建築法規:21点 建築構造:16点 建築施工:17点
受講講座
- 2級建築士ストレート合格必勝コース
- 受験回数:
- 学科1回/設計製図1回
現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
自分の得意なことを活かしたい
工業高校に通っていましたが、自分には合わないと感じ他の道を模索しました。自分のやりたいことと真剣に向き合った結果インテリアデザインに興味があり、専門学校に進学しましたが、そこで建物図面の作図・デザインの楽しさを学びました。祖父の影響で元々絵を描くことが好きだったので、今はその得意も活かせています。
2級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ、また受験を決める際に不安だったこととその克服法
仕事をする上で必要なもの
受験資格は取得済でしたが、難易度や金銭的な面でも不安なところが多く、一歩が出ませんでした。去年に有資格者しかできない仕事が発生したことで必要性を感じ、決断しました。就職して3年経っていたので貯金で費用を賄いました。
独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
対面講義やコミュニケーション
1人で映像講義を受けながら課題をこなす学習方法は自分に向いていないと思っていたので、色々資格学校を検索して、対面講義も行っている総合資格学院を見つけました。分からないところをその場で質問できるシステムが決め手です。
他講習と比較して、実際学院で学んでみていかがでしたか
他の受講生との交流
登校することで同じ道を進む境遇の仲間ができ、進捗の確認や休憩時間に雑談したりなど楽しく資格勉強ができました。少しですが競争心も芽生えるので、一人で勉強するよりも確実にモチベーションは高まったと思います。
ご自身と独学者を比べてみて、一番大きな違いは何でしたか
得られる情報量
独学だとどこから手をつけていいかよく迷子になります。それが理由で挫折される方も周りにいました。講義で講師から得られる情報や、頂ける教材の情報、また他の受講生の学習進度がよく分かるので、自分の現在地を認識しやすく、学習計画も立てやすいです。
合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
適度な休息を取り、気負い過ぎない
昔から勉強が苦手で学力中心で受験したことが無かったので、難易度の高さや試験の不安から頭は固くなっていたと思います。適度に友人と会い、ストレスをかけ過ぎない生活をするべきでした。また、対面講義を受講するためにこの1年間は休みを日曜日に振り替えて頂きました。営業会社でもあるため、日曜日に来店されるお客様も多く、私が対応できない案件に上司や先輩・後輩に対応して頂き、沢山ご助力頂きました。いつか仕事で恩返しできるよう尽力致します。
勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
平日は宿題・休日は理解
仕事をしながらだったため、長く学習時間の取れる休日に理解する時間を設け、平日はとにかく宿題を終わらせるイメージで取り組んでいました。早期学習では基礎的な事を学ぶので、後々の応用に利用できた点が良かったです。法令集の線引きや、テキストにインデックスを貼るなどの作業は早めに終わらせることを意識していました。
当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
打合せ時の引出し拡大
普段図面を作図してプレゼンをする仕事をしているので、その時に学科で学んだ用語や知識なども交えられて、より専門的な印象をお客様に見せられるようになれたと思います。普段矩計図や小屋伏図などを描くことはほとんどなかったので、建物の構造など理解が深まりました。
当学院指導の大きな特長である、講師による対面講義を受けて良かったこと
効率的で何度も見返せた
講義映像では分からない所は何度も巻き戻して視聴できるので、自分のペースで学習が進められました。それでも分からない所は対面講義で講師の方に質問できたので、痒い所に手が届くようなツールでした。
得意科目と苦手科目
得意科目
苦手科目
得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法
法令集に慣れて得点アップ
正直得点に波があったので得意になるのかは分からないですが、問題の答えを速く見つけられたときの高揚感でテンポが掴めると高得点がめざせるので、普段の宿題から法令集をよく引くようにしていました。構造は計算が苦手で最悪計算問題を落としたとしても大丈夫なよう、文章問題に力を入れました。計算問題が不十分でも文章問題で点が得られるように意識しました。
講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
モチベーション向上・アドバイス
勉強に集中するためにはモチベーションが不可欠なので、現在の自分の立ち位置をしっかり伝えて頂き、やるべきことを詳しく教えて頂いたので、モチベーションの向上にも繋がりました。心構えなどのメンタル面のアドバイスも頂き、本番の助けになりました。
学科合格のポイント
見直しとミスの予防本番直前まで教材を見直しました。また、試験開始後に問題用紙を見渡し、なんとなく分かる問題を一回解いてみて、見直しをきちんとしました。マークミスが怖かったので、問題用紙に答えを書き終わってから最後にマークシートに書き写しました。
エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと
エスキスは頭を柔らかくする
普段の仕事と異なる点が多々あり、固く考えてしまうことがありましたが、講義で学んだ通りに順を追って考えるとプランが収まりやすかったです。
作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと
細かく時間短縮
初めは丁寧に描こうとし過ぎて、目安時間を過ぎることが多かったのですが、手順の範囲内で自分の作図しやすいやり方を見つけたりして、手の動いていない時間を最小限に短縮することを意識しました。
製図合格のポイント
とにかく完成をめざす本番は目安時間内にエスキスがまとまらなかったので、焦りが止まらなかったですが、自分の最良プランでとにかく完成をめざしました。未完成だけは第一優先で防ぐことを講義で教えて頂いていたので、諦めずに作図を完了させたのが大きなポイントです。
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合格サイクル+継続学習
暗記しやすい学習サイクルで何度も問題を解くことでしっかりと力が身に付きました。結果も数字にしてまとめることで、自分の弱点も見つけやすく、学習方法の見直しもスムーズに行えました。
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チューター
学習内容だけで無く、経験談も交えてお話を聞けたので、その知識が試験で役に立ちましたし、心に余裕も生まれました。教え方も分かりやすく、質問もしやすい環境でした。
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学科模擬試験
本番に近い形式で模擬試験を何度も受けることができたので、本番でも落ち着いて自分のペースで解くことができたと思います。その時の冊子も試験直前に見直せる教材として使用できたので良かったと思います。