合格体験記
二級建築士 髙橋 亨さん

人の目は気にするな!
落ちたら終わりじゃなくて辞めたら終わり、資格取得できて本当に良かった

髙橋 亨さん (46) 令和7年度 2級建築士合格

学歴:
専門学校

勤務先:
鉄骨製作ファブリケータ―(施工管理、見積、技能工)

教室:
奈良校
本試験得点 78点

建築計画:21点 建築法規:19点 建築構造:17点 建築施工:21点

受講講座

受験回数:
学科2回/設計製図4回

私の受験ストーリー

現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ

残り続けるのが嬉しい!

家業が鉄骨製作の工場を営んでいて、小さいころから祖父や父親の背中をみて自分もやってみたいと思うようになりました。看板下地鉄骨を主に生業としており、通天閣、道頓堀のグリコの外部サイン、大型LEDビジョン等を施工させていただきました。完成後も色々な方に見てもらえるのが楽しいと感じており現在に至っています。

2級建築士試験の受験を決断した理由・きっかけ

仕事と学生時の挫折

学生のときにも建築士を志していた時期があったのですが、社会人になり多忙ゆえ、一度は諦めてしまいました。20年ほど経過して仕事で必要となり、昔憧れていた建築士試験にもう一度挑戦しようと決心しました。

独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由

迅速、丁寧な対応

はじめは独学で受験しようと思っていました。書店にて総合資格学院の参考書に付属していたはがきで追加教材プレゼントを申し込んだところ、ライセンスアドバイザーが会社まで来てくれて丁寧な説明をしてくださったのが決めた理由です。

合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード

学科と製図はジャンルが違う

学科は勉強すればするほど得点があがるイメージでしたが、製図は手描きが慣れてないのと、周りに自分よりも若い方が多くいたので、置き去りにされたような焦燥感が常にありました。焦るとプランもまとまらなくて、悪い方に向いている自分が嫌になる時期もありましたが、深呼吸をしたり、自分は自分だと意識を切り替えることで克服できました。

勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点

毎日机に座る習慣をつける

まとまった時間を確保するのはなかなか難しいですが、学習が0時間の日を作ってしまうと翌日も0時間になりそうだったので、1日10分でも机に向かうようにしてました。そのせいか、全く何もしないと心地悪くなり、反対に不安になってしまうので良い意味で勉強癖が身につきました。

当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード

お客様に喜ばれた

看板鉄骨の質疑応答でお客様と設計事務所に伺う機会があり、コンクリートにアンカーボルトを埋設する際のお話で学習した内容が活かせることができて、円滑に打ち合わせできたのは嬉しく思いました。

当学院指導の大きな特長である、講師による対面講義を受けて良かったこと

自分に合わせてくれる指導

映像講義よりも対面講義の方が自分自身の弱点もわかるのでモチベーションもアップしました。

学科攻略法

得意科目と苦手科目

Strong and weak points

施工

得意科目

構造

苦手科目

得意にできた理由、もしくは苦手科目の克服法

ひたすら反復練習

施工は自身も技能工でもある為、知らない分野のことでも興味がありスムーズに進めていけました。構造は計算問題が苦手なので苦労しましたが、繰り返し問題を解くことでクリアしました。

講義で一番役に立ったこと、助けになったこと

対面講義の方が良い

令和4年度から4回目の試験で合格したのですが、初年度は対面講義、令和7年度は映像講義でした。やはり対面講義で講師の方に直接指導してもらった方がポイントもわかりやすかったですし、何より張り合いがあったように思います。

学科合格のポイント

問題集の周回勉強

問題集、トレイントレーニングなどを繰り返し解いていくことで自然と頭に入っていきました。丸暗記ではないですがわからないところはテキスト参照しながら潰していったことが合格できたのかと思います。

設計製図攻略法

エスキスや記述(プランニング)で苦労した点や克服法、講義で役に立ったこと

エスキスは苦労した

エスキスは本当に悩みました。時間内に箱に入れていくようにシンプルに考えればスムーズにまとまるのに、難しく考えて作図も時間がかかるという悪循環になっていたこともありました。数をこなして課題文を何回も読むことで乗り切れたと思います。

作図で苦労した点や克服方法、講義で役立ったこと

手描き図面に時間がかかる

パソコンで図面を描くことばかりなので手描き図面に戸惑いましたが、手順を覚えることで驚くほどスピードが上がったのは嬉しかったです。描けば描くほど上手くなるのも実感できました。

製図合格のポイント

継続は力なりに尽きる

作図スピード、作図力が上がるとエスキスにも時間が取れるようになります。全て平均的に力をつけていかないと合格は難しいと感じました。毎日の積み重ねが大きいと思います。

メッセージ

2級建築士取得者は実務経験を問わず1級建築士試験を受験可能ですが、チャレンジしたいと思いますか?またその理由をお聞かせください。

1級建築士試験を受験できるのはありがたいことですが、業務上、設計ではないのと、そこまでは必要ないので受験は考えておりません。

合格後の心境や、周りの変化、今後の目標や抱負

会社の経営に必要な資格でしたので、2級建築士取得できたことにより業務の幅が広がりました。それに伴い新しい工事等に挑戦していきたいと考えております。次は1級建築施工管理技士取得をめざしてがんばります。

資格取得をめざす方へアドバイス

早ければ早いほど良いですが、資格取得に年齢は関係ないと改めて実感しました。やる気がある間に即行動、これに尽きると思います。

総合資格で良かったところ

  • チューター

    物覚えの悪い自分でも最後まで指導してくださり、感謝しかありません。

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  • 教務スタッフ

    仕事上、遠方へ出張が多いのですが、過去受講年では出張先の学院へ通学できるようにしてもらったりと、いつも円滑に進むように配慮して頂き本当に助かりました。

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  • 製図プロセス指導

    製図試験のことを知れば知るほど不安しかありませんでしたが、講師の助言でわからないことが段々とできるようになり、描けば描くほど上達していくのがわかって楽しかったです。

総合資格学院は
あなたの合格を
応援します!

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