- 令和7年度合格祝賀会
- 宅建士合格体験記一覧
- 櫻井 里織さん
努力は報われる
現在の仕事の道に進もうと思ったきっかけ
思い出に残る仕事
日常の生活のなかで“家”は欠かすことのできない大切な財産です。私が小学校1年生のときに実家が新築で建てられましたが、引き渡しのときの感動はとても大きく、今でも私のなかで忘れられない思い出です。それから「人生で一度きりの思い出に残る仕事に携わりたい!」と思うようになり、今の仕事を選びました。
宅建士試験の受験を決断した理由・きっかけ
自分の武器を増やす
資格を持つことは「明確な自分の強みになる」と思ったからです。資格を持っているからこそ出来る業務があることや、「自分の言葉に説得力を持たせたい」という気持ちがあり、宅建士試験の受験を決めました。
独学または、他の学校利用ではなく「総合資格学院」に決めた理由
一人では限界を感じた
私自身、過去の経験から独学は向いていないと感じていました。一人で勉強しようとすると好きなことを優先してサボってしまい、まとまった勉強時間が取れないことがあったからです。そこで、決まった曜日に通学すれば勉強時間の確保はもちろん、私以外にも宅建士をめざす仲間ができてモチベーションの維持に繋がると思い、総合資格学院に通学することを決めました。実際、私の周りに学院に通って宅建士試験に合格している人がいたのも、決め手の一つです。
合格したからこそ言える失敗談や反省点、受験期間中の印象に残るエピソード
勉強した気になっていないか
問題集や過去問を解いているうちにそれだけで満足してしまい、間違えた問題の見直しがおざなりになってしまったことがありました。そのせいで、何度も同じ問題を間違えてしまうことが多く反省しました。間違えた問題に関しては必ず解説を読んだり、テキストに戻って再度内容を確認したりすることが改めて重要だと感じました。
勉強時間のつくり方について、苦労した点・工夫した点
習慣づける
宅建士を受験すると決めてから、平日には最低でも2時間以上、休日には4時間以上を目標に勉強時間を設定しました。平日・休日にそれぞれやらなければいけないことがありましたが、ルーティンに組み込んで、タスクを済ませてからすぐに勉強に取り掛かるよう習慣づけていきました。しかし、ずっと勉強ばかりでは辛くなってしまうので、適度に息抜きをすることも心掛けました。
当学院で学習した内容が、お仕事で活かせたエピソード
もっと詳しく知りたい
私は現在ハウスメーカーの設計職として日々の業務を行っています。宅建士には「法令上の制限」という科目がありますが、まさに自分の業務に直結しています。聞いたことはあったけどよくわかっていなかった用語や法令を学ぶことができ、もっと詳しく知りたいと思うようになりました。
重要な用語や頻出の数字等を暗記するために、工夫されたこと
繰り返す
テキストを読んで暗記、そのあとに問題を解いて復習、それを何度も何度も繰り返しました。それに加えて、重要な用語や数字を付箋に書き、自宅のよく目につくところに貼っていました。日常のなかに落とし込むことで、自然と頭の中に入っていきました。
苦手科目をどのように克服しましたか
権利関係
範囲が広い上に「今まで聞いたことのない言葉や文章の言い回し」にとにかく苦戦しました。何度も問題を解いて慣れるようにしたり、問題文の内容を図で描いたりすることで、頭の中を整理していきました。
講義で一番役に立ったこと、助けになったこと
ラベリングをしない
私がとても印象に残っているのが、「ラベリングをしない」という教務長の言葉でした。自分なりに勉強はがんばっているけどテストの点数が低かったり、うまくいかないことがあったときに、「自分はダメなんだ」とマイナス思考になっていましたが、その言葉を聞いたときに「自ら追い込むような言動はよくない」と思い、物事を前向きに考えられるようになりました。
宅建士合格のポイント
最後まであきらめない何度も模擬試験を受けましたが、いつも1時間程度で全ての問題を解いて、残りの時間を見直しにあてていました。しかし、試験当日は緊張や、はじめて目にする問題・試験の形式に戸惑い、問題を解くことに精一杯でした。試験の途中で「もうダメかもしれない…」という考えが頭をよぎりましたが、最後まであきらめず問題に向き合うことで、合格に繋がりました。
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テキスト
重要なポイントが太文字になっていたり、図でまとめられていたり、「はじめて宅建士を勉強する人にとってわかりやすく」まとめられています。また、テキストの冒頭に使い方が書いてあり、その通りに勉強を進めることで「自分の弱点」が明確になりました。問題集と紐づけて勉強することもできるので、復習にもたくさん活用しました。
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合格ダイアリー
学習の計画を立てるのに役立てていました。私はスケジュール管理が苦手だったので、とても助かりました。また、勉強時間を書くスペースもあったので、「これだけ勉強できたぞ!」というモチベーション維持にも繋がりました。
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模擬試験
模擬試験を通して、実践的に試験のペース配分を掴むことができました。また、試験の結果を見て「自分の強みや弱点」を知ることができたので、「試験までの追い込みに何をするべきなのか」が明確になりました。