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2022-1次試験 解答・解説書【先行予約】
「インテリアコーディネーター1次試験 採点サービス」は、試験終了後に、当学院ホームページまたはモバイルサイトにアクセスして簡単な入力をするだけで、試験で解答した問題の採点結果をメールでお知らせする無料サービスです。
令和4年度 採点サービスは終了いたしました。
1次試験終了から、正式な合格通知が届くまで約1ヵ月以上。これを受けてから2次試験対策をスタートしていては、学習時間も短く、万全な受験対策ができません。本サービスを利用すれば、合格通知を待たずに採点結果がわかり、合否の目安をつけられます。つまり、正式な通知よりも2次試験対策を早くから始められ、学習時間もより多くとることができるのです。
令和4年度 採点サービスは終了いたしました。
お申し込みの流れ | |
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STEP.1 |
本試験での解答と必須事項を入力して送信! |
↓ | |
STEP.2 |
●採点結果がEメールで届きます step1で入力したメールアドレス宛てに、採点結果がEメールで届きます。(自動システム) |
令和4年度 採点サービスは終了いたしました。
令和4年度試験について全体的には、基本的な内容や過去問題からの出題が多数みられました。ただし、直近5年以内よりも、それ以前(H28~24、R1(再))に出題された問題が多かったため、市販本などで過去5年分の問題にしか取り組んでいなかった受験生は、解答に迷う問題が多かったと考えられます。
令和3年度、出題の多かった最新の動向(SDGsやCLT)や時代背景に絡めた問題、例年出題されていたCAD関連(GPU、BIM等)については出題されませんでした。
なお、令和4年の出題傾向は以下の通りです。
(1) 記憶が曖昧だと迷う問題
(2) 実務的には重要性が低い内容
(3) 建築⼠試験にも出題されるような「内容」
◆ 建築⼠試験でも出題されるような「問題」について
2級建築⼠学科試験でも出題されるような問題
2次試験では「論文(記述)」と「プレゼンテーション(作図)」を「180分」で仕上げなければならず、この限られた時間内で、出題者の意図に沿った図面を描き、整合性の取れた論文を書きあげるのは、決して容易なことではありません。また、これらは自己採点がしにくいこともあり、独学での合格が非常に難しい試験です。
それだけに2次試験対策では、第三者による客観的なチェックと、的確なアドバイスを受けることができる「資格スクールの利用」が最善の策だと言えます。
総合資格学院は、建築系の最高峰1級建築士試験で日本一の合格実績を達成し続けているスクール。インテリアコーディネーター2次試験においても、これまでの指導ノウハウを存分に活かし、的確・丁寧な添削指導により、受講生を合格へと導きます。
10/23、10/26よりいよいよ当学院の2次対策コースが開講します。ぜひ、受講をご検討ください。