令和2年度 1級管工事施工管理技士 学科試験 合格発表

令和2年10月15日(木)に、令和2年度 1級管工事施工管理技術検定 「学科試験」の合格発表がありました。概要は下記の通りです。

実受験者数 13,531人
(前年 16,838人)
合格者数 4,738人 (前年 8,769)
合格率 35.0%(前年 52.1%)
合格基準 学科試験の合格基準は、解答する60問の内36問以上正解を合格とする。

令和2年度 学科試験の特徴

令和2年度学科試験では、受験者数は13,531人と前年(16,838人)より大幅に減少しました。

合格基準は36以上正解で補正はありませんでした
合格率は35.0%と前年(52.1%)から17.1%低下し、過去5年では、平成30年に次いで低い合格率となりました。

出題内容については、過去問(直近10年以内に出題)と同様の内容の出題割合が、令和元年度と比較すると問題Aでは減少し(特に必須問題の範囲で減少)、問題Bではやや増加しました。また、過去問(直近10年以内に出題)と同様の内容の出題でも、正誤を変えた出題が目立ったため、解答に戸惑った問題も多かったと考えられます。
このことから、令和2年度の学科試験は、令和元年度よりも得点を伸ばしづらい難度の高い試験であったといえます。

合格者属性に見る本年度試験の特徴

合格者全体に占める女性の割合は、過去最高の5.9%

合格者における女性の割合は、過去最高の5.9%となりました。
日本では、人口減少および少子高齢化が懸念されており、人材の活用は重要なテーマとなっています。
平成26年に策定された「もっと女性が活躍できる建設業行動計画」をはじめとして、建設業における女性活躍支援は、現在も国だけでなく、業界団体や企業単位の取り組みとして拡大しながら継続的に行われています。

また、国交省は、平成31年12月に「建設産業女性定着促進計画〜働き続けられる建設産業を目指して」を示し、令和6年までの目標計画期間で、女性の入職者に対する離職者数の割合を前年度比で減少させるとともに、入職者に占める女性の割合を前年度比で増加させることを掲げています。
今回の結果からは、そのような取り組みが実を結びはじめており、女性活躍の機会が広がっていることが見てとれます。

20代の割合が過去5年では最高の19.6%

近年、合格者に占める20代の割合は増加傾向にあり、令和2年度は、19.6%(前年+3.6%)と過去5年では最も高い割合となりました。5年前(平成27年)と比べると4.7%と大幅に増加しています。

現在、国をあげて担い手確保のために「働き方改革」の実現にむけた取り組みが進められています。社会保険加入対策をはじめ、令和2年度からは、原則すべての直轄工事が週休2日対象の工事となるなど、処遇改善が進められています。
今回の結果からはそれらの取り組みが一定の成果をあげていることがうかがえます。

令和2年度 実地試験合格に向けて

令和3年度から、1級管工事施工管理技術検定 学科試験および実地試験は技術検定制度の改定により、第1次検定(現学科試験相当)及び第2次検定(現実地試験相当)と独立した技術検定になります。そのため、令和3年度以降は、出題内容が従来から大きく変化することも考えられます。

また、今後の技術検定では特に受験資格(実務経験)についても厳格化が予想され、第2次検定の出題内容も今まで以上に実務的な専門知識が問われると予想されます。
そのため、本年度学科試験を突破された方は、受験環境の大幅な変化が見込まれる令和3年度試験の前に実施試験に合格し資格取得をすることが得策といえます。

令和2年度の確実な実地試験突破のために、当学院では実施試験対策講座を開講しています。
原行の試験制度の最終年度である今年度の実地試験(12月6日実施予定)の合格をめざして、当学院の講座を是非、ご利用ください。

令和3年度 1級管工事施工管理技術検定 第1次検定受験をご検討の方へ

令和3年度からは、技術検定制度の改定により第1次検定(現学科試験相当)及び第2次検定(現実地試験相当)と独立した技術検定となるため、第1次検定に合格すると、技士補の称号(資格)が与えられます

施工管理技術検定における資格取得の魅力が向上する反面、求められる責任や知識、能力も高いものになる(そのような出題内容になる)と考えられます。
第1次検定の合格を確実にするためには、的確な試験分析に基づく対策が欠かせません。

当学院では、すでに新試験に向けた対策講座をご用意しています。 最新の長年の指導ノウハウにより、変化する試験にも的確に対応する講座となっています。
現在、令和3年度生の募集受付を開始しております。
令和3年度 確実な資格取得をめざされる方は、是非、当学院講座の受講をご検討ください。

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